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中国語Ⅱ('14)-汪曾祺「我的母親」他-

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主任講師
木村 英樹 (追手門学院大学教授)
宮本 徹 (放送大学准教授)
放送メディア
ラジオ
放送時間(平成29年度)
第1学期:(火曜)16時45分~17時30分
第2学期:(土曜)13時00分~13時45分

講義概要

比較的平易なエッセイ等を題材としながら、「中国語Ⅰ」に引き続いて現代中国語の基礎を学習する。
講義ではなぜそのように読めるのか、また読まねばらならないのかということを常に念頭に置きつつ、現代中国語文の精読を試みる。「学習のポイント」は「中国語Ⅰ」で取りあげられなかったものを中心とするが、折に触れて「中国語Ⅰ」の復習を行い、現代中国語文法を体系的に把握できるように努めたい。
※詳しくはシラバス

開設年度
平成26年度
科目区分
基盤科目(外国語科目)
〔2009年度~2015年度〕 共通科目(外国語科目)
〔2008年度以前〕 共通科目(外国語科目)
科目コード
1356968
単位数
2単位
単位認定試験
試験日・時限
平成29年度 第1学期:平成29年7月29日(土曜)6時限(15時35分~16時25分)
平成29年度 第2学期:平成30年1月23日(火曜)3時限(11時35分~12時25分)
単位認定試験
平均点
(平成28年度 第1学期)81.3点
(平成28年度 第2学期)82.3点
備考
CD付
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授業の目標

現代中国語の発音の定着と、現代中国語文の正確な読解。

履修上の留意点

(1)本講義の印刷教材は他の一般的な中国語教科書と異なり、課文における中国語文の漢字とピンイン(アルファベット式発音表記)の表記を完全に分離している。その意図の一つは、漢字を通して視覚的に中国語を理解するにとどまらず、中国語に対しピンインを媒介として音声的にアプローチすることにある。学習に際しては常に声を出し、放送番組や印刷教材付属CDを活用するなど、常に中国語の音声を意識しながら学習を進めていただきたい。

(2)どの外国語学習においても同じであろうが、学習の際には可能な限り辞書を傍らに置き、疑問点があればすぐに調べるよう習慣づけたい。以下、現在日本で刊行されている主な中日辞典を挙げる。なお、本講義の学習には(小型ではなく)中型字典が適当である。
   伊地智善継編『中国語辞典』(白水社)、北京商務印書館・小学館編『中日辞典(第2版)』(小学館)、
   相原茂編『中日辞典(第3版)』(講談社)、相原茂等編『東方中国語辞典』(東方書店)、
   松岡栄志等編『クラウン中日辞典』(三省堂)、倉石武四郎著『岩波中国語辞典』(岩波書店)

(3)本科目は「中国語Ⅰ」の履修、あるいはそれと同等の中国語能力があることを前提とする。

シラバス

テーマ 内容 執筆担当講師名
(所属・職名)
放送担当講師名
(所属・職名)
1 《“小花”变了》(1) 1.1 “一边〜、一边…”
1.2 連用修飾語に用いる助詞“地”
1.3 集合体を表す接尾辞“们”
1.4 結果補語の“到”


木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
2 《“小花”变了》(2) 2.1 副詞“才”(1)
2.2 副詞“就”(1)
2.3 副詞“都”
2.4 確認要求の“是不是”
2.5 方向補語“起来”の派生用法
2.6 “别~了”


木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
3 《“小花”变了》(3) 3.1 二重主語文
3.2 仮定を表す接続詞“如果”
3.3 文中に用いる“吧”
3.4 所有を表す動詞“有”


木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
4 《“小花”变了》(4) 4.1 語気助詞“啊”
4.2 副詞“就”(2)
4.3 否定強調を表す“再”
4.4 指示詞がつなぐ名詞句
4.5 語気助詞の融合
4.6 前置詞“为”


木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
5 《“小花”变了》(5) 5.1 “你…、他…”
5.2 方向補語“上”の派生用法
5.3 能願動詞“敢”


木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
6 陆定一《老山界》(1) 6.1 兼語文を構成する“给”
6.2 副詞“才”(2)
6.3 “只见”
6.4 可能/不可能を表す動詞句構造
6.5 動詞接尾辞“过”の用法
6.6 能願動詞“好”


木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
7 陆定一《老山界》(2) 7.1 「数詞+量詞」の重ね型
7.2 副詞“就”(3)
7.3 “有”を用いる連動文
7.4 方向補語“下来”の派生用法


木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
8 陆定一《老山界》(3) 8.1 副詞“只”
8.2 “而且”
8.3 “因为”
8.4 方向補語“来”の派生用法
8.5 結果補語“着zháo”


木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
9 陆定一《老山界》(4) 9.1 比喩・比況を表す“像~似的”
9.2 様態補語
9.3 “除〜以外”
9.4 副詞“在”


木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
10 陆定一《老山界》(5) 10.1 “说是…”
10.2 不定・匿名の“有人~”
10.3 兼語文で用いる“要”
10.4 副詞“再”


木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
11 汪曾祺《我的母亲》(1) 11.1 部分否定に用いる“不大”


木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
12 汪曾祺《我的母亲》(2) 12.1 “锁了起来”


木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
13 汪曾祺《我的母亲》(3) 13.1 属性詞


木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
14 汪曾祺《我的母亲》(4) 14.1 「“一”+臨時量詞」


木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
15 汪曾祺《我的母亲》(5) 15.1 “有些”


木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
木村 英樹
(追手門学院大学教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)
盧 建
(名古屋大学特任准教授)
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