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数理・情報研究法(6)「数理解析学研究法」

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担当教員名
石崎克也

授業の概要

近年、数学をひとつの解決法とする自然科学・社会科学の諸問題は、分野を問わずに広く研究対象となっている。この授業では、数理解析学の応用として、このような数理科学モデルを取り扱う。数理解析学における既知の理論の理解、問題解決のための新たな理論の発見、求められている数理科学モデルの構築、数式処理ソフトによるモデルの可視化など学習し、主体的に研究できる能力を習得できるように指導する。また、広い視野から分野横断的な考察と新研究領域の発掘を行い、研究成果を大域的に判断し、世界に発信できる能力を養う。
※詳しくは授業計画

開設年度
2015年度
科目の種類
基盤研究科目
科目コード
9350101
開講時期
第2学期
履修年次
第1・2年次 ※「履修の手引き」参照
授業の形式
演習
単位数
2単位
備考
 

実施方法

実施期間
10月~1月の期間に、原則1週毎に1コマとする。ただし、学生の状況に応じて集中講義等により対応することも可能とする。
実施場所及び実施方法
幕張本部及び学習センター等にて行う。
直接対面指導、Web会議システムによる間接対面指導及びメール等による指導を行う。
課題
各講義実施後、必要に応じてレポート課題を与える。
放送教材・印刷教材の活用
レポート課題の出題にあたっては、指定の放送教材・印刷教材をレポート作成の素材として利用させる。その際、放送教材・印刷教材は単に知識の伝達手段として用いるのではなく、今後の研究遂行及び学位論文執筆のためのモデルとして利用させる。
評価方法
提出された各レポートをもとに、総合的に評価する。
評価配分:レポート(100%)
評価責任者:石崎克也
教科書
 
参考書
放送大学大学院印刷教材『数理科学の方法(’09)』(放送大学教育振興会)
適宜、参考書を紹介する。
備考
 
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到達目標

① 主体的に数理解析学の問題を設定し、自ら研究計画を立て、自立した研究活動を行える能力を習得する。
② 数理解析学の専門知識を身につけ、広い視野から研究課題を捉える。また、境界を置かない自由な発想で、新たな解決方法を見いだす力を習得する。
③ 研究成果の特徴を熟知し、数学的な位置づけを把握する。更に、世界に発信できるプレゼンテーション能力を習得する。

授業計画

テーマ
第1回 数理解析学の基礎知識の理解(1)
第2回 数理解析学の基礎知識の理解(2)
第3回 数理解析学の基礎知識の理解(3)
第4回 連続型モデル(1)
第5回 連続型モデル(2)
第6回 離散型モデル(1)
第7回 離散型モデル(2)
第8回 数理科学モデルの構築(1)
第9回 数理科学モデルの構築(2)
第10回 数式処理と数理科学モデル(1)
第11回 数式処理と数理科学モデル(2)
第12回 諸問題の横断的考察(1)
第13回 諸問題の横断的考察(2)
第14回 総括と新領域発掘(1)
第15回 総括と新領域発掘(2)
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