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放送大学イメージソング 人間の贅沢、ひとつ

小椋佳 作詩

小椋佳 作曲

 

おとずれては さるつきひに ひとそれぞれ こころつくし

ちからつくし なにごとかを きざみつけて じぶんしかく

かえりみれば そのほとんど ふじゅうぶんか みかんせいか

けれどにんげん しりえたものの つみかさなりに よろこびしる

 

おもえばまなびは にんげんがあじわえる それじたいぜいたくのひとつ

のぞめばまなびは だれでもがてにできる さいこうのぜいたくのひとつ

 

どんなかみの えこひいきか にんげんにだけ あたえられた

しろうとする たんきゅうしん まなぶことの じゅうじつかん

やみにひかり みるかいかん こうじょうという まんぞくかん

ひとのれきしに そのひそやかな いっぽいっぽが きらめいてる

 

おしつけられ ぎむづけられ まなびをただ うとんだひび

いまにすれば なつかしさに えみをうかべ おもいかえす

いまはいえる たのしいから うれしいから すきだからと

まなびつづけて のぼるさかみち みのりのあすが かいまみえる

 

おもえばまなびは にんげんがあじわえる それじたいぜいたくのひとつ

のぞめばまなびは だれでもがてにできる さいこうのぜいたくのひとつ

 

いつかいおう せいいっぱい よいいのちを いきてきたと

いつのときも みずみずしい せいしゅんきぶん だいていたと

しんじつへと あくことなく かのうせいを おいかけたと

まなびをかさねて かきおわらない そのじぶんしに くいはないと

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