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日本語リテラシー('16)

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主任講師
滝浦 真人 (放送大学教授)
放送メディア
テレビ
放送時間(平成28年度)
第1学期:(金曜)18時15分~19時00分
第2学期:(火曜)24時00分~24時45分

講義概要

日本語の文章を読むこと・書くことの基本的実践能力を養う。その過程で必要となる知識やスキルに対応して授業を構成する。具体的には、日本語の表記・語彙・構文法等を踏まえた基本的な構え、文章を読み取って理解するスキル、考えを整理し組み立てるスキル、目的に応じた文章を書くスキル、等を取り上げ、TVというメディアで可能なかぎり実践的に講じる。
※詳しくはシラバス

開設年度
平成28年度
科目区分
基盤科目(基盤科目)
〔2009年度~2015年度〕基礎科目
〔2008年度以前〕 共通科目(一般科目)
科目コード
1150014
単位数
2単位
単位認定試験
試験日・時限
平成28年度 第1学期:平成28年7月28日(木曜)1時限(9時15分~10時05分)
平成28年度 第2学期:平成29年1月28日(土曜)3時限(11時35分~12時25分)
単位認定試験
平均点
備考
 
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授業の目標

大学において授業を理解しレポートなどを執筆するために必要となる、日本語の読み書きの基礎的な実践能力を身に着ける。

履修上の留意点

特になし。

シラバス

テーマ 内容 執筆担当講師名
(所属・職名)
放送担当講師名
(所属・職名)
1 日本語を書こう 「日本語リテラシー」とは何か? 日本語話者があらためて日本語の使い方を学ぶことの目的と意味を考える。

【キーワード】
日本人のための日本語教育
滝浦 真人
(放送大学教授)
滝浦 真人
(放送大学教授)
2 日本語との付き合い方① :
文字と表記
日本語の大きな特徴である文字と表記を取り上げ、文字法や句読法が書くことに与えている影響を考え、実践の中で理解する。

【キーワード】
表記、句読法
滝浦 真人
(放送大学教授)
滝浦 真人
(放送大学教授)
3 日本語との付き合い方② :
和語と漢語と外来語
同じく日本語の大きな特徴である語種を取り上げ、和語・漢語・外来語という語種が書くことに与えている影響を考え、実践の中で理解する。

【キーワード】
和語、漢語、外来語
滝浦 真人
(放送大学教授)
滝浦 真人
(放送大学教授)
4 読むスキル① :
まとまりを読む
読んだ文章を理解したり言及したりする際に必要な、文章を要約して理解する方法について考え、実践の中で理解する。

【キーワード】
読解、要約
滝浦 真人
(放送大学教授)
滝浦 真人
(放送大学教授)
5 読むスキル② :
つながりを読む
文章、とりわけ論説的な文章を読む際に理解の大きな助けとなる論理構造を読み解く方法について考え、実践の中で理解する。

【キーワード】
論理の読解
滝浦 真人
(放送大学教授)
滝浦 真人
(放送大学教授)
6 考えるスキル① :
論理トレーニング
接続語の働きを見ながら、接続語の使い方と論理構造の関係についてトレーニングを通じて考え、実践の中で理解する。

【キーワード】
論理トレーニング
滝浦 真人
(放送大学教授)
滝浦 真人
(放送大学教授)
7 日本語との付き合い方③ :
「は」と「が」の語り
日本語で文をつくるときにつねに選択が問題となる 「は」と「が」について、働きの違いと使い分けを考え、実践の中で理解する。

【キーワード】
助詞の機能、語る構え
滝浦 真人
(放送大学教授)
滝浦 真人
(放送大学教授)
8 書くスキル① :
説明文を書く
目的によって文章がどのように変わるかを、説明する・報告する場合を例にとりながら具体的に考え、実践の中で理解する。

【キーワード】
説明文、報告文
滝浦 真人
(放送大学教授)
滝浦 真人
(放送大学教授)
9 書くスキル② :
文体と論理
文体によって文章の論理がどのように変わるかを、起承転結型と新聞記事型を例にとりながら具体的に考え、実践の中で理解する。

【キーワード】
起承転結、新聞記事
滝浦 真人
(放送大学教授)
滝浦 真人
(放送大学教授)
10 考えるスキル② :
言えることと言えないこと
書きたい主張を支える推論の方法について、正しい推論と誤った推論を具体的に考え、実践の中で理解する。

【キーワード】
正しい推論、誤った推論
滝浦 真人
(放送大学教授)
滝浦 真人
(放送大学教授)
11 考えるスキル③ :
考えを導く方法
書きたい主張を支える推論の方法について、三段論法や帰納と演繹といった論理の働きと構造を見ながら考え、実践の中で理解する。

【キーワード】
三段論法、帰納、演繹、類比
滝浦 真人
(放送大学教授)
滝浦 真人
(放送大学教授)
12 レポートを書く① :
論点の整理まで
書き始めるときの頭の整理という観点から、書く分量、書けるテーマ、書き出しといったいくつかの点について考え、実践の中で理解する。

【キーワード】
タイトル、問題意識、観点
滝浦 真人
(放送大学教授)
滝浦 真人
(放送大学教授)
13 レポートを書く② :
調べる・考察する
実践的な文章のあり方という観点から、先行研究や情報を調べて自分の問題意識と関連づけながら考察して結論に導くプロセスについて考え、実践の中で理解する。

【キーワード】
図書館機能、先行研究、考察
滝浦 真人
(放送大学教授)
滝浦 真人
(放送大学教授)
14 実践のスキル :
自己添削の方法
文章の上達には自己修正能力が欠かせないとの観点から、自己添削に何が必要かを考える。

【キーワード】
自己添削
滝浦 真人
(放送大学教授)
滝浦 真人
(放送大学教授)
15 これからも、日本語を書こう 全体のまとめとして、日本語で文章を書くために必要なことや意識するべきことが何なのかを確認する。

【キーワード】
書き続けよう
滝浦 真人
(放送大学教授)
滝浦 真人
(放送大学教授)
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