日本語とコミュニケーション(’15)

主任講師: 滝浦 真人、大橋 理枝

コミュニケーション学の観点と言語学の観点とを組み合わせることにより、日本語や言語一般に対する学習者の興味を喚起すると共に、日常的に行っている日本語を使ったコミュニケーションに対して自覚的になることを目標とする。 検討中リストに追加

各回のテーマと放送内容

※テーマをクリックすると授業内容が表示されます。

第1回 コミュニケーション学へのいざない
コミュニケーション学を学ぶ上で基本となる内容を概観する。
担当講師: 大橋 理枝 (放送大学准教授) 滝浦 真人 (放送大学教授)
第2回 日本語のコミュニケーション
日本語という言語におけるコミュニケーションを考えるのに必要な要因について概観する。
担当講師: 滝浦 真人 (放送大学教授) 大橋 理枝 (放送大学准教授)
第3回 言語メッセージと非言語メッセージ
言語メッセージと非言語メッセージについて、主に非言語コミュニケーションの観点から概観する。
担当講師: 大橋 理枝 (放送大学准教授) 滝浦 真人 (放送大学教授)
第4回 あいさつのコミュニケーション
言語を使って交わされるあいさつや、言語を使わずに交わされるあいさつについて考察することを通して、あいさつの本質に迫る。
担当講師: 滝浦 真人 (放送大学教授) 大橋 理枝 (放送大学准教授)
第5回 対人関係の言葉
自分と相手との関係を定めるための言語表現について、対人距離の観点から検討するとともに、ポライトネスの理論を導入して対人配慮のあり方を考察する。
担当講師: 滝浦 真人 (放送大学教授) 大橋 理枝 (放送大学准教授)
第6回 依頼・勧誘と応諾・断り -言語行為とポライトネス①-
ポライトネスの観点から言語行為を捉える。例として、他人に何かを依頼する場合や他人を何かに勧誘する場合、更には他人からの依頼や勧誘に対して応じたり断ったりする場合の、言語的・非言語的な表現について考察する。
担当講師: 滝浦 真人 (放送大学教授) 大橋 理枝 (放送大学准教授)
第7回 感謝・謝罪・褒め -言語行為とポライトネス②-
感謝や謝罪を表現するために、また、褒めたり褒められたりするときに、どのような言語的・非言語的表現がなされるかについて考察するとともに、その文化差について考察する。
担当講師: 滝浦 真人 (放送大学教授) 大橋 理枝 (放送大学准教授)
第8回 対人関係のマネジメント
対人関係を構築・継続させていく際に関わる諸側面について考察する。
担当講師: 大橋 理枝 (放送大学准教授) 滝浦 真人 (放送大学教授)
第9回 敬語のコミュニケーション
日本語でとても目立つ「敬語」に焦点を当て、敬語とは何をするための道具で、敬語によって何が表現・伝達されるのかということを考察する。
担当講師: 滝浦 真人 (放送大学教授) 大橋 理枝 (放送大学准教授)
第10回 スピーチのコミュニケーション
スピーチという形のコミュニケーションに含まれる諸要素を具体例と共に概観する。
担当講師: 大橋 理枝 (放送大学准教授) 滝浦 真人 (放送大学教授)
第11回 比喩とコミュニケーション
レトリック表現はコミュニケーションにおける飾りでなく、人間の認知過程の深いところから関わっていることを、比喩を中心に具体的に考察する。
担当講師: 滝浦 真人 (放送大学教授) 大橋 理枝 (放送大学准教授)
第12回 日本語のレトリック表現とオノマトペ
日本語で発達したレトリック表現と日本語で盛んに用いられる擬音語・擬態語を取り上げ、日本語的なレトリックのあり方を考察する。
担当講師: 滝浦 真人 (放送大学教授) 大橋 理枝 (放送大学准教授)
第13回 公共圏のコミュニケーション -禁止を手がかりに-
公共圏で見られる様々なコミュニケーション事象を考察する。特に、相手のフェイスを強く侵害する「禁止」に焦点を当て、公共圏特有の問題を考察する。
担当講師: 滝浦 真人 (放送大学教授) 大橋 理枝 (放送大学准教授)
第14回 異文化間のコミュニケーション
異文化間コミュニケーションの観点からコミュニケーションを考える。
担当講師: 大橋 理枝 (放送大学准教授) 滝浦 真人 (放送大学教授)
第15回 日本語とコミュニケーション -日本語のいま・これから-
言語の変化ということを考えながら、日本語のコミュニケーションのいまを捉え、これからの日本語のコミュニケーションがどういう方向に進んでゆくかを考えてまとめとする。
担当講師: 滝浦 真人 (放送大学教授) 大橋 理枝 (放送大学准教授)

放送メディア:

テレビ

放送時間:


2017年度 [第1学期] (水曜)
21時30分〜22時15分
2016年度 [第2学期] (土曜)
21時30分〜22時15分

単位認定試験 試験日・時限:

2017年度 [第1学期]
2017年7月30日 (日曜)
7時限 (16時45分~17時35分)

単位認定試験 試験日・時限:

2016年度 [第2学期]
2017年1月24日 (火曜)
6時限 (15時35分~16時25分)

開設年度:

2015年度

科目区分:

基礎科目

科目コード:

1234307

単位数:

2単位
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