食安全性学(’14)

主任講師: 小城 勝相、一色 賢司

化学物質や生物的病因などの作用機構や毒性に関する基礎的な考え方を身につけるとともに、現代社会においてその知見を利用してどのような方策がとられているのかを理解する。 検討中リストに追加

各回のテーマと放送内容

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第1回 現代における食の安全性 総論
この講義で行う内容についての総論。
担当講師: 小城 勝相 (奈良女子大学名誉教授)
第2回 中毒学入門 -毒性評価法
化学物質による生体障害の評価法について述べる。
担当講師: 小城 勝相 (奈良女子大学名誉教授)
第3回 各種化学物質による健康障害と化学物質の代謝Ⅰ
これまで明らかになっている各種化学物質による健康障害と化学物質、特に有機物質の代謝について講義する。
担当講師: 小城 勝相 (奈良女子大学名誉教授)
第4回 化学物質の代謝Ⅱ
化学物質、特に金属イオン等の無機物質が体内に入ったあとどのようになるのか解毒機構を含めて講義する。
担当講師: 香山 不二雄 (自治医科大学教授)
第5回 変異原、発がん物質、放射線
発ガン作用などについて解説する。
担当講師: 香山 不二雄 (自治医科大学教授)
第6回 食物アレルギー、免疫学入門
アレルギーについて免疫機構から解説する。
担当講師: 香山 不二雄 (自治医科大学教授)
第7回 食性病害とその要因
食品に存在する有害物質について講義する。
担当講師: 一色 賢司 (北海道大学名誉教授)
第8回 意図的にフードチェーンに使用する物質
農薬、添加物等の安全性確保対策について講義する。
担当講師: 一色 賢司 (北海道大学名誉教授)
第9回 遺伝子組換え等の新技術応用食品
食品に関連する技術の安全性確保の経緯や規制について講義する。
担当講師: 一色 賢司 (北海道大学名誉教授)
第10回 健康食品などの安全性
健康食品による健康障害や食品と医薬品との相互作用について講義する。
担当講師: 一色 賢司 (北海道大学名誉教授)
第11回 生物学的病因Ⅰ(細菌)
食品に由来する細菌感染症について講義する。
担当講師: 西川 禎一 (大阪市立大学大学院教授)
第12回 生物学的病因Ⅱ(細菌・ウイルス)
食品内で毒素を産生する細菌や食品を介して感染するウイルスによる健康障害について講義する。
担当講師: 西川 禎一 (大阪市立大学大学院教授)
第13回 生物学的病因Ⅲ(寄生虫など)
寄生虫等、新興再興感染症による健康障害について講義する。
担当講師: 西川 禎一 (大阪市立大学大学院教授)
第14回 食の安全問題の展開
食の消費・生産ならびに安全問題の展開過程を社会・経済的な観点から講義する。
担当講師: 中嶋 康博 (東京大学大学院教授)
第15回 食の安全性確保に関する政策
食品安全対策の法制度と運営に関する基本構造と国際的な枠組みを講義する。
担当講師: 中嶋 康博 (東京大学大学院教授)

放送メディア:

テレビ

放送時間:


2017年度 [第1学期] (水曜)
6時45分〜7時30分
2016年度 [第2学期] (土曜)
23時15分〜24時00分

単位認定試験 試験日・時限:

2017年度 [第1学期]
2017年7月29日 (土曜)
7時限 (16時45分~17時35分)

単位認定試験 試験日・時限:

2016年度 [第2学期]
2017年1月26日 (木曜)
5時限 (14時25分~15時15分)

開設年度:

2014年度

科目区分:

専門科目

科目コード:

1518879

単位数:

2単位
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