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中国語Ⅰ('14)-北京のふたり-

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主任講師
木村 英樹 (追手門学院大学教授)
宮本 徹 (放送大学准教授)
放送メディア
テレビ
放送時間(平成29年度)
第1学期:(水曜)18時15分~19時00分
第2学期:(土曜)23時15分~24時00分

講義概要

平易な会話文を題材としながら、現代中国語の基礎を学習する。
講義では発音・基礎的語彙・基本的文法事項をバランスよく学習できるよう心がけるとともに、文法項目が単なる項目の羅列に終わらないよう、折に触れて復習を行い、体系的に把握できるように努めたい。
スキットは日本人学生が現地の友人の案内で北京を旅行するという親しみやすい内容になっており、現代中国を理解する一助ともなる。
※詳しくはシラバス

開設年度
平成26年度
科目区分
基盤科目(外国語科目)
〔2009年度~2015年度〕 共通科目(外国語科目)
〔2008年度以前〕 共通科目(外国語科目)
科目コード
1356950
単位数
2単位
単位認定試験
試験日・時限
平成29年度 第1学期:平成29年7月26日(水曜)1時限(9時15分~10時05分)
平成29年度 第2学期:平成30年1月27日(土曜)8時限(17時55分~18時45分)
単位認定試験
平均点
(平成28年度 第1学期)70.0点
(平成28年度 第2学期)72.2点
備考
CD付
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授業の目標

現代中国語の発音の習得と、平易な現代中国語文の正確な読解。

履修上の留意点

(1)本講義の印刷教材は他の一般的な中国語教科書と異なり、スキット部分における中国語文の漢字とピンイン(アルファベット式発音表記)の表記を完全に分離している。その意図の一つは、漢字を通して視覚的に中国語を理解するにとどまらず、中国語に対しピンインを媒介として音声的にアプローチすることにある。学習に際しては常に声を出し、放送番組や印刷教材付属CDを活用するなど、常に中国語の音声を意識しながら学習を進めていただきたい。

(2)どの外国語学習においても同じであろうが、学習の際には可能な限り辞書を傍らに置き、疑問点があればすぐに調べるよう習慣づけたい。以下、現在日本で刊行されている主な中日辞典を挙げる。なお、本講義あるいは「中国語Ⅱ」の学習には(小型ではなく)中型字典が適当である。
   伊地智善継編『中国語辞典』(白水社)、北京商務印書館・小学館編『中日辞典(第2版)』(小学館)、
   相原茂編『中日辞典(第3版)』(講談社)、相原茂等編『東方中国語辞典』(東方書店)、
   松岡栄志等編『クラウン中日辞典』(三省堂)、倉石武四郎著『岩波中国語辞典』(岩波書店)

(3)「中国語Ⅰ」「中国語Ⅱ」を通じての目標は、辞書を引きながら標準的な現代中国語文を正確に読解することに置いている。本科目ではそのための基礎を学ぶことになるが、上記目標を達成するために引き続き「中国語Ⅱ」を学習することを強く勧めたい。

シラバス

テーマ 内容 執筆担当講師名
(所属・職名)
放送担当講師名
(所属・職名)
1 北京欢迎你! 1.1 “普通話”
1.2 ピンインと声調記号
1.3 簡体字
1.4 声調(tone)
1.5 第3声の変調
1.6 単母音
1.7 人称代名詞(単数・複数)
1.8 動詞述語文
1.9 疑問文(1)――“吗”を用いる当否疑問文
(附)姓名の尋ね方、名乗り方


木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
2 参观首都博物馆 2.1 二重母音
2.2 軽声の発音
2.3 語気助詞“啊a”――増幅機能を果たす“啊”
(附)“啊”の連声
2.4 形容詞述語文
2.5 指示詞(1)――場所を指し示す指示詞“这儿”“那儿”“哪儿”
2.6 “的”を用いる名詞句(1)――「名詞/代名詞+“的”+名詞」
2.7 副詞“很”
2.8 語気助詞“吧”(1)――推量・確認を表す“吧”
2.9 否定の副詞“不” (付)“不”の変調


木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
3 四合院 3.1 三重母音
3.2 子音(1)
3.3 指示詞(2)――人や事物を指す指示詞“这”“那”“哪”
3.4 “是”を用いる動詞述語文
3.5 名詞連接による名詞句(1)――「種類/属性+人/事物」
3.6 所在動詞“在”
3.7 代名詞からなる名詞句――「代名詞+親族名称/所属先」
3.8 名詞連接による名詞句(2)――「人/事物+空間」
3.9 副詞“也”
(附)数の表現


木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
4 去前门 4.1 子音(2)
4.2 疑問文(2)――疑問詞疑問文
4.3 語気助詞“吧”(2)――勧誘・提案を表す“吧”
4.4 数量詞からなる名詞句
4.5 “的”を用いる名詞句(2)――「形容詞+“的”+名詞」
4.6 能願動詞“想”
4.7 疑問詞“怎么”(1)
4.8 語気助詞“呢”(1)──疑念の提示
4.9 疑問数詞“几”
(附)数の表現


木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
5 逛大栅栏 5.1 鼻音を伴う母音
5.2 指示詞からなる名詞句――「指示詞+数詞+量詞+名詞」
5.3 方位詞
5.4 存在動詞“有”
5.5 語気助詞“呢”(2)──現状確認
5.6 能願動詞“可以”
5.7 “的”を用いる名詞句(3)――「動詞+“的”+名詞」
(附)「名詞/代名詞/動詞/形容詞+“的”」
5.8 疑問文(3)――“呢”を用いる省略疑問文
5.9 数詞「2」
(附)曜日・時刻の表現


木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
6 一卡通 6.1 能願動詞“会”(1)
6.2 譲歩的認定を表す“~是~”
6.3 程度強調の“了”
6.4 能願動詞“能”
6.5 疑問詞“多少”
6.6 指示詞(3)――程度・度合いを指す指示詞“这么”“那么”
6.7 動詞の重ね型
6.8 前置詞“在”
6.9 結果補語
(附)金銭の表現


木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
7 地铁 7.1 様態補語 ――「動詞+“得”+形容詞(句)」
7.2 “的”構文
7.3 前置詞“比”
7.4 比較差を強調する“~多了”
7.5 新事態の出現を表す“了”
7.6 “~的时候”
7.7 疑問文(4)――選択疑問文
7.8 連動文


木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
8 北京有条金融街 8.1 疑問詞“怎么”(2)
8.2 方向動詞
8.3 方向補語
8.4 疑問詞の不定称用法
8.5 完了を表す“了”
8.6 能願動詞“会”(2)
8.7 語気助詞“嘛”
8.8 概数を表す“~多”
8.9 “不是~吗?”


木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
9 北京有个什刹海 9.1 疑問詞“什么”
9.2 持続を表す“着”
9.3 兼語文
9.4 “有”を用いる連動文
9.5 前置詞“从”
9.6 前置詞“到”
9.7 前置詞“对”


木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
10 热情的北京人 10.1 使役構文
10.2 可能/不可能を表す動詞句構造
10.3 能願動詞“得”
10.4 結果補語の“在”
10.5 禁止を表す副詞“别”
10.6 疑問文(5)――正反疑問文
10.7 動作量と回数の表現
(附)時間の表現


木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
11 北京美食 11.1 経過時間の表現
11.2 能願動詞“该”
11.3 副詞“再”
11.4 経験を表す“过”
11.5 否定の副詞“没(有)”
11.6 名詞述語文
11.7 “没有”を用いる比較表現


木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
12 北京烤鸭 12.1 能願動詞“要”(1)
12.2 “一会儿”
12.3 “把”構文
12.4 主題化構文
12.5 指示詞“这样”“那样”“怎(么)样”
12.6 副詞“挺”


木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
13 北京小吃 13.1 能願動詞“要”(2)
13.2 副詞“就”
13.3 疑問詞連鎖
13.4 前置詞“给”
13.5 存現文
13.6 試行を表す“~看”
13.7 二重目的語構文
13.8 積極性を表す“来”


木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
14 爬长城 14.1 副詞“有点儿”
14.2 “一点儿+都”
14.3 受け身構文
14.4 前置詞“跟”
14.5 “一”の省略
14.6 前置詞“用”
14.7 結果補語“给”
14.8 近接未来“了”


木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
15 北京印象 15.1 時間詞
15.2 方向補語“下来”の派生用法
15.3 方向補語“出”の派生用法
15.4 形容詞の重ね型
15.5 助詞“地”
15.6 基本構文の語順


木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
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