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大学からのお知らせ

放送大学叢書最新刊
「ヘーゲルを読む 自由に生きるために」刊行のお知らせ

放送大学叢書「ヘーゲルを読む 自由に生きるために」(髙山 守 著)が発売になりました。この叢書は、著者が担当した本学の授業科目「ヘーゲルを読む(’03)」をもとに執筆されたものです。
放送大学叢書は、全国の書店やアマゾンなどのインターネット書店で購入できます。
また、出版社の左右社から直接ご購入いただくこともできます。

(最新刊)
「ヘーゲルを読む 自由に生きるために」

髙山 守 著 放送大学叢書035
ISBN 978-4-86528-155-2

ヘーゲル哲学は、いまこそ、私たちに必要な哲学だった! カントの二元論を乗り越え、ヘーゲルが追求したのは、私たちが自由に生きる、その哲学的根拠だった。『精神現象学』をはじめ、難解で知られるヘーゲル哲学の全体像を「自由」の哲学として読みなおす。

髙山守(たかやま・まもる)
ドイツ哲学。東京大学名誉教授。主な著書に『ヘーゲル哲学と無の論理』『因果論の超克』『自由論の構築』(ともに東京大学出版会)『ヘーゲル事典』(共編、弘文堂)などがある。

ヘーゲル哲学における「自由」というと、[中略]多くの場合、まさに法、国家、歴史といった観点から取り上げられ論じられる。むろんこうした観点は重要なのだが、しかし、いっそう重要なのは、こうした観点からの論議の根底にあって、それを支える、より基礎的、根底的な観点からの「自由」なのである。すなわち、法や国家や歴史がどんな状況であろうとも、私たちがつねに自由に生きたい、思いどおりに生きたいと切に願う、そのような私たち自身の自由なのである。(「はじめに」より)

[目次]
  • ヘーゲルを読む 自由に生きるために 
  • はじめに 
  • 第一章「自由の哲学」の誕生
  • 第二章ヘーゲル哲学の時代区分 ヘーゲルの略歴
  • 第三章カント(二世界論)の超克 二重の「矛盾」
  • 第四章「無」・「死」という視点から
  • 第五章『精神現象学』(1)
    「序論」・「緒論」
  • 第六章『精神現象学』(2)
    「意識」・「自己意識」・「理性」
  • 第七章『精神現象学』(3)
    「精神」・「宗教」・「絶対知」
  • 第八章必然性と自由 『論理学』より
  • 第九章法・国家・歴史
  • おわりに 
  • 参考 『精神現象学』目次 
  • あとがき 

(既刊)

1.「茶の湯といけばなの歴史 日本の生活文化」

熊倉 功夫 著 放送大学叢書001
ISBN 978-4-903500-10-2

茶の湯、いけばなを知ることは日本人の精神と生活の深部を知ること。その成り立ちを平易に解説。

くまくら いさお=林原美術館長、国立民族学博物館名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授。

2.「動物の生存戦略 行動から探る生き物の不思議」

長谷川 眞理子 著 放送大学叢書002
ISBN 978-4-903500-11-9

動物の世界を行動の面からわかりやすく紹介。ありふれたスズメや毛虫がいとおしくなる。

はせがわ まりこ=生物学者。専門は生物生態学。総合研究大学院大学教授。

3.「音楽家はいかに心を描いたか バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト」

笠原 潔 著 放送大学叢書003
ISBN 978-4-903500-12-6

「神の力」を表現したバッハ、「恋」に人間心理を読んだモーツァルト、「空虚」に降り立ったシューベルト。

かさはら きよし=音楽学者。専門は音楽学、音楽考古学、西洋音楽史。元放送大学教授。

4.「徒然草をどう読むか」

島内 裕子 著 放送大学叢書004
ISBN 978-4-903500-14-0

吉田兼好はなぜ「人生の達人」になったか。徒然草の後半部にその転機を読み解く、新しい徒然草の世界。

しまうち ゆうこ=国文学者、専門は『徒然草』を中心とした批評文学、放送大学教授。

5.「比較技術でみる産業列国事情 アメリカ、中国、インド、そして日本」

森谷 正規 著 放送大学叢書005
ISBN 978-4-903500-15-7

凋落する国、成長する国はどこか、様変わりする世界のモノつくりと日本人が生き抜く経済戦略を示す。

もりたに まさのり=専攻は現代技術論、LCA大学院大学副学長。

6.「自己を見つめる」

渡邊 二郎 著
佐藤 康邦、榊原 哲也氏解説 放送大学叢書006
ISBN 978-4-903500-17-1

空前の人気授業テキストが叢書化。崩れ落ちそうになる気持ちを引き締めてくれる哲学の名著。

わたなべ じろう=放送大学名誉教授、東京大学名誉教授。専攻は西洋近現代哲学。2008年逝去。

7.「私たちはメディアとどう向き合ってきたか 情報歴史学の新たなこころみ」

柏倉 康夫 著 放送大学叢書007
ISBN 978-4-903500-22-5

歴史の真の主役はメディア。新聞の誕生からグーグル問題まで。その光彩を描く6つの物語。

かしわくら・やすお=専攻はメディア論、フランス文学。放送大学名誉教授。

8.「人間らしく生きる ~現代の貧困とセーフティネット~」

杉村 宏 著 放送大学叢書008
ISBN 978-4-903500-25-6

貧困とその対策としての公的扶助を歴史的に考察し、格差社会からの出口を示す。

すぎむら・ひろし=専門は生活問題論、公的扶助論。法政大学現代福祉学部教授、北海道大学名誉教授。

9.「建築を愛する人の十二章」

香山 壽夫 著 放送大学叢書009
ISBN 978-4-903500-26-3

美しい都市も、美しい自然も建築と共にある。柱、窓、壁、そして大地や大空。建築の見方、作る喜びを、詩情あふれる文章で伝える。

こうやま・ひさお=建築家。東京大学名誉教授。主な作品に「彩の国さいたま芸術劇場」など。

10.「<中国思想>再発見」

溝口 雄三 著 放送大学叢書010
ISBN 978-4-903500-29-4

中国が成長をつづける秘密はどこにあるのか? これまで日本的な概念で誤読されがちだった、「天」「理」「自然」「公」という概念の歴史的な発展を追い、日本やヨーロッパと比較しつつ、中国思想の特徴を明らかにする。そこから見えてくる中国的な〈近代〉の姿。

みぞぐち・ゆうぞう=中国思想史研究者。東京大学名誉教授。

11.「教育の方法」

佐藤 学 著 放送大学叢書011
ISBN 978-4-903500-34-8 C0337

いま、社会に求められる学校とはどんな学校なのか。誰もが体験してきたが故に、ともすれば客観的に認識することの難しい授業の時間。そこで起きていることを比較・分析する方法論を示し、授業研究の歴史を概観する。「学びの共同体」を提唱する著者による、学校の未来を考えるための1冊。

さとう・まなぶ=教育学博士。東京大学大学院教育学研究科教授。全米教育アカデミー会員、日本学術会議会員、アメリカ教育学会名誉会員。日本教育学会前会長。

12.「<科学の発想>をたずねて 自然哲学から現代科学まで」

橋本 毅彦 著 放送大学叢書012
ISBN 978-4-903500-42-3

ギリシア哲学に起源を持ち、現代、全人類に巨大な影響を及ぼしている<科学の発想>とは何か。お雇い外国人ベルツが述べた「西洋の科学の世界は決して機械ではなく、一つの生命なのである」ということばの真意を歴史にたずね、<科学の精神>の来歴を丁寧にたどる、科学思想史の基本の1冊。

はしもと・たけひこ=東京大学大学院総合文化研究科教授。科学史家。

13.「初歩から学ぶ金融の仕組み」

岩田 規久男 著 放送大学叢書013
ISBN 978-4-903500-46-1

お金を取り巻く仕組みと流れがわかれば、日本経済の出来事が手にとるように分かる!初歩から金融の仕組みがわかるように解説。スワップ、オプション等の基本用語がわかるほか、デフレ対策の経済政策までを説く。

いわた・きくお=学習院大学経済学部教授。金融論、経済政策専攻。主な著書に『金融入門』(岩波新書)、『経済学を学ぶ』(ちくま新書)、『金融危機の経済学』(東洋経済新報社)など。

14.「老いの心の十二章」

竹中 星郎 著 放送大学叢書014
ISBN 978-4-903500-48-5

「老年を対象にした心理学や精神医学は、あまりに「認知症」に偏っている。高齢者を認知症の有無で二分するかのごとくである。尺度にしている評価法はすべて減点法である。そこからは老いの豊かさは見えてこない」(「まえがき」より)高齢者の心の「今」を知り、老いをありのままにとらえるための十二章。病院や福祉の現場で高齢者にかかわるひとたちにも「老い」を考えるきっかけになる よう記述。

たけなか・ほしろう=精神科医。元 大正大学教授。主な著書に『高齢者の孤独と豊かさ』『老いの心と臨床』など。

15.「西洋近代絵画の見方・学び方」

木村 三郎 著 放送大学叢書015
ISBN 978-4-903500-63-8

美術史研究の第一人者が教える作品の見方、学び方。西洋近代絵画に描かれたイメージの意味、選択された技法の持つ歴史的背景、さまざまな物語から採用されている主題のニュアンスなど、名画の本質へのアプローチ方法をわかりやすく解説します。レポート作成、論文執筆のための美術史研究ならではの情報整理術も紹介。西洋美術史研究へのはじめの一歩。カラー口絵収録。

きむら・さぶろう=西洋美術史、図像学、アートドキュメンテーション。日本大学芸術学部教授。主な著書に『ニコラ・プッサン』(中央公論美術出版)、『名画を読み解くアトリビュート』(淡交社)など。

16.「学校と社会の現代史」

竹内 洋 著 放送大学叢書016
ISBN 978-4-903500-64-5

高度成長・教育の大衆化時代に、受験戦争やいじめなど幾多の問題の噴出した日本の教育システム。その歴史的変遷をたどり、大衆化して行く姿、英国パブリックスクールを理想像としてきたことの功罪を検討する。戦後日本の教育の移り変わりを見つめ、教育への信頼を取り戻すための1冊。震災後社会の教育は、清水幾太郎のいう若さからくる不思議な新しい力を伸ばしていくものでありたい。そして、「この世界を自分が生まれたときよりも少しでも良いものにしてこの世を去りたい」(J・S・ミル)という高貴な思いを万人がもつような教育でありたい。(「まえがき」より)

たけうち・よう=歴史社会学、教育社会学。京都大学名誉教授、関西大学人間健康学部教授。教育学博士(京都大学)。主な著書に『大学の下流化』(NTT出版)、『社会学の名著30』(ちくま新書)、『学問の下流化』(中央公論新社)など。

17.「<こころ>で視る・知る・理解する」

小谷津 孝明 著 放送大学叢書017
ISBN 978-4-903500-68-3

私たちの“気持ち”はどこから来るのだろうか?『万葉集』や『となりのトトロ』などを例にたどる心理学の基礎理論。フロイト理論や記憶のメカニズム、脳科学が明らかにした知見から、“感情”の仕組み、カウンセリングにおける認知療法まで、わかりやすく概観する。自己実現とは、英語で“self actualization”とか“self realization”という。つまりそれは、自己を現実の行為の中に実現することを意味する。ではどういう自己をどのような行動のうちに実現したらよいのだろうか。それを考えるには、まず私たち自身がどういう存在であるか、また、どういう存在でありうるのかを知らなければならない。(第12章「自己実現のすすめ」より)

こやつ・たかあき=心理学。千歳科学技術大学理事長。主な著書に『認知心理学講座』(東京大学出版会)など。

18.「安全で良質な食生活を手に入れる フードシステム入門」

時子山 ひろみ 著 放送大学叢書018
ISBN 978-4-903500-72-0

戦後、大きく変わった私たちの食生活。その背景には、家族の変化や流通業の変化など、さまざまな社会全体の変化があった。食料生産にのみ着目する従来の食料経済学にかわり、流通から消費者心理まで、全体をとらえる“フードシステム”による、食生活再考。いま私たち消費者が、毎日の食生活の中で出来ることは何か。何を心がければ、安全で良質な食生活を手に入れることができるのか。それを考えるヒントを提供するのが本書の目的である。(「はじめに」より))

とこやま・ひろみ=経済学・フードシステム研究。日本女子大学名誉教授。主な著書に『フードシステムの経済分析』(日本評論社)など。

19.「西部邁の経済思想入門」

西部 邁 著 放送大学叢書019
ISBN 978-4-903500-77-5

経済思想史に名を残す人々は、断じて「単なるエコノミスト」などではなかったーーアダム・スミスからケインズ、シュムペーター、そして新々自由主義、グローパリズムまで。従来の経済学を超えたところから、経済の真の姿を立ち上がらせる経済思想入門の決定版。80年代後半に刊行され今なお光輝を放つ名著に、「新々自由主義」「グローバリズム」「IT革命」を加筆。今日の危機に満ちた資本主義的市場の未来を語るための一冊。

にしべ・すすむ=経済学。東京大学教授などを経て、雑誌「表現者」顧問。評論家。1983年『経済倫理学序説』で吉野作造賞、84年『気まぐれな戯れ』でサントリー学芸賞、92年評論活動により正論大賞、2010年『サンチョ・キホーテの旅』で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。『ソシオ・エコノミクス』『大衆への反逆』『知性の構造』『友情』『ケインズ』など著書多数。

20.「学びの心理学 授業をデザインする」

秋田 喜代美 著 放送大学叢書020
ISBN 978-4-903500-85-0

教師とは子供の成長を幸せに感じ、そのことで自らも成長できる専門家のことである。教育心理学の第一人者、いまもっとも教師に信頼されている秋田喜代美が最新の学問的成果を、授業の実践方法として提示する。何かと教育が批判される困難の中で、教師と生徒が信頼関係を築くにはどのような視点と活動が必要なのか。だれもが共感をもって読める1冊。

あきた・きよみ=教育心理学、学校教育学、保育学。東京大学大学院教育研究科教授。博士(教育学)。主な著書に『読書の発達過程』、『子どもをはぐくむ授業づくり』、『読む心・書く心』、『保育の心もち』などがある。また『教育研究のメソドロジー』、ドナルド・ショーン『専門家の知恵』など編著・訳書多数。

21.「日本人の住まいと住まい方」

平井 聖 著 放送大学叢書020
ISBN 978-4-903500-10-2

住居という建造物は、ひとびとの生活の数だけ無数にありながら、歴史にきわめて残りにくい。たった数百年前の暮らし方でさえ、明らかにすることは非常に難しい。そんな失われた日本人の暮らし方を、日本建築史の専門家で長くNHK大河ドラマの時代考証にも携っている著者が<ねる><たべる><くつろぐ>など15のキーワードを軸に、多数の図版とともにていねいに解き明かす。日本の隣国、中国・韓国の暮らし方とも比較。わたしたちの生活の今昔が立体的に見えてくる1冊。

平井聖(ひらい・きよし)建築史学。昭和女子大学特任教授、前学長。東京工業大学名誉教授。元福井県立博物館館長。NHK大河ドラマの建築考証をながく担当している。主な著書に『日本の近世建築』『日本住宅の歴史』『中井家文書の研究』などがある。

22.「日常生活の探究 ライフスタイルの社会学」

大久保 孝治 著 放送大学叢書022
ISBN 978-4-903500-92-8

私たちの毎日の生活には、どのような要素があり、共同体や時代の力はどのように働いてきたのだろうか。また急速な高齢化や長期の不況は、どのような変化をもたらしているのだろうか。 「震災」「生涯独身率」「あなた(小坂明子)」「故郷(唱歌)」「ブログ」「ONE PIECE(マンガ)」「村上春樹」など身の回りのさまざまな要素をとりあげ、私たちの日常生活の構造の変化を明らかにし、さらなる「個人化」のすすむ来るべき時代の生活を考える。

大久保孝治(おおくぼ・たかじ)ライフストーリー研究。早稲田大学教授。著書に『きみたちの今いる場所』、『日常生活の社会学』『ライフストーリー分析』などがある。

23.「宇宙像の変遷 古代神話からヒッグス粒子まで」

金子 務 著 放送大学叢書023
ISBN 978-4-903500-60-7

古代以来、時代ごとの技術的・思想的制約を受けながら、私たちはロゴス(理)でコスモス(宇宙)を説明しようとしてきた。その止むことのない探究が、時計を生み、暦を生み、地図や望遠鏡、そして数学や物理学そのものをうみだしてきたのだ。ヒッグス粒子発見の意味まで、人類の壮大な精神史をえがく科学思想史。

金子 務(かねこ・つとむ) 大阪府立大学名誉教授。科学思想史、科学技術論、情報文化論。主な著書に『アインシュタイン・ショック』(河出書房新社/岩波現代文庫・サントリー学芸賞受賞)、『さらばアリストテレス』(平凡社)、『江戸人物科学史』(中公新書)など多数。

24.「変化する地球環境 異常気象を理解する」

木村 龍治 著 放送大学叢書024
ISBN 978-4-903500-74-4

なぜ雨が降り、風が吹くの? 豪雨や台風、豪雪はどうして起きるの? マクロな視野で地球全体の環境を捉え、気象の基本から異常気象まで正しく理解するための基本の1冊。

きむら・りゅうじ=気象学、海洋物理学、地球流体力学。東京大学名誉教授。主な著書に『地球流体力学入門』(東京堂出版)、『改訂版 ながれの科学』(東海大学出版会)、『日本の気候』(共著、岩波書店)など多数。

25.「少年非行 社会はどう処遇しているか」

鮎川 潤 著 放送大学叢書025
ISBN 978-4-86528-104-0

世間をにぎわせたあの少年。彼らはその後どのように裁かれ、刑に服し、更生への道を歩んでいるのだろうか。補導・送致から審判、保護観察・自立支援まで、少年非行に対するわたしたち社会の処遇の全体像をわかりやすく示す。最新の第4次少年法改正、裁判員制度のもたらす影響などにも言及、学校関係者や保護者にも役に立つ1冊。

あゆかわ・じゅん=刑事政策、犯罪学、逸脱行動・社会問題研究。関西学院大学教授。更生保護施設評議員など歴任。主な著書に『再検証 犯罪被害者とその支援』(昭和堂)、『少年犯罪』(平凡社新書)、『犯罪学入門』(講談社現代新書)、『新版 少年非行の社会学』(世界思想社)などがある。

26.「家族と法 比較家族法への招待」

大村 敦志 著 放送大学叢書026
ISBN 978-4-86528-116-3

新旧民法の比較、中国や韓国など東アジア諸国との比較、さらに現行法と仮想状態との比較。3つの比較を通じて、日本の家族法の考え方を知り、社会の変化や技術の進展を見据えたありうる家族法のすがたを考える。概説書のサブテキストに最適の1冊!

おおむら・あつし=法学(民法)。 東京大学教授。法制審議会民法(債権関係)部会幹事、生殖補助関連親子法制部会幹事。成均館大学、ソウル国立大学、パリ第2大学、コロンビア・ロースクールなどの客員教授を歴任。主な著書に『法典・教育・民法学』『家族法 第3版』『基本民法Ⅰ~Ⅲ』(以上有斐閣)、『民法総論』『民法改正を考える』(以上岩波書店)、『生活民法入門』(東京大学出版会)などがある。

27.「芸術は世界の力である」

青山 昌文 著 放送大学叢書027
ISBN 978-4-86528-117-0

世界の根源的なパワーを表現しつくした、古典芸術の傑作に深く酔いしれるためにはこうすれば良い!
感動と驚きと未知なる体験が待っている、常識をこえた西洋芸術入門書。
放送大学人気教授による入魂の一冊。カラー口絵16頁。
«ヴィーナスの誕生»のヴィーナスに、女性の肉体美を感じたら不謹慎なのか? いや、そこから芸術体験は始まると本書は語ります。

あおやま・まさふみ=放送大学教授。博士(東京大学)。美学、芸術学、自然哲学。
主な著書に『美学・芸術学研究』『芸術史と芸術理論』、編著書に『舞台芸術への招待』『社会の中の芸術』『比較思想・東西の自然観』(いずれも放送大学教育振興会)などがある。

28.「立憲主義について 成立過程と現代」

佐藤 幸治 著 放送大学叢書028
ISBN 978-4-86528-113-2

憲法改正問題で毎日のように「立憲主義」の言葉をメディアで見ます。
ところで、立憲主義とはそもそもどんな「主義」なのか。
本書は、ギリシャ以来の知の歴史から立憲主義の意味を語り、憲法九条をはじめとする日本国憲法の精神を探る壮大な試みです。
憲法改正問題でゆれる現在に必要な一冊、佐藤憲法学のもう一つの成果です。

さとう・こうじ=憲法学。京都大学名誉教授。
司法制度改革審議会会長などを務めた。主な著書に『憲法』(青林書院)『憲法訴訟と司法権』(日本評論社)『現代国家と司法権』『日本国憲法と「法の支配」』『憲法とその“物語”性』『現代国家と人権』(いずれも有斐閣)『日本国憲法論』(成文堂)など。

29.「心をめぐるパラダイム 人工知能はいかに可能か」

西川 泰夫 著 放送大学叢書029
ISBN 978-4-86528-126-2

こころとは一体何か? 神聖で不滅の〈魂〉なのか、それとも良く出来た〈コンピュータ〉に過ぎないのか? アリストテレスの昔から、最新の人工知能研究まで、人類の探究の歴史をわかりやすくたどる心理学史物語。幕末から戦後へ、日本の心理学がたどった数奇な運命も1章を設けて解説します。

にしかわ・やすお=心理学史、認知科学。文学博士、上智大学名誉教授・放送大学客員教授。
主な著書に『心とは何か―環境と人間―』『ブラック・ボックス的人間論』(講談社)、『心の科学のフロンティア』(培風館)、『行動医学』(講談社)、『認識のかたち』(誠信書房)などがある。

30.「科学の考え方 論理・作法・技術」

濱田 嘉昭 著 放送大学叢書030
ISBN 978-4-86528-128-6

繰り返しを見つける、意味のある桁数で計算する、帰納法と演繹法を組み合わせる、誤差の種類を見分ける――。あらゆるジャンルの専門課程に進む前に身につけるべき科学的な発想法、作法、データ分析の技法をわかりやすく解説。科学とは何か、一歩前に進みたい人のための科学概説講義!

はまだ・よしあき=物理化学・分子分光学。薬学博士、放送大学名誉教授。
主な著書に『実験科学とその方法』『基礎化学』『物質循環と人間活動』『量子化学』(以上共編著、放送大学教育振興会)などがある。

31.「ミュージックスとの付き合い方 民族音楽学の拡がり」

徳丸 吉彦 著 放送大学叢書031
ISBN 978-4-86528-143-9

人間はなぜ音楽をつくり演奏しているのか。音楽という営みの全体像に迫る、第一人者による民族音楽学入門。西洋中心主義的な音楽観が180度覆される1冊。索引・文献一覧を完備。

とくまる・よしひこ=音楽学、とくに音楽記号学と民族音楽学を専攻。2002年から2007年まで放送大学教授、現在はお茶の水女子大学名誉教授、聖徳大学教授。著書に『民族音楽学』『民族音楽学理論』(ともに放送大学教育振興会)、『音楽とはなにか』(岩波書店)、『三味線音楽の旋律的様相』(仏文)、『音楽・記号・間テキスト性』(英独仏文)など。共編に『ガーランド世界音楽事典7 東アジア』(英文)などがある。

32.「哲学の原点 ソクラテス・プラトン・アリストテレスの知恵の愛求としての哲学」

天野 正幸 著 放送大学叢書032
ISBN 978-4-86528-149-1

哲学とはいかなる営みなのか。ソクラテス・プラトン・アリストテレスに哲学史2400余年の原点を訪ね、思考の筋道が甦るギリシャ哲学入門。

あまの・まさゆき=ギリシャ哲学。東京大学名誉教授。主な著書に『イデアとエピステーメー−プラトン哲学の発展史的研究』『正義と幸福−プラトンの倫理思想』(東京大学出版会)がある。

33.「方丈記と住まいの文学」

島内 裕子 著 放送大学叢書033
ISBN 978-4-86528-145-3

理想の生き方は住まいとリンクする! 方丈記を源流とし、日本文学における住まい観の多様な広がりを浮き上がらせる、意欲的な一冊。鴨長明、兼好から鷗外、漱石、森茉莉、吉田健一まで…先人たちは、住居と日常に何を見出したか? 『徒然草』に描かれた“好ましくない室内描写”など興味深い資料も収録。

しまうち・ゆうこ=国文学者。専門は『徒然草』を中心とする批評文学。放送大学教授。著書に『徒然草をどう読むか』ほか多数。

34.「戦前史のダイナミズム」

御厨 貴 著 放送大学叢書034
ISBN 978-4-86528-154-5

「戦後◯◯年」ばかりが言われる今日、果たして私たちは「戦前」をしっかりわかっているのだろうか? 天皇と宮中、元老、貴衆両院、そして軍部。さまざまなアクターが織りなす「戦前史」を、明治・大正・昭和、3代の天皇を軸に御厨貴が描きだす! 司馬遼太郎や大佛次郎、松本清張らを通じて、いかに歴史を物語るべきかをも論じる名講義。

みくりや・たかし=政治史、オーラル・ヒストリー、公共政策。東京大学名誉教授、放送大学客員教授、青山学院大学特任教授。主な著書に『政策の総合と権力』(東京大学出版会、サントリー学芸賞受賞)、『馬場恒吾の面目』(中央公論新社、吉野作造賞受賞)、『権力の館を歩く』(毎日新聞社)、『日本の近代3 明治国家の完成』(中公文庫)ほか多数。

出版 : 左右社
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-7-6-502
電話番号:03-3486-6583
FAX:03-3486-6584
ホームページ:http://www.sayusha.com

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