共修生を募集する科目【東京足立学習センター】

専門科目:人間と文化|日本の近世社会と伝統芸能

科目区分
2017年11月11日(土) 第1時限


10:00〜11:25
専門科目:人間と文化 2017年11月11日(土) 第2時限 11:40〜13:05
科目コード 2017年11月11日(土) 第3時限 14:10〜15:35
2481618 2017年11月11日(土) 第4時限 15:50〜17:15
開設学習センター 2017年11月12日(日) 第1時限 10:00〜11:25
東京足立学習センター 2017年11月12日(日) 第2時限 11:40〜13:05
科目名 2017年11月12日(日) 第3時限 14:10〜15:35
日本の近世社会と伝統芸能 2017年11月12日(日) 第4時限 15:50〜17:15
担当講師 授業概要
神田 由築
(お茶の水女子大学教授)

【シラバス】
この授業では、歌舞伎や人形浄瑠璃といった、いわゆる今日の伝統芸能の展開過程を、それを取り巻く歴史的環境とともに解き明かしていきます。特に18世紀半ばから19世紀初頭にかけて、三都(江戸・京・大坂)で芸能の場や集団が多様化し、様々な関連産業が展開する様子を紹介しながら、この時期に生み出された新作浄瑠璃が日本文化に与えた影響などについて、具体的な史料にもとづきひもといていきます。また近代への展開や地方の動向などにも目配りをする予定です。

【授業テーマ】

  • 近世社会と芸能:都市と芸能政策
  • 教養文化と芸能:古典の受容
  • 三都の役者集団
  • 芸能と諸産業:芝居町の成立
  • 三都から地方への展開
  • 教養文化の再編:新作浄瑠璃の誕生
  • 芸能文化の浸透:旅役者の巡演
  • 近世芸能のゆくえ〜近代への移行と伝統化

【学生へのメッセージ】
授業レベルは中級レベルです。伝統芸能の生成と展開という観点から近世社会について学んでいただき、それに関するレポートを作成していただきます。小テストはありませんが、授業に対する感想や質問をコメントカードに書いていただくことがあります。

クラス 教科書
K 授業当日にプリントを配付します。
募集定員(定員に達した時点で受付終了) 参考書
5名
受付期間 連絡先
10月28日(土)より受付開始 東京足立学習センター(TEL 03-5244-2760)
メールアドレス adachi.mensetu@ouj.ac.jp
その他(特記事項)

この科目は2008年度以前「専門科目:人間の探究 」に該当します。
 

専門科目:自然と環境|大気汚染現象からみた地球温暖化

科目区分
2017年11月04日(土) 第1時限


10:00〜11:25
専門科目:自然と環境 2017年11月04日(土) 第2時限 11:40〜13:05
科目コード 2017年11月04日(土) 第3時限 14:10〜15:35
2481715 2017年11月04日(土) 第4時限 15:50〜17:15
開設学習センター 2017年11月05日(日) 第1時限 10:00〜11:25
東京足立学習センター 2017年11月05日(日) 第2時限 11:40〜13:05
科目名 2017年11月05日(日) 第3時限 14:10〜15:35
大気汚染現象からみた地球温暖化 2017年11月05日(日) 第4時限 15:50〜17:15
担当講師 授業概要
畠山 史郎
(埼玉県環境科学国際センター総長)

【シラバス】
この授業では、まず、大気の構造や構成、主要な大気汚染物質とその環境基準について学びます。これらの基礎の上に立って、光化学スモッグを対象として大気中での化学反応について概観します。このようにして大気化学に関する基礎的知識を得た後、地球温暖化の原因やその機構、影響や対策について学びます。特に、人間が放出する微量な大気汚染物質がどのように地球全体に影響を及ぼし、我々の生活や健康にも影響するのかを考えます。地球規模の環境問題も身近な大気汚染現象と密接に結びついているのです。

【授業テーマ】

  • 水、土、大気
  • 大気汚染物質と環境基準
  • 窒素、硫黄を含むガスと大気反応
  • 光化学スモッグ
  • 地球温暖化と温室効果ガス
  • 海洋・気候システムと気候変化
  • 温暖化のメカニズムと温暖化懐疑論
  • エアロゾル、PM2.5と温暖化

【学生へのメッセージ】
気象と大気反応のつながりを意識して受講して下さい。ごく微量の大気成分が地球の気候を制御しているのです。なお、授業の後に小テスト(レポート)を行います。

クラス 教科書
K 授業当日にプリントを配付します。
募集定員(定員に達した時点で受付終了) 参考書
5名 ・越境する大気汚染 中国のPM2.5ショック(畠山史郎/PHP新書/¥842/ISBN=9784569817408)

・みんなが知りたいPM2.5の疑問25(畠山史郎・三浦和彦/成山堂書店/¥1,728/ISBN=9784425513710)

・もっと知りたいPM2.5の科学(畠山史郎・野口恒/日刊工業新聞社/¥1,944/ISBN=9784526075094)
受付期間 連絡先
10月28日(土)より受付開始 東京足立学習センター(TEL 03-5244-2760)
メールアドレス adachi.mensetu@ouj.ac.jp
その他(特記事項)

この科目は2008年度以前「専門科目:自然の理解」に該当します。
平成27年度第2学期開設科目「大気の化学とPM2.5」と一部重複するので、ご理解のうえ、受講して下さい。

専門科目:自然と環境|絶滅危惧鳥類の保全

科目区分
2017年11月04日(土) 第1時限


10:00〜11:25
専門科目:自然と環境 2017年11月04日(土) 第2時限 11:40〜13:05
科目コード 2017年11月04日(土) 第3時限 14:10〜15:35
2481723 2017年11月04日(土) 第4時限 15:50〜17:15
開設学習センター 2017年11月05日(日) 第1時限 10:00〜11:25
東京足立学習センター 2017年11月05日(日) 第2時限 11:40〜13:05
科目名 2017年11月05日(日) 第3時限 14:10〜15:35
絶滅危惧鳥類の保全 2017年11月05日(日) 第4時限 15:50〜17:15
担当講師 授業概要
長谷川 博
(東邦大学名誉教授)

【シラバス】
現在、この地球上で、日本列島で、また地域で、たくさんの生物種が絶滅の危機に瀕しています。それらの絶滅危惧種を保全し、生物多様性を回復して生態系を復元するためのさまざまな取り組みが行なわれています。この講義では、鳥類を対象にして絶滅危惧種保全の具体例と、その背景となる保全生物学の基礎理論を学びます。

【授業テーマ】

  • 増え続ける絶滅危惧種と個体群監視調査の必要
  • 農薬による環境汚染と捕食性鳥類の保全
  • 水鳥類の保全と渡りをする集団の形成
  • 島嶼に生息する陸鳥類や海鳥類の保全
  • 日本の鳥類保護行政の歴史
  • 日本の絶滅危惧鳥類の保全:タンチョウ、トキ、コウノトリ
  • アホウドリの保全(1):従来営巣地の保全管理
  • アホウドリの保全(2):新営巣地の形成と旧繁殖地への再導入

クラス 教科書
K 教科書は使用しません。
募集定員(定員に達した時点で受付終了) 参考書
5名 ・保全鳥類学(山岸哲(監修)山階鳥類研究所(編)/京都大学学術出版会/¥3,780/ISBN=9784876987030)
※図書館で借りる等の方法で読んでみてください。

・オキノタユウの島で:無人島滞在“アホウドリ”調査日誌(長谷川博/偕成社/¥1,944/ISBN=9784030034105)
※図書館で借りる等の方法で読んでみてください。
受付期間 連絡先
10月28日(土)より受付開始 東京足立学習センター(TEL 03-5244-2760)
メールアドレス adachi.mensetu@ouj.ac.jp
その他(特記事項)

この科目は2008年度以前「専門科目:自然の理解」に該当します。