ドイツ語Ⅱ(’15)

主任講師: 清野 智昭

日常的な表現を使いこなし,学術的な内容でも辞書を使って理解できることを目標にします。今後の学習の基礎となる運用力が身に付くようにします。 検討中リストに追加

各回のテーマと放送内容

※テーマをクリックすると授業内容が表示されます。

第1回 語順のしくみ
ドイツ語の文を作るときは,不定句をもとに考えましょう。平叙文では定動詞は2番目の位置に置かれるので,その結果,動詞と一番結びつきの強い成分が文末に置かれます。このしくみを理解して,自然な語順を身につけることを目指します。
担当講師: 清野 智昭 (千葉大学准教授) ディアナ・バイヤー=田口 (東京外国語大学特任講師)
第2回 zu不定句と非分離動詞
動詞句に名詞の機能を持たせるのがzu不定句です。「...すること」に相当する表現を覚えましょう。また,アクセントのない前つづりを持つ非分離動詞についても触れます。
担当講師: 清野 智昭 (千葉大学准教授) ディアナ・バイヤー=田口 (東京外国語大学特任講師)
第3回 過去形
過去のことを表す場合,ドイツ語では過去形と現在完了形のどちらも同様に使われます。過去形は主に書き言葉で,現在完了形は主に話し言葉で使われますが,sein,haben,話法の助動詞の過去形は話し言葉でもよく使われます。これらを中心に勉強します。
担当講師: 清野 智昭 (千葉大学准教授) ディアナ・バイヤー=田口 (東京外国語大学特任講師)
第4回 現在完了形(1)
現在完了形は,「過去分詞+habenまたはsein」の完了不定詞をもとに作ります。この課ではまず過去分詞の形を確かめ,habenを使った現在完了形の作り方を勉強します。
担当講師: 清野 智昭 (千葉大学准教授) ディアナ・バイヤー=田口 (東京外国語大学特任講師)
第5回 現在完了形(2)
自動詞の中で「移動」や「状態変化」を表すものは,完了形の助動詞としてseinを取ります。これらいわゆる「sein支配」の動詞の現在完了形を勉強します。また,過去完了形にも簡単に触れます。
担当講師: 清野 智昭 (千葉大学准教授) ディアナ・バイヤー=田口 (東京外国語大学特任講師)
第6回 受動態
ものごとを動作の受け手を主語にして「...される」と表現する受動態は「過去分詞+werden」で作ります。この受動態の作り方と使い方を勉強します。また,助動詞としてseinを使う「状態受動」についても簡単に触れます。
担当講師: 清野 智昭 (千葉大学准教授) ディアナ・バイヤー=田口 (東京外国語大学特任講師)
第7回 非人称構文
特定のものを指さないesを主語とする構文を非人称構文と言います。天候や時刻だけでなく,さまざまな慣用的な表現を学んでいきます。
担当講師: 清野 智昭 (千葉大学准教授) ディアナ・バイヤー=田口 (東京外国語大学特任講師)
第8回 形容詞の格変化(1)
形容詞は名詞の前に置かれると格語尾が付きます。この語尾を覚えるのはなかなかやっかいなので,2回にわたってじっくり学習していきます。今回は,1格の形に絞って,強語尾と弱語尾のしくみを解説します。また,形容詞の名詞化についても触れます。
担当講師: 清野 智昭 (千葉大学准教授) ディアナ・バイヤー=田口 (東京外国語大学特任講師)
第9回 形容詞の格変化(2)
形容詞の格変化の2回目です。まず,4格の形を見た後,2格と3格の形を学習します。これですべての形が使いこなせるようになります。
担当講師: 清野 智昭 (千葉大学准教授) ディアナ・バイヤー=田口 (東京外国語大学特任講師)
第10回 比較級と最上級
2つのものを比べてどちらが「より...」ということを表す比較級と,3つ以上のものの中であるものが「一番...」ということを表す最上級の作り方と使い方を勉強します。色々な比較の仕方を覚えましょう。
担当講師: 清野 智昭 (千葉大学准教授) ディアナ・バイヤー=田口 (東京外国語大学特任講師)
第11回 関係代名詞
名詞に修飾文を付けるときには関係代名詞を使います。英語とは違い,ドイツ語の関係代名詞は定冠詞と似た形をしており,性・数・格に応じて変化します。その使い方をしっかり身につけましょう。
担当講師: 清野 智昭 (千葉大学准教授) ディアナ・バイヤー=田口 (東京外国語大学特任講師)
第12回 接続法(1)
ある事柄を単に考えられたこと,言われたこととして表す動詞の形を接続法と言います。接続法には第1式と第2式があります。今回はおもに非現実のことを表す接続法第2式の作り方と使い方を勉強します。
担当講師: 清野 智昭 (千葉大学准教授) ディアナ・バイヤー=田口 (東京外国語大学特任講師)
第13回 接続法(2)
接続法第2式を使って過去のことに対する非現実話法を学びます。その後,主に間接話法に使われる接続法第1式に触れます。
担当講師: 清野 智昭 (千葉大学准教授) ディアナ・バイヤー=田口 (東京外国語大学特任講師)
第14回 話法詞と心態詞
文全体に対する話し手の判断や評価を表す「話法詞」と,話し手の気持ちを表し,文にある種のニュアンスを付け加える「心態詞」について学びます。これらの語を使うことによって,ドイツ語としてとても自然な表現ができるようになります。
担当講師: 清野 智昭 (千葉大学准教授) ディアナ・バイヤー=田口 (東京外国語大学特任講師)
第15回 総復習
これまで勉強したことの総復習として,簡単なテクストを読み,かつ,自分で文を作る練習をします。これで初級文法はばっちりです。
担当講師: 清野 智昭 (千葉大学准教授) ディアナ・バイヤー=田口 (東京外国語大学特任講師)

放送メディア:

ラジオ

放送時間:


2017年度 [第1学期] (日曜)
16時45分〜17時30分
2016年度 [第2学期] (日曜)
18時15分〜19時00分

単位認定試験 試験日・時限:

2017年度 [第1学期]
2017年7月27日 (木曜)
2時限 (10時25分~11時15分)

単位認定試験 試験日・時限:

2016年度 [第2学期]
2017年1月25日 (水曜)
7時限 (16時45分~17時35分)

開設年度:

2015年度

科目区分:

共通科目

科目コード:

1324047

単位数:

2単位
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