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研究室だよりVol.5 井上洋士教授(生活と福祉コース・生活健康科学プログラム)
HIV陽性者の「生活の質」向上をめざして

第27回日本エイズ学会学術集会・総会(熊本)での研究報告

日本ではHIV陽性者の数は2万人を超え、年間約1500人の新規陽性者が報告されています。先進諸国では日本のみが増加している、というメディアの論調がよくありますが、それは本当ではなく、欧米でも増加傾向にあります。同時に、HIV陽性であっても、治癒はできないものの、かなり健康状態を保てるような治療薬が開発され、普及しています。とはいえ、それでは、HIV陽性になっても大丈夫なのか?と問われると、「ノー」と言わざるを得ません。

私が研究しているのは、特に日本国内のHIV陽性者の「生活の質」に着眼し、彼らがいかに暮らしやすい社会を作っていけるのかについて、調査研究をしつつ、実践につなげていくというものです。たとえばHIV陽性であることを周囲の人、ときには家族にさえも打ち明けることができず、結果として孤立しがちであることも指摘されています。セクシュアルヘルスについてあまり相談先がなく、悪化していきがちなのも特徴のひとつです。こうした諸課題に取り組んでいます。

一貫して心がけているのは、当事者参加型の研究をするという点です。つまり研究の企画から実施、発表、成果の還元に至るまで、当事者とともに実施するということです。「研究のための研究」に陥らせず実践に役立つ研究を行うことができると考えているからです。

なお、私が関わっているプロジェクトのなかに「HIV陽性者向けの総合情報サイト」があります。ぜひ訪問してみてください。

http://futures-japan.jp/

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