リハビリテーション(’13)

主任講師: 金田 嘉清

リハビリテーション医学の基礎知識を身につけ、リハビリテーション概念、評価およびアプローチと、実施上の留意点を理解する。 検討中リストに追加

各回のテーマと放送内容

※テーマをクリックすると授業内容が表示されます。

第1回 リハビリテーション総論
リハビリテーションの定義、成り立ちの歴史、法律、障害モデルについて解説し、現在の医療・社会制度からみた学校教育の重要性に触れる。
担当講師: 金田 嘉清 (藤田保健衛生大学教授)
第2回 リハビリテーションにおけるチームアプローチとチームワーク
リハビリテーションはチームアプローチであり、チームワークが重要である。リハビリテーション専門職を紹介し、どのようにチームワークを創っていくかについて、能力観を踏まえて述べる。
担当講師: 澤 俊二 (金城大学教授)
第3回 急性期・回復期・維持期のリハビリテーション
急性発症した疾患のリハビリテーションの過程は、しばしば急性期・回復期・維持期の3期に分けて示される。各期におけるリハビリテーションの特徴および留意点について解説をする。
担当講師: 鈴木 めぐみ (藤田保健衛生大学准教授)
第4回 社会リハビリテーションと地域リハビリテーション
社会的リハビリテーションと地域リハビリテーションの概念を示し、どのようにしたら障害者(児)とともに生活できる社会を作っていけるのかについて考える。
担当講師: 澤 俊二 (金城大学教授)
第5回 脳血管障害のリハビリテーション
脳血管障害の病態と特徴的な機能障害を理解するとともに、機能障害、能力障害に対する評価法、急性期・回復期・維持期に対応したリハビリテーションについて学習する。また、運動学習に基づいた運動療法について学習する。
担当講師: 大塚 圭 (藤田保健衛生大学准教授)
第6回 運動器疾患のリハビリテーション
運動器疾患にみられる特徴的な機能障害と代表的な疾患の概要について理解するとともに、各疾患に対するリハビリテーションの進め方について学習する。
担当講師: 大塚 圭 (藤田保健衛生大学准教授)
第7回 神経筋疾患のリハビリテーション
パーキンソン病などの変性疾患、脱随疾患、末梢神経疾患、筋疾患、神経筋接合部疾患などを取り上げ、その病態についてまとめる。各疾患における評価およびリハビリテーションについて呈示する。
担当講師: 鈴木 由佳理 (藤田保健衛生大学講師)
第8回 内部障害のリハビリテーション
近年急増している「内部障害」の定義を明確にしたうえで、循環器疾患と呼吸器疾患について詳細に触れ、その評価およびリハビリテーションについて解説する。
担当講師: 鈴木 由佳理 (藤田保健衛生大学講師)
第9回 摂食・嚥下障害のリハビリテーション
摂食・嚥下のメカニズムを5期モデル、プロセスモデルを基に解説し、評価法および訓練法を間接・直接訓練に分けて紹介する。また、機能代償のための方略について述べる。
担当講師: 鈴木 めぐみ (藤田保健衛生大学准教授)
第10回 老年期・高齢者のリハビリテーション
加齢が心身に及ぼす影響および老年症候群について概観する。代表的病態である認知症と、寝たきりをもたらす転倒に対する評価およびアプローチについて呈示する。
担当講師: 鈴木 めぐみ (藤田保健衛生大学准教授)
第11回 精神障害のリハビリテーション
精神疾患および精神障害の定義、精神障害の医療・保健・福祉の歴史を概観し、精神障害リハビリテーションについて学ぶ。
担当講師: 澤 俊二 (金城大学教授)
第12回 小児のリハビリテーション
人間発達で重要なのは神経系の発達である。発達途上であること,療育者との関わりを考慮した小児のリハビリテーションの考え方について、脳性麻痺児を例に挙げて解説していく。
担当講師: 鈴木 由佳理 (藤田保健衛生大学講師)
第13回 義肢・装具・支援機器
支援機器は、リハビリテーションにおいて欠かせない道具である。支援機器には、義肢装具、福祉機器が含まれ、失われた機能の補助、社会参加に役立てられる。本章では義肢・装具・支援機器の構造ならびに種類、また適応となる疾患・障害について理解するととも適切な使い方について学習する。
担当講師: 大塚 圭 (藤田保健衛生大学准教授)
第14回 リハビリテーション看護
リハビリテーション看護とは、健康な生活という視点から、障害をもった人の可能性を見出し、困難に満ちているかもしれない人生の長い旅を支え続ける活動である。長期間の視野に立ち、生活機能障害をもつ人の日常生活に寄り添い援助を行うという特徴を有する。ここでは、リハビリテーション看護の特徴と機能・役割について紹介する。
担当講師: 金城 利雄 (名桜大学教授)
第15回 我が国におけるリハビリテーションの未来
我が国における少子・高齢化社会、医師不足、療法士教育の現状について概説するとともに今後、リハビリテーション医療が直面する問題とその対策について理解する。また、将来期待されているリハビリテーション分野における新しい治療について触れる。
担当講師: 金田 嘉清 (藤田保健衛生大学教授)

放送メディア:

ラジオ

放送時間:


2017年度 [第1学期] (日曜)
8時15分〜9時00分
2016年度 [第2学期] (水曜)
13時45分〜14時30分

単位認定試験 試験日・時限:

2017年度 [第1学期]
2017年7月26日 (水曜)
7時限 (16時45分~17時35分)

単位認定試験 試験日・時限:

2016年度 [第2学期]
2017年1月24日 (火曜)
3時限 (11時35分~12時25分)

開設年度:

2013年度

科目区分:

専門科目

科目コード:

1518852

単位数:

2単位
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