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韓国語Ⅱ('16)

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主任講師
内山 政春 (法政大学教授)
放送メディア
ラジオ
放送時間(平成29年度)
第1学期:(日曜)9時00分~9時45分
第2学期:(水曜)18時15分~19時00分

講義概要

「韓国語Ⅰ」を履修済みであることを前提に、やや難易度の高いスキットを通じて文法と語彙の習得をはかる。ていねい語のほか、親しい間柄で用いる形や文章語に用いられる形を扱う。南北朝鮮のことばの違いに関してもその一端に触れる。
※詳しくはシラバス

開設年度
平成28年度
科目区分
基盤科目(外国語科目)
〔2009年度~2015年度〕 共通科目(外国語科目)
〔2008年度以前〕 共通科目(外国語科目)
科目コード
1480022
単位数
2単位
単位認定試験
試験日・時限
平成29年度 第1学期:平成29年7月26日(水曜)1時限(9時15分~10時05分)
平成29年度 第2学期:平成30年1月27日(土曜)8時限(17時55分~18時45分)
単位認定試験
平均点
(平成28年度 第1学期)66.6点
(平成28年度 第2学期)45.0点
備考
CD付
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授業の目標

初級で学ぶべき文法の後半、具体的には、変格用言、各種接続形語尾とその組み合わせからなるさまざまな表現、半言と下称形、間接話法(引用形)、話しことばにおける短縮形などを習得する。読めるだけではなく書けるようになること、さらに聞けて話せるようになることが目標である。印刷教材の練習問題を解くこと、スキットの音読を繰り返す(できれば暗記する)ことにつとめていただきたい。

履修上の留意点

「韓国語Ⅰ」を履修しておくことが望ましい。

シラバス

テーマ 内容 執筆担当講師名
(所属・職名)
放送担当講師名
(所属・職名)
1 空港の案内所にて
-語基の復習、変格用言1-
「韓国語Ⅰ」で学んだ語基についての復習を行なう。また、変格用言(不規則用言)としてピウプ変格用言、ヒウッ変格用言を学ぶ。その他、「~すればよい」や「~しなければならない」などの形を扱う。

【キーワード】
語基、変格用言、許可、義務
内山 政春
(法政大学教授)
内山 政春
(法政大学教授)
2 ホテルのチェックイン
-「~している」の2つの形、否定の命令形-
「~している」をあらわす2つの形とその用法を学ぶ。また引き続き語基の復習を行なう。その他、否定の命令形と勧誘形、ていねいさをあらわす助詞などを扱う。

【キーワード】
語基、変格用言、アスペクト
内山 政春
(法政大学教授)
内山 政春
(法政大学教授)
3 ホテルの客室にて
-「~したい」、変格用言2-
「~したい」や「~するのか」などの形、ル変格用言、ティグッ変格用言を学ぶ。その他、強調をあらわす「~するのである」などの形を扱う。

【キーワード】
変格用言、希望、疑問
内山 政春
(法政大学教授)
内山 政春
(法政大学教授)
4 薬局にて
-「~するつもりだ」、変格用言3-
「~するつもりだ」や「~するようだ」などの形、シオッ変格用言を学ぶ。その他、こそあどをあらわす動詞などを扱う。

【キーワード】
変格用言、意思、推量、こそあど
内山 政春
(法政大学教授)
内山 政春
(法政大学教授)
5 ふたたびホテルのフロントにて
-用言の名詞形-
用言を「~すること」のように名詞形にする方法と、これを用いた「~することにする」などの形を学ぶ。その他、方向をあらわす動詞や助詞の短縮形などを扱う。

【キーワード】
名詞形、移動動詞、助詞
内山 政春
(法政大学教授)
内山 政春
(法政大学教授)
6 安東へ行く車中にて
-疑問詞、話しことば-
疑問詞を含む文や「~に行く/~に来る」からなる文の日本語とのずれなどを学ぶ。その他、話しことばで用いる形などを扱う。

【キーワード】
疑問詞、話しことば
内山 政春
(法政大学教授)
内山 政春
(法政大学教授)
7 安東のバスターミナルにて
-「~して」、指定詞の第Ⅲ語基-
「~して」をあらわす複数の形の使い分けを学ぶ。その他、指定詞の第Ⅲ語基、用言の名詞形を用いた表現などを扱う。

【キーワード】
接続形、指定詞、第Ⅲ語基
内山 政春
(法政大学教授)
内山 政春
(法政大学教授)
8 河回村の入口にて1
-下称形と間接話法1-
日本語の「である体」にあたる下称形とこれを用いた間接話法(引用形)の作り方を学ぶ。その他、反語表現などを扱う。

【キーワード】
下称形、間接話法、引用形
内山 政春
(法政大学教授)
内山 政春
(法政大学教授)
9 河回村の入口にて2
-下称形と間接話法2-
前課に引き続き間接話法の作り方を学ぶ。その他、用言の受身形と使役形を扱う。

【キーワード】
下称形、間接話法、引用形、ボイス
内山 政春
(法政大学教授)
内山 政春
(法政大学教授)
10 河回村の両班住宅にて
-間接話法と第Ⅲ語基-
親しい上称形など、第Ⅲ語基とともに用いられる間接話法について学ぶ。その他、用言の名詞形を用いた表現などを扱う。

【キーワード】
間接話法、第Ⅲ語基
内山 政春
(法政大学教授)
内山 政春
(法政大学教授)
11 安東郊外のお寺にて
-動作の反復、合成語の濃音化-
動作の反復をあらわす「~したり~したりする」という形、「~のようにみえる」という形などを学ぶ。その他、合成語におこる濃音化などを扱う。

【キーワード】
反復、合成語、濃音化
内山 政春
(法政大学教授)
内山 政春
(法政大学教授)
12 再会のときまで
-「~とおもう」、助詞の尊敬形-
「~して」の話しことば形、「~してくれる」の間接話法、「~と思う/~と考える」など各種の形を学ぶ。その他、否定文に用いる疑問詞、助詞の尊敬形などを扱う。

【キーワード】
間接話法、否定文、疑問詞、助詞、尊敬形
内山 政春
(法政大学教授)
内山 政春
(法政大学教授)
13 文章を読む1
-論説文-
前課までで学んだ下称形を用いた論説文を読む。「~するため」、「~しうる」、「~とは」、「~であろう」などの形を学ぶ。その他、用言の名詞形あるいは派生名詞といいうる形を扱う。

【キーワード】
書きことば、派生名詞
内山 政春
(法政大学教授)
内山 政春
(法政大学教授)
14 文章を読む2
-北朝鮮の文章-
朝鮮学校で用いられる教材のうちから民話を読み、南北のことばの違いの一端に触れる。南北を問わず一部で用いられる中称形という形を扱う。

【キーワード】
書きことば、中称形、北朝鮮、正書法
内山 政春
(法政大学教授)
内山 政春
(法政大学教授)
15 まとめと復習 変格用言を含む用言の語基、「~している」、「~していく/~してくる」、「~して」をあらわす形、ていねいさをあらわす各種の語尾、間接話法のまとめと復習を行なう。

【キーワード】
まとめ、復習
内山 政春
(法政大学教授)
内山 政春
(法政大学教授)
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