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中国語Ⅱ('18)-北島「銭阿姨」他-

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主任講師
宮本 徹 (放送大学准教授)
放送メディア
ラジオ
放送時間(2018年度)
第1学期:(金曜)9時00分~9時45分

講義概要

比較的平易なエッセイ等を題材としながら、「中国語Ⅰ」に引き続いて現代中国語の基礎を学習する。
講義ではなぜそのように読めるのか、また読まねばらならないのかということを常に念頭に置きつつ、現代中国語文の精読を試みる。「学習のポイント」は「中国語Ⅰ」で取りあげられなかったものを中心とするが、折に触れて「中国語Ⅰ」の復習を行い、現代中国語文法を体系的に把握できるように努めたい。
※詳しくはシラバス

開設年度
2018年度
科目区分
基盤科目(外国語科目)
〔2009年度~2015年度〕 共通科目(外国語科目)
〔2008年度以前〕 共通科目(外国語科目)
科目コード
1460021
単位数
2単位
単位認定試験
試験日・時限
2018年度 第1学期:2018年8月5日(日曜)5時限(14時25分~15時15分)
単位認定試験
平均点
備考
CD付(予定)
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授業の目標

現代中国語の発音の定着と、現代中国語文の正確な読解。

履修上の留意点

(1)本講義の印刷教材は他の一般的な中国語教科書と異なり、スキット部分における中国語文の漢字とピンイン(アルファベット式発音表記)の表記を完全に分離している。その意図の一つは、漢字を通して視覚的に中国語を理解するにとどまらず、中国語に対しピンインを媒介として音声的にアプローチすることにある。学習に際しては常に声を出し、放送番組や印刷教材付属CDを活用するなど、常に中国語の音声を意識しながら学習を進めていただきたい。
(2)どの外国語学習においても同じであろうが、学習の際には可能な限り辞書を傍らに置き、疑問点があればすぐに調べるよう習慣づけたい。以下、現在日本で刊行されている主な中日辞典を挙げる。なお、本講義の学習には(小型ではなく)中型字典が適当である。
  伊地智善継編『中国語辞典』(白水社)、北京商務印書館・小学館編『中日辞典(第3版)』(小学館)、
  相原茂編『中日辞典(第3版)』(講談社)、相原茂等編『東方中国語辞典』(東方書店)、
  松岡栄志等編『クラウン中日辞典』(三省堂)、倉石武四郎著『岩波中国語辞典』(岩波書店)
(3)本科目は「中国語Ⅰ」の履修、あるいはそれと同等の中国語能力があることを前提とする。

シラバス

テーマ 内容 執筆担当講師名
(所属・職名)
放送担当講師名
(所属・職名)
1 林海音《冬阳•童年•骆驼队》(1) 1.1 結果補語の“在”
1.2 結果補語の“好”
1.3 その他の結果補語
1.4 量詞の重ね型
【キーワード】
結果補語、量詞の重ね型
宮本 徹
(放送大学准教授)

盧 建
(名古屋大学特任准教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)

盧 建
(名古屋大学特任准教授)
2 林海音《冬阳•童年•骆驼队》(2) 2.1 方向動詞と方向補語
2.2 方向補語の派生用法
2.3 可能/不可能を表す動詞句構造
【キーワード】
方向補語
宮本 徹
(放送大学准教授)

盧 建
(名古屋大学特任准教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)

盧 建
(名古屋大学特任准教授)
3 林海音《冬阳•童年•骆驼队》(3) 3.1 使役構文
3.2 “把”構文
3.3 様態補語(2)
3.4 語気助詞の融合
【キーワード】
使役構文、“把”構文
宮本 徹
(放送大学准教授)

盧 建
(名古屋大学特任准教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)

盧 建
(名古屋大学特任准教授)
4 林海音《冬阳•童年•骆驼队》(4) 4.1 指示詞がつなぐ名詞句
4.2 陳述を強調する“是”
4.3 形容詞の重ね型

【キーワード】
指示詞の連接機能、形容詞の重ね型
宮本 徹
(放送大学准教授)

盧 建
(名古屋大学特任准教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)

盧 建
(名古屋大学特任准教授)
5 《相声・打电话》(1) 5.1 “有”を用いる連動文(1)
5.2 方位詞“上”
5.3 動詞+“个”+補語
【キーワード】
連動文、方位詞
宮本 徹
(放送大学准教授)

盧 建
(名古屋大学特任准教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)

盧 建
(名古屋大学特任准教授)
6 《相声・打电话》(2) 6.1 疑問文に用いられる“呢”
6.2 二重主語文
6.3 動詞句+“来/去”
【キーワード】
語気助詞“呢”、二重主語文
宮本 徹
(放送大学准教授)

盧 建
(名古屋大学特任准教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)

盧 建
(名古屋大学特任准教授)
7 《相声・打电话》(3) 7.1 属性詞
7.2 語気助詞“了”
【キーワード】
属性詞、語気助詞“了”
宮本 徹
(放送大学准教授)

盧 建
(名古屋大学特任准教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)

盧 建
(名古屋大学特任准教授)
8 《相声・打电话》(4) 8.1 “有”を用いる連動文(2)
8.2 主述目的語
8.3 “有”を用いる連動文(3)
【キーワード】
連動文、主述目的語
宮本 徹
(放送大学准教授)

盧 建
(名古屋大学特任准教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)

盧 建
(名古屋大学特任准教授)
9 北岛《钱阿姨》(1) 9.1 人物の導入
【キーワード】
場面設定
宮本 徹
(放送大学准教授)

盧 建
(名古屋大学特任准教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)

盧 建
(名古屋大学特任准教授)
10 北岛《钱阿姨》(2) 10.1 比較の表現
10.2 受け身構文
【キーワード】
比較の表現、受け身構文
宮本 徹
(放送大学准教授)

盧 建
(名古屋大学特任准教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)

盧 建
(名古屋大学特任准教授)
11 北岛《钱阿姨》(3) 11.1 “有”を用いる連動文(4)
【キーワード】
連動文
宮本 徹
(放送大学准教授)

盧 建
(名古屋大学特任准教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)

盧 建
(名古屋大学特任准教授)
12 北岛《钱阿姨》(4) 12.1 様態補語(3)
12.2 疑問詞の全体指示用法(1)
【キーワード】
様態補語、全体指示
宮本 徹
(放送大学准教授)

盧 建
(名古屋大学特任准教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)

盧 建
(名古屋大学特任准教授)
13 北岛《钱阿姨》(5) 13.1 名詞述語文(2)
【キーワード】
名詞述語文
宮本 徹
(放送大学准教授)

盧 建
(名古屋大学特任准教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)

盧 建
(名古屋大学特任准教授)
14 北岛《钱阿姨》(6) 14.1 接続
【キーワード】
接続
宮本 徹
(放送大学准教授)

盧 建
(名古屋大学特任准教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)

盧 建
(名古屋大学特任准教授)
15 北岛《钱阿姨》(7) 15.1 疑問詞の全体指示用法(2)
【キーワード】
全体指示
宮本 徹
(放送大学准教授)

盧 建
(名古屋大学特任准教授)
宮本 徹
(放送大学准教授)

盧 建
(名古屋大学特任准教授)
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