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教育学研究法(4)「教育内容・方法学研究法」

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担当教員名
田中統治

授業の概要

本科目の前半では、教育内容・方法学の基礎概念と研究動向について体系的に検討し、とくに時代・社会の変化と関連づけて教育内容・方法研究上の立場や課題の相違点を理解する。後半では受講生が博士論文において解明しようと試みている研究課題と関連させて実証研究や実践研究の成果を検討して、博士論文の作成に向けて教育内容・方法学に関する客観的な資料の収集、分析、及び解釈の方法を身につける。
※詳しくは授業計画

開設年度
2016年度
科目の種類
基盤研究科目
科目コード
9320075
開講時期
第2学期
履修年次
第1・2年次
授業の形式
演習
単位数
2単位
備考
 

実施方法

実施期間
10月~1月の期間に、原則1週毎に1コマとする。ただし、学生の状況に応じて集中講義等により対応することも可能とする。
実施場所及び実施方法
幕張本部及び学習センター等にて行う。
直接対面指導、Web会議システムによる間接対面指導及びメール等による指導を行う。
課題
各講義実施後、必要に応じてレポート課題を与える。
放送教材・印刷教材の活用
レポート課題の出題にあたっては、指定の放送教材・印刷教材をレポート作成の素材として利用させる。その際、放送教材・印刷教材は単に知識の伝達手段として用いるのではなく、今後の研究遂行及び学位論文執筆のためのモデルとして利用させる。
評価方法
提出された各レポートをもとに、総合的に評価する。
評価配分:レポート(100%)
評価責任者:田中統治
教科書
田中統治・庄司一子・浜田博文著『学校教育論(’08)』(放送大学教育振興会、2008年)
安彦忠彦編『新版カリキュラム研究入門』(勁草書房、1999年)
参考書
安彦忠彦著『教育課程編成論〔改訂版〕』(放送大学教育振興会、2006年)
田中博之著『カリキュラム編成論』(放送大学教育振興会、2013年)  他
備考
 
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到達目標

①教育内容・方法学に関する特定の概念とその理論的立場について具体例を挙げて説明することができる。
②教育内容・方法に関する実証的な研究結果について調査法の観点から考察することができる。
③教育内容・方法に関する実践研究の結果について研究者の立場から論評することができる。

授業計画

テーマ
第1回 教育内容・方法学の研究法と問題関心(講義と討議)
第2回 カリキュラムの概念と教育思想(講義と討議)
第3回 教授-学習の概念と教育思想(講義と討議)
第4回 教育課程の目標と類型(講義と討議)
第5回 教授法の目標と類型(講義と討議)
第6回 「潜在的」カリキュラムの研究(講義と討議)
第7回 学習環境と相互作用(講義と討議)
第8回 教育内容・方法の調査研究法と問題関心(講義と討議)
第9回 教育内容・方法の調査研究(1)幼児教育の場合(講義と討議)
第10回 教育内容・方法の調査研究(2)初等教育の場合(講義と討議)
第11回 教育内容・方法の調査研究(3)中等教育の場合(講義と討議)
第12回 教育内容・方法の調査研究(4)高等教育の場合(講義と討議)
第13回 教育内容・方法の実践研究(1)一貫教育等(講義と討議)
第14回 教育内容・方法の実践研究(2)カリキュラム・マネジメント等(講義と討議)
第15回 まとめ:教育内容・方法学の展望と課題(講義と討議)
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