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社会・経済研究法(2)「都市社会学研究法」

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担当教員名
森岡淸志

授業の概要

この授業では、博士論文へとまとめ上げていくうえでの基本的な考え方、まとめ方、留意点、課題等について、都市社会学の重要文献を中心とした講読と批判的検討を通じて学んでいく。原則として演習形式(受講者による輪番での報告と討議)で行う。
※詳しくは授業計画

開設年度
2015年度
科目の種類
基盤研究科目
科目コード
9330020
開講時期
第2学期
履修年次
第1・2年次 ※「履修の手引き」参照
授業の形式
演習
単位数
2単位
備考
 

実施方法

実施期間
10月~1月の期間に、原則1週毎に1コマとする。ただし、学生の状況に応じて集中講義等により対応することも可能とする。
実施場所及び実施方法
幕張本部及び学習センター等にて行う。
直接対面指導、Web会議システムによる間接対面指導及びメール等による指導を行う。
課題
各講義実施後、必要に応じてレポート課題を与える。
放送教材・印刷教材の活用
レポート課題の出題にあたっては、指定の放送教材・印刷教材をレポート作成の素材として利用させる。その際、放送教材・印刷教材は単に知識の伝達手段として用いるのではなく、今後の研究遂行及び学位論文執筆のためのモデルとして利用させる。
評価方法
提出された各レポートをもとに、総合的に評価する。
評価配分:レポート(100%)
評価責任者:森岡淸志
教科書
特定の教科書は用いないが、報告分担の有無にかかわらず、各回において指定した文献を事前に読んでおくことを必須とする。
参考書
放送大学大学院印刷教材『パーソナル・ネットワーク論(’12)』(放送大学教育振興会)
森岡淸志『都市空間と都市コミュニティ』(日本評論社)ほか、適宜紹介する。
備考
授業初回に、講読する文献の報告担当者等について相談の上決定する。受講者の研究テーマによって、講読する文献を若干変更する可能性がある。
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到達目標

文献の読解と討議を繰り返すことによって、都市社会学の視点、研究方法、成果を吸収し、それによって論文へとまとめ上げていくうえでの基本的な考え方、まとめ方、留意点等を身につける。

授業計画

※最初の2回で参加者各人の研究の途中経過を報告してもらってから、報告の分担を決める。

テーマ
第1回 博士論文に関連する自らの現在までの研究成果の発表と討議(1)
第2回 博士論文に関連する自らの現在までの研究成果の発表と討議(2)
第3回 講読と討議:ジンメル『大都市と精神生活』/バージェス『都市の成長』
第4回 講読と討議:ワース『生活様式としてのアーバニズム』
第5回 講読と討議:ショバーグ『前産業型都市』
第6回 講読と討議:ファイアレイ『生態学的変数としての感情とシンボリズム』
第7回 講読と討議:ガンズ『生活様式としてのアーバニズムとサバーバニズム』
第8回 講読と討議:ウェルマン『コミュニティ問題』
第9回 講読と討議:フィッシャー『アーバニズムの下位文化理論に向かって』
第10回 講読と討議:フリードマン『世界都市仮説』
第11回 講読と討議:サッセン『新しい都市経済』
第12回 講読と討議:鈴木広『都市的世界』
第13回 講読と討議:倉沢進『日本の都市社会』
第14回 総括的な討論(1)
第15回 総括的な討論(2)
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