授業科目一覧
基盤科目
コース科目
卒業研究(全科履修生のみ)
夏季集中科目
メニューここまで

認知行動療法('14)

※印刷用にはシラバスPDF版新規ウィンドウ をご利用ください
主任講師
下山 晴彦 (東京大学大学院教授)
神村 栄一 (新潟大学教授)
放送メディア
テレビ
放送時間(平成29年度)
第1学期:(月曜)20時45分~21時30分
第2学期:(水曜)8時15分~9時00分

講義概要

認知行動療法とは、クライエントの不適応状態に関連する行動的、情緒的、認知的な問題を標的とし、学習理論をはじめとする行動科学の諸理論や行動変容の諸技法を用いて、不適応な反応を軽減するとともに、適応的な反応を学習させていく治療法である。近年、エビデンス・ベイストの考え方に基づき、うつ病や恐怖症などに適応され、広く推奨されるようになったもので、その基本的な考え方と実際を学ぶものである。
※詳しくはシラバス

開設年度
平成26年度
科目区分
コース科目(心理と教育コース(専門科目))
〔2009年度~2015年度〕専門科目(心理と教育コース)
〔2008年度以前〕専門科目(発達と教育専攻)
科目コード
1528963
単位数
2単位
単位認定試験
試験日・時限
平成29年度 第1学期:平成29年7月26日(水曜)5時限(14時25分~15時15分)
平成29年度 第2学期:平成30年1月25日(木曜)6時限(15時35分~16時25分)
単位認定試験
平均点
(平成28年度 第1学期)82.8点
(平成28年度 第2学期)88.1点
備考
 
このページのトップへ本文ここまで

授業の目標

認知行動療法の基本的な考え方と実際を学ぶものである。

シラバス

テーマ 内容 執筆担当講師名
(所属・職名)
放送担当講師名
(所属・職名)
1 認知行動療法とは何か
—特徴と、その成り立ち
認知行動療法が成立した歴史的過程と、その原理を解説

【キーワード】

下山晴彦
(東京大学大学院教授)
下山晴彦
(東京大学大学院教授)
2 認知行動療法を支える原理とその活かし方 認知行動療法の、さまざまな技法を体系化して解説

【キーワード】

神村栄一
(新潟大学教授)
神村栄一
(新潟大学教授)
ゲスト:奥田健次
3 認知行動療法のプロセス(1)
—関係性構築と面接技術の基礎
共感的対応による協働関係と動機づけの方法を解説

【キーワード】

林潤一郎
(成蹊大学准教授)
林潤一郎
(成蹊大学准教授)
ゲスト:原井宏明
4 認知行動療法のプロセス(2)
—ケース・フォーミュレーション
問題の成り立ちを明らかにする方法を解説

【キーワード】

下山晴彦
(東京大学大学院教授)
下山晴彦
(東京大学大学院教授)
5 認知行動療法の基本技法(1)
—セルフモニターと行動活性化
自己モニタリングと行動活性化法を中心に解説

【キーワード】

神村栄一
(新潟大学教授)
神村栄一
(新潟大学教授)
ゲスト:松永美希
6 認知行動療法の基本技法(2)
—リラクセーション
リラクセーションの方法として呼吸法と漸進的筋弛緩法を解説

【キーワード】

下山晴彦
(東京大学大学院教授)
下山晴彦
(東京大学大学院教授)
ゲスト:五十嵐透子
7 認知行動療法の技法群(1)
—応用行動分析①
機能的アセスメントを中心に解説

【キーワード】

武藤崇
(同志社大学教授)
武藤崇
(同志社大学教授)
8 認知行動療法の技法群(1)
—応用行動分析②
応用行動分析の実践を、SSTなどを例として解説

【キーワード】

武藤崇
(同志社大学教授)
武藤崇
(同志社大学教授)
ゲスト:三田村仰、菊田和代
9 認知行動療法の技法群(2)
—エクスポージャーの基礎とその段階的な進め方
段階的曝露法を中心に解説

【キーワード】

神村栄一
(新潟大学教授)
神村栄一
(新潟大学教授)
ゲスト:岡嶋美代
10 認知行動療法の技法群(2)
—集中的・持続的エクスポージャー
持続的曝露法を中心に解説

【キーワード】

神村栄一
(新潟大学教授)
神村栄一
(新潟大学教授)
ゲスト:岡嶋美代
11 認知行動療法の技法群(3)
—認知療法①
認知的概念化を中心に解説

【キーワード】

石丸径一郎
(東京大学大学院専任講師)
石丸径一郎
(東京大学大学院専任講師)
ゲスト:小林奈穂美
12 認知行動療法の技法群(3)
—認知療法②
認知再構成法を中心に解説

【キーワード】

石丸径一郎
(東京大学大学院専任講師)
石丸径一郎
(東京大学大学院専任講師)
ゲスト:小林奈穂美
13 第3世代の認知行動療法
—ACTを中心に
アクセプタンスとコミットメントを中心に解説

【キーワード】

武藤崇
(同志社大学教授)
武藤崇
(同志社大学教授)
14 認知行動療法の介入手続き
—面接の構造を学ぶ
認知行動療法面接の構造とすすめ方を模擬事例を用いて解説

【キーワード】

林潤一郎
(成蹊大学准教授)
林潤一郎
(成蹊大学准教授)
15 現代社会と認知行動療法
—認知行動療法が必要となっている理由
現代社会において認知行動療法が重要となる理由を解説

【キーワード】

下山晴彦
(東京大学大学院教授)
下山晴彦
(東京大学大学院教授)
このページのトップへ本文ここまで
授業科目案内 教養学部 放送大学