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日本語リテラシー演習('18)

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主任講師
滝浦 真人 (放送大学教授)
放送メディア
オンライン
配信期間(2018年度)
第1学期:平成30(2018)年4月5日(木曜)~8月31日(金曜)

講義概要

姉妹科目「日本語リテラシー('16)」で学んだ事柄について、実践練習の形で定着を図り、自分で展開できるようにする。「日本語リテラシー」から、「読むスキル」「書くスキル」「考えるスキル」「実践のスキル」の部分を中心に再構成して、8回(1単位)の実践的授業として開設する。毎回書いて提出する必須の課題があり、提出後コメント付きでフィードバックされることを通して、日本語リテラシーの実践力を身につける。
※詳しくはシラバス

開設年度
2018年度
科目区分
基盤科目(基盤科目)
〔2009年度~2015年度〕基礎科目
〔2008年度以前〕 共通科目(一般科目)
科目コード
5150019
単位数
1単位
単位認定試験
試験日・時限
単位認定試験
平均点
備考
 
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授業の到達目標

レポートなど学術的な文章を書くために必要な基本的スキルを実践的に学び、文章力を確実にアップさせる。

成績評価の方法

成績評価は、第7回までの提出課題(70%)、第8回の提出レポート(30%)の評価により行う。
※オンライン上の学習で評価します。放送授業と異なり、通信指導や学習センターにおける単位認定試験は行いません。また、単位修得できなかった場合の再試験制度もありません。

履修上の留意点

「日本語リテラシー」を履修済みであること。
Microsoft office Wordが使える環境にあること。(授業の中で、Wordの校閲機能を使ってフィードバックを行います。推奨環境以外では、添削指導のフィードバックが受けられない場合があります。)
※本科目の受講には、インターネットなどの受講環境が必要です。詳細は本学ホームページをご参照ください。

シラバス

テーマ 内容 担当講師名
(所属・職名)
1 書くスキル①:説明文を書く 科目の趣旨と到達目標を理解したのち、文章が目的によってどのように変わるかを、「説明する・報告する」場合を例にとりながら、具体的に考え、実践の中で理解する。

【キーワード】
説明文、報告文
滝浦 真人
(放送大学教授)
2 読むスキル:まとまりを読む・つながりを読む 文章を読んで理解したり言及する際に必要な、パラグラフ・リーディングと要約の方法を学ぶ。とりわけ論説的な文章で重要となる論理構造の読解を実践の中で理解する。

【キーワード】
パラグラフ・リーディング、要約、論理
滝浦 真人
(放送大学教授)
3 考えるスキル①:論理トレーニング 論理とは接続であるとの考えに立って、接続語の働きを確認しながら、接続語の使い方と論理構造との関係を学ぶ。実践練習を通じて考え、文章の展開において理解する。

【キーワード】
論理トレーニング
滝浦 真人
(放送大学教授)
4 書くスキル②:文体と論理 文体によって文章の論理が変わることを理解した上で、文体と論理の関係を起承転結型と逆三角形型(新聞記事型)を例にとりながら具体的に考え、実践の中で理解する。

【キーワード】
起承転結、新聞記事
滝浦 真人
(放送大学教授)
5 考えるスキル②:推論の方法 主張を支える推論の方法について、正しい推論と誤った推論を理解し、論理の働きと構造について、三段論法や帰納・演繹といったパターンを通して、実践の中で理解する。

【キーワード】
推論、三段論法、推論のパターン
滝浦 真人
(放送大学教授)
6 実践のスキル:自己添削の方法 文章の上達には添削よりも自己修正能力の涵養が欠かせないとの観点から、文章を書く際に具体的に意識すべき点を確認し、自己添削に何が必要かを実践の中で理解する。

【キーワード】
自己添削
滝浦 真人
(放送大学教授)
7 レポートを書く①:論点の整理まで レポートなどを書く方法を学ぶ。まず、書き始めるときの頭の整理という観点から、書く分量、書けるテーマ、書き出しといったいくつかの点について考え、実践の中で理解する。

【キーワード】
問題意識、観点
滝浦 真人
(放送大学教授)
8 レポートを書く②:調べる・考察する 引き続き、レポートなどを書く方法について学ぶ。先行研究や情報を調べながら、自分の問題意識と関連づけながら考察し、結論まで導くプロセスを、実践の中で理解する。

【キーワード】
図書館機能、先行研究、調査、考察
滝浦 真人
(放送大学教授)
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