就職情報について《就 職 活 動 の 進 め 方》就職活動の流れ 現在、放送大学では職業安定法に基づく「無料職業紹介事業」は行っていませんが、これから新たに就職を希望する方々のために、就職活動の流れについてその概略を取りまとめましたので、参考までにご覧ください。 <一般企業への就職> 一般的な「就職活動の流れ・スケジュール」は以下のようなものが考えられます。これを参考に各自自分なりのスケジュールを作成してみると良いでしょう。 自 己 分 析 10月〜 ↓業界・企業研究 11月〜 ↓ 資料請求・エントリー 1月〜 ↓ 会社説明会(セミナー)参加 2月〜 ↓ 応 募 4月〜 ↓ 採 用 試 験 4月〜 ↓ 内 定(正式) 10月〜 ※ 春と秋の2回に分けて採用を行う企業や、通年採用の企業もあります。 〈新規大学卒業予定者等の厳しい就職環境を踏まえた支援の強化について〉
1.自己分析 就職活動を始めるにあたってまず行うのが自己分析です。「自分は何をしたいのか」「自分は何ができるのか」などを自問自答することが必要です。自分自身のことを考えるのは、意外と難しいものです。そんな時は家族や友人から意見を聞くのも参考になります。
2.業界研究・企業研究
3.資料請求・エントリー 興味のある企業に対しては、まず初めに葉書またはインターネットで資料請求・エントリーをします。最近では、ネット上でエントリーするケースがほとんどですが、葉書を用いる場合は、記載事項を正確、丁寧に書きましょう。
4.会社説明会・セミナー参加 会社説明会・セミナーは、企業が個別に実施するものと、マスコミ・就職情報会社・業界団体・地方自治体等が主催するものとがあります。これは、企業をよりよ
く理解するために参加するものですが、その場で、エントリーシートの記入・筆記
試験、面接が行われることもありますので、それらに対応できるよう準備して臨む
必要があります。
を見てください。どうしても日時が判らない場合は、志望企業の人事部に問い合せをしましょう。
5.応募について <応募書類の種類> 応募書類として求められるものは、主に次の4点です。企業から提出を求められても、あわてないように早めに準備をしておきましょう
最近では、エントリーシート(企業独自の型式による応募書類)で書類選考をする企業が増えています。これは、書く内容、分量が格段に多く、自己分析や企業研究を十分に行っていないと記入できません。
6.採用試験 <筆記試験> 応募者の絞り込みや基礎学力を知るために、多くの企業が選考過程の中で筆記試験を実施しています。
<面接試験> 面接は、採用選考において最も大きな割合を占めています。面接では自分の言葉で表現し、自分らしさをアピールすることが重要です。
面接時は、服装、礼儀、言葉使いに配慮して、相手の目を見て話します。相手の質問の意図を理解して、わかりやすく簡潔に答えることも重要です。
7.内 定 採用試験に全て合格すると、採用内定が通知されます。内定は、口頭や文書などで伝えられますが、口頭の場合は採用担当者に内定の事実を確認することが大切です。重複内定などやむを得ない理由により内定を辞退する時は、できるだけ早く連絡を取り、直接訪問して辞退を告げることが必要です。
<公務員になるには> 一口に「公務員」といってもその種類はさまざまですが、大別すると国家公務員と地方公務員に分けられます。 出願から採用内定までのおおよその流れは次のとおりです。 人事院・人事委員会 募集要項配布 4月上旬 ↓ 申 込 受 付 4月上〜中旬 ↓ 受 験 票 交 付 ↓ 第1次試験(教養試験・専門試験・論文試験) 5月上旬〜 (種類により日程異なる) ↓ 第 1 次 合 格 ↓ 第2次試験(面接試験・身体検査・専門試験) 6月上旬〜 (種類により日程異なる) ↓ 最終合格(採用候補者名簿) 6月下旬〜 (種類により日程異なる) ↓ 各官庁・採用各機関 面接 ↓ 採 用 内 定
第1次試験 教養と専門の択一試験が行われます。職種によっては、論文試験や専門記述試験も第1次試験で行われます。この教養と専門の択一試験の総合点で1次合格者が決定されます。この場合、教養・専門それぞれが一定以上の得点であることが最低条件で、それを通過している受験者の中で総合成績によって順位を決め、上位から採用予定数の1.5倍程度の人数を第1次合格者として発表します。
第2次試験 第1次試験の合格者に対してのみ実施されます。通常は面接や身体検査だけですが、専門記述試験や総合試験(小論文形式)などをさらに実施する採用試験もあります。
採用候補者名簿 ほとんどの公務員試験の場合、最終合格者は得点順に採用候補者名簿に登載されます。ほとんどの試験の場合、この名簿の有効期間は1年間です。
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