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01 授業

放送大学で開講する授業形態には、下記のものがあります。

 

放送授業

放送の視聴と印刷教材による学習を行い、通信指導問題の答案を担当教員に提出して通信添削指導を受け、単位認定試験を受験して合格すると単位が与えられます。

 

面接授業

学習センター等での講師による講義等を受講し、出席状況及び学習状況(試験・レポート等の成績等)が良好な場合に単位が与えられます。

 

オンライン授業

インターネット上で提供される諸情報による学習をし、双方向性を生かした設問解答、課題解答及び討論への参加等により行います。

通信指導又は通信指導に代わり、設問解答、課題解答、及び討論への参加等を行い、単位認定試験に合格した者又は学習状況が良好で、かつ課題に解答し、学習成果が認められた者には所定の単位が与えられます。

 

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体育実技

各地で社会体育事業等として行われている各種体育等に参加することにより単位が与えられます。

 

卒業研究

研究テーマについて指導教員から指導を受けながら、研究成果の報告書を作成しその報告書の審査等に合格することにより単位が与えられます。

 

※体育実技及び卒業研究は全科履修生のみが履修できる選択科目です。詳細は、[2 履修計画のたて方 (2)全科履修生の学習 イ 卒業研究から ウ 体育実技]を参照してください。

※いずれも必修ではありません。

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(1)放送授業

ア 放送の視聴による学習

放送授業は、テレビ放送による科目(以下「テレビ科目」という。)とラジオ放送による科目(以下「ラジオ科目」という。)の2種類があり、科目によりテレビ科目かラジオ科目かが決まっています。テレビ科目、ラジオ科目いずれも1つの放送授業期間に15週にわたって放送され(週1回、1回45分)、学期ごとに完結します。その授業内容は第1学期、第2学期とも同じです。

放送授業の放送時間割は、「授業科目案内」、「放送大学番組表」及び放送大学のホームページに記載されています。

 

イ 印刷教材(テキスト)による学習

印刷教材は、放送授業科目ごとに、放送授業と互いに補完するように作成されています。学習にあたっては、この印刷教材を読み、併せて放送授業を視聴して行います。

印刷教材は、科目登録申請をし、授業料を所定の期日までに納入されると、大学から送付します。

一部の科目には、CD、CD‐ROM、DVD‐ROM等の補助教材を添付しています。これらの補助教材は、効果的に学習を進めるために添付しているもので、単位修得のために必ず視聴しなければならないものではありません。

印刷教材に、教育内容に影響を及ぼす誤りが見つかった場合は、正誤表を発行します。ただし、主任講師が教育内容に直接影響がない軽微な誤りと判断した場合は、正誤表は発行されません。

 

ウ 科目の改訂

各授業科目は、最新の学問成果を採り入れ、かつ、理解しやすい授業にするために、概ね4年に1度改訂が行われます。

 

エ 放送授業科目の単位

放送授業科目は、放送授業と印刷教材を併せて学習し、通信指導及び単位認定試験に合格することにより、2単位を修得することができます。

 

オ 放送授業の視聴方法

①テレビ放送(BS231ch)

BSデジタル放送231チャンネルで放送しています。(無料)

<選局方法>a、b、cいずれかの方法により、視聴できます。

a リモコンの「番組表」ボタンを押して番組表を表示し、放送大学を選択する。

b リモコンで12チャンネルを選択した後、リモコンの選局ボタン(+や∧等)を押してチャンネルを切り替える。

c リモコンで「3桁入力」や「10キー」等のボタンを押した後、数字キーを「2」「3」「1」の順に押す。

※リモコンやテレビ等の機種によりボタンの名称や操作方法が異なる場合がありますので、取扱説明書をご参照ください。

※関東の一部エリアでは、地上デジタル放送の12チャンネルでもご覧いただけます。視聴可能エリアについては、本学ホームページをご参照ください。(http://www.ouj.ac.jp/hp/bangumi/

地上デジタル放送は、2018年9月末で終了予定。

 

②ラジオ放送(BS531ch)

BSデジタル放送531チャンネルで放送しています。(無料)

テレビからお聴き頂く音声放送で、画面には番組名が静止画で表示されます。

〈聴取方法〉

aからdの手順により、聴取できます。

a お手元のリモコンで「BS」に切り替える。

b 放送大学テレビ(231チャンネル)を選択する。

c リモコンの「データ放送」のボタンを押す。

d データ放送画面の左下に「青BSラジオへ」というメッセージが表示されますので、リモコンの青ボタンを押す。

※一般的な録音方法については、本学ホームページをご参照ください。(http://www.ouj.ac.jp/hp/toiawase/broadcast/#anc-q7-07

ただし、機種によっては対応ができない場合があります。

※関東の一部エリアでは、FMラジオ放送でも聴取できます。周波数は77.1MHz(前橋は78.8MHz)です。

聴取可能エリアについては、本学ホームページをご参照ください。(http://www.ouj.ac.jp/hp/bangumi/

FMラジオ放送は、2018年9月末で終了予定。

 

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放送大学の番組を放送しているケーブルテレビでも視聴・聴取ができます(注1、注2)。

(注1)ケーブルテレビによる地上波放送(地上デジタル放送・FMラジオ放送)も2018年9月末で終了となる予定です。

(注2)ケーブルテレビによるBS放送(テレビ・ラジオ)のうち、次に該当する場合は、2018年3月末で終了となる予定です。

放送大学テレビ科目視聴中に、リモコンの「d(データ放送)」ボタンを押しても「データ放送」に移行しない(データ放送を視聴できない)。

放送大学テレビ科目視聴中に、音声モードを副音声に切り替えると放送大学ラジオ科目の音声が聴取できる。

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③インターネット配信

放送授業(テレビ科目、ラジオ科目)は、パソコンやスマートフォンなどで開設期間中ならいつでも視聴する事ができます。

ただし、インターネット配信はストリーミング配信ですのでダウンロードする事ができず、視聴中は常にインターネット通信費がかかる場合があります。

通信費がかからないWi-Fi環境等での視聴を推奨します。

視聴方法等については、下記URLをご覧ください。

http://www.ouj.ac.jp/hp/abouthp/#anc03

 

④インターネットラジオ radiko.jp

ラジオ科目をパソコンやスマートフォンなどで放送と同時に聴ける「radiko」(ラジコ)もご利用いただけます。詳しくは、http://radiko.jpをご覧ください。

 

⑤学習センター等における視聴による学習

ご家庭等で放送授業を視聴できない場合又は繰り返し学習する場合には、学習センター等にDVD・CD等の視聴設備があり、テレビ科目はDVDで、ラジオ科目はCDで、都合の良い日時に視聴することができます。DVD・CD等の内容は、基本的にテレビ・ラジオで放送した内容と同一で、1科目45分15本で完結しています。

なお、新規に開設する科目のDVD・CDについては、全ての科目分を学習センター等に、年度当初に配架することができない場合がありますので、ご了承ください。

新規の開設科目は、科目名の末尾に(17)と表示してあります。

 

(2)面接授業

ア 面接授業の内容

面接授業は、学習センター等で他の学生と一緒に直接講師から指導を受ける授業です。

また、全国の学生の方がどこでも面接授業を受けられるよう、全国50か所の学習センター及び全国7か所のサテライトスペースで年間約3,000クラスの面接授業を開講しています。

 

①面接授業の教育内容

面接授業は、各学習センター等で様々な科目を開講しています。

放送による授業では経験できない実験・実習の授業を多数開講しています。

また、学習センターのパソコンを使った授業や学習センター以外の場所で実習等を行う授業など、全国様々な場所で、豊富な内容の面接授業が行われています。

全国の学習センターでどのような科目が開設されているのか、授業概要、日程、教科書、成績評価の方法など、学習センターに備え付けのブロックごとの冊子「面接授業時間割表」及び放送大学ホームページ(http://www.ouj.ac.jp/)でご案内しますので、ご確認ください。

なお、面接授業は、放送授業と別の教育内容になります。そのため、放送授業と同じ科目名の面接授業が開講されている場合でも、必ずしも両方を履修する必要はありません。

あらかじめ学年暦(10~11ページ)で年間スケジュールをよく確認のうえ、無理なく面接授業を受講できるよう計画してください。

 

②面接授業の単位

面接授業科目は、1科目が1単位になります。全科履修生は、卒業要件として面接授業又はオンライン授業の単位を20単位以上修得する必要があります。(全科履修生が4年で卒業するためには、1学期平均2から3単位を面接授業又はオンライン授業によって修得することになります。)

また、選科履修生・科目履修生も、必修ではありませんが、自分の学習したい内容に合わせた面接授業を受講できます。

 

イ 面接授業科目の開講期間等について

面接授業科目は、1回につき1時間25分の授業を全8回行います。

 

①授業科目の開講期間

面接授業科目は全国の学習センター等で開講します。また、開講期間等は以下のとおりです。

2017年度第1学期 2017年4月15日(土曜日)から8月4日(金曜日)

2018年度第2学期 2017年10月14日(土曜日)から2018年2月2日(日曜日)

 

②授業科目の主な開講形態

面接授業科目の開講形態は、各科目によって異なりますが、ここでは主な形態を例示します。

 

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連続する土曜日・日曜日で授業を実施している場合

1時限:2時限:3時限:4時限:5時限

土曜日:1回:2回:3回:4回:‐

日曜日:5回:6回:7回:8回:‐

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決まった曜日に2時限ずつ4週で開講

1時限:2時限:3時限:4時限

水曜日(第1週):1回:2回:‐:‐

水曜日(第2週):3回:4回:‐:‐

水曜日(第3週):5回:6回:‐:‐

水曜日(第4週):7回:8回:‐:‐

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③授業科目の実施時間帯

授業時間帯は各学習センター等により異なりますので、受講にあたっては、各学習センターに備え付けのブロックごとの冊子「面接授業時間割表」及び本学ホームページでご案内しますので、ご確認ください。

 

ウ 授業の登録方法等

面接授業の登録手続きは、学期開始前の登録申請と学期開始後の追加登録があります。

在学している方の学期開始前の登録申請方法は、1月(第1学期用)及び7月(第2学期用)に送付する「科目登録申請要項」に基づき、「面接授業時間割表」にある次学期の授業の登録を行います。科目登録申請の詳細については、[3 科目登録]をご確認ください。

学期開始後は、授業が開始される前に空席がある科目のみ追加登録を行うことが可能です。詳しくは[3 科目登録 エ 面接授業科目の追加登録]をご参照ください。なお、一度授業料を納付いただいた科目をご自身のご都合でキャンセルすることはできませんのでご注意ください。

 

(科目登録申請から受講までの流れ)

選択する科目が決まったら、以下の要領で科目登録申請を行います。

学期開始前→〈前学期中〉科目登録申請→科目登録通知決定→授業料納付→受講

学期開始後→空席発表→追加登録(授業料納付)→受講

 

なお、授業日程にやむを得ず変更が生じた場合、受講生の方には電話及び学生メール(Gmail)等によりすみやかにお知らせします。

ただし、授業日程の変更等の際は、原則として交通費等は補償いたしませんので、あらかじめご了承ください。

 

エ 抽選による選考

全ての面接授業科目には受講定員が設けられています。定員を上回る登録申請があった科目については、抽選による選考を行います。

当選した科目については、科目登録決定通知書に記載されます。

 

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(抽選のイメージ)

学生→申請→期限内に届いた全ての申請について、コンピュータで一括抽選→登録者が決定

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オ 受講の準備について

面接授業は、授業受講に際し必要な図書(授業当日必ずご持参いただくもの)は、面接授業時間割表で「教科書」として指定していますので、受講生が各自でご用意ください。

 

カ 単位認定について

面接授業科目の単位は、面接授業への出席状況(全講義出席を前提)を満たしたうえで学習状況(試験・レポートの成績等)が良好な場合に与えられます。評価は、「合」又は「否」の評語で表し、「合」の場合に1単位が認定されます。

 

(仮成績の情報提供について)

面接授業の受講生に対し、履修計画を立てる上で、可能な限り早く成績評価をお知らせするため、学期前半に行われた面接授業の成績については、仮成績としてシステムWAKABA(学生カルテ→履修情報)へ掲載します。

仮成績発表日や対象となる科目については、キャンパスネットワークホームページでご案内します。

 

(3)オンライン授業

ア オンライン授業の登録方法

オンライン授業は、放送授業と同じ方法で登録します。詳しくは[3 科目登録]をご確認ください。

 

イ オンライン授業の内容

オンライン授業は、インターネット上で提供される諸情報による学習をし、双方向性を生かした設問解答、課題解答及び討論への参加等により行う授業です。

 

ウ オンライン授業の単位及び成績について

1単位科目は8回、2単位科目は15回にわたって配信し、学期ごとに完結します。

成績評価は○A~Eまでの6区分で行い、C以上が合格です。卒業要件上は、「面接授業又はオンライン授業により修得すべき最低単位数」の20単位に算入されますが、「幼児理解の理論及び方法(15)」「教育課程の意義及び編成の方法(15)」「小学校外国語教育教授基礎論(17)」については、単位認定試験を実施し、「授業形態を問わない単位数」として取り扱います。

成績は、「成績通知書」によって通知します。また、システムWAKABA「履修成績照会」でも確認することができます。

単位を修得できなかった場合は、再度、科目登録申請が必要になります。なお、単位認定試験を実施する科目については再試験(71ページ参照)があります。

疑義が生じた場合には、キャンパスネットワークホームページ「質問箱」または「質問票」(巻末様式15)を用いて内容を伝えてください(72ページ参照)。オンライン授業科目の疑義の受付期間は、1学期は8月末、2学期は2月末までです。

 

エ オンライン授業の受講方法

放送大学ホームページ「オンライン授業体験版」でご確認ください。http://online-open.ouj.ac.jp/

体験版では、オンライン授業を受講するために必要なパソコン推奨環境、パソコンスキルの確認や、学習方法のご案内と合わせて、課題(小テスト、レポート、ディスカッション)の操作を体験することができます。

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