授業科目一覧
基盤研究科目
特定研究科目
  • 特定研究科目
メニューここまで

生活健康科学特定研究(研究指導)

※印刷用にはシラバスPDF版新規ウィンドウをご利用ください
担当教員名
吉村悦郎、下夷美幸、奈良由美子、田城孝雄、石丸昌彦、関根紀子、井出訓、大曽根寛、山田知子、川原靖弘、戸ヶ里泰典、山内豊明

授業の概要

生活健康科学に関する特定の研究課題について、主体的な研究活動を行い、科学的根拠に基づいた独創性・実践性の高い論文作成を教授する。
※詳しくは授業計画

開設年度
2014年度
科目の種類
特定研究科目
科目コード
9810013
開講時期
通年
履修年次
第1~3年次
授業の形式
演習
単位数
12単位
備考
 

実施方法

実施期間
2カ月に1回、研究指導チーム(主研究指導教員1名、副研究指導教員2名)による指導を行う。
1カ月に1回、レポートを提出させ、主研究指導教員による指導を随時行う。
年に1回、学生のメジャー分野のプログラムに属する教員全員による指導を行う。(全体報告会)
3年次8月に予備論文提出及び9月に審査を行う。
3年次12月に学位論文提出及び1月に審査を行う。
実施場所及び実施方法
幕張本部及び学習センター等にて行う。
直接対面指導、Web会議システム、テレビ会議システム、電子メールによる間接対面指導を行う。
課題
1カ月に1回レポート提出を行う。
予備論文の作成・提出を行う。
学位論文の作成・提出を行う。
放送教材・印刷教材の活用
 
評価方法
学位論文の審査及び試験により、合格、不合格を評価する。
評価配分:学位論文審査及び試験(100%)
評価責任者:各主研究指導担当教員
教科書
特に指定しない。
参考書
適宜紹介する。
備考
 
このページのトップへ本文ここまで

到達目標

研究計画に基づいて、研究を遂行し、その成果を博士論文にまとめる。

授業計画

各担当教員による指導の他、研究成果が狭い専門領域の範囲のみに閉塞してしまうことを回避することを目指し、各年次に一回、学生のメジャー分野のプログラムに属する教員全員で指導・支援し、学際的な観点に立って研究と論文の内容・方法・水準のチェックを行う全体報告会を実施する。

担当教員 テーマ
下夷美幸 生活領域について、十分な先行研究を踏まえ、独自のデータをもちいて研究目的を達する研究論文の作成をめざす。その際、研究のための研究ではなく、研究成果の実社会への適用、社会政策的意味の明確化を意識し、なぜ研究をするのか、それがどのような意味をもつのかを意識した研究とする。
吉村悦郎 生活領域の食と健康に関する研究指導を行う。食は生活の中で必須の要素であるが、摂取によっては生活習慣病を招いたり、安全性を損なう事態も生じかねない。食品に関する栄養学的特性ならびに安全性に関する先行研究の深い理解のもと、生物化学、生物無機化学の内容について独創性のある論文の完成を目指した指導を行う。
奈良由美子 生活領域について、各自の関心および研究段階に応じて論文指導を行う。研究テーマと方法の明確化、実査、考察を含めた一連の研究過程の習得を支援するとともに、研究への自主的な取り組みを促す。体系性・独創性・論理性・客観性を充足した論文の完成をめざす。
田城孝雄 健康領域について、博士課程の大学院生として、一人前の研究者となるべく研究を行う。医療提供体制、社会保障制度の中の医療の在り方、保健や介護・福祉、あるいは自治体やコミュニティにおける医療と、他との連携の在り方について、課題を見つけ、その解決方法について、適切な研究方法にてデータを収集し考察する。結果は、然るべき学術誌に投稿発表することを基本とする。
石丸昌彦 健康領域において研究指導を行う。論理性と科学性を備え、先行研究に関する十分な理解と明確な方法論に依拠しつつ、独創性をもった研究をめざす。あわせて、メンタルヘルスの諸課題を中心とした現代社会の要請に応えうる、実践的な方向性を常に意識して指導を行う。
井出訓 健康領域・看護領域について、国内外の著書、文献を幅広くレビューすることから研究課題を明確にし、適切な方法・デザインの選択、倫理的な配慮、科学的視点に基づいた独創的な研究論文の作成を目指す。研究成果は、高齢者の健康維持・増進、疾病の回復、生活支援、および安らかな死への準備など、高齢者支援の開発・向上に資する内容となることを意識した研究とする。
大曽根寛 社会福祉領域における研究の独自性、研究方法の固有性および論文作成の手法について学ぶ。また人々の生活実態や専門職の実践に寄り添いつつも、一定の距離をとりながら、科学的な根拠を求めつつ、それを踏まえて政策的な提言に至るプロセスを、博士論文の作成を通じて体得する。
山田知子 社会福祉領域における独創的な研究テーマの設定、的確な研究方法など論文作成の基本的手法について学ぶ。支援を必要とする人々の生活実態から問題を立ち上げ、社会科学的な見地から分析し、問題解決のための具体的な社会福祉実践の提案、社会福祉政策のための提言に連なるような博士論文の作成を目指す。
川原靖弘 生活情報、健康科学領域において、研究指導を行う。初年度は研究を遂行するための基礎技能の習得に重点を置き、研究実施とエビデンスに基づいた論文執筆に繋げる。研究を通して得る新しい知見の有用性、適用妥当性についても重要視した論文作成指導を目指す。
戸ヶ里泰典 健康領域・看護領域について、当該領域における問題点に対し多角的、総合的な視点で接近し、短期的ならびに長期的な視点でのその解決策を得るべく、量的社会調査方法論、疫学調査方法論を駆使したデータ収集と解析を行い、独創的な国際水準の実証研究論文の完成を目指す。
関根紀子 健康領域のスポーツ・運動科学に関する研究指導を行う。先行研究を十分に検証し、運動生理学やスポーツバイオメカニクス、生体信号処理、筋および神経活動に関する生理・生化学的な内容について、独創性のある論文の完成を目指した指導を行う。
山内豊明 医療看護実践場面における状況把握と臨床における推論、すなわちアセスメントを中心に研究指導を進める。特にフィジカルアセスメントに関する方法論の構築、検証及びその普及方法の開発とそれらの成果を広く還元できるような教育研修体制の構築や整備に関する研究についての論文作成指導を目指す。
このページのトップへ本文ここまで
授業科目案内 博士後期課程 放送大学