統計学(’13)

主任講師: 藤井 良宜

確率の基本的な性質や様々な確率モデルの特徴を把握する。 そして,ばらつきをもった現象に対して適切な確率モデルを選択し統計的推測を行うことや,複雑な現象に対して統計モデルを活用して表現し,その特徴を見出すことができるようになることを目標とする。 検討中リストに追加

各回のテーマと放送内容

※テーマをクリックすると授業内容が表示されます。

第1回 データのバラツキとモデル化
統計データに含まれるばらつきを把握するために必要な確率モデルや統計モデルについて概説する
担当講師: 藤井 良宜 (宮崎大学教授) 
第2回 確率の基本性質
確率の基本的な性質を説明し,具体的な事象のばらつきを確率モデルを使って表現する
担当講師: 藤井 良宜 (宮崎大学教授)
第3回 確率分布の捉え方
データのばらつきを把握するために必要な確率分布の概念とその特徴のつかみ方について説明する。
担当講師: 藤井 良宜 (宮崎大学教授)
第4回 2項分布モデルと割合の推定
2項分布モデルやそれを適用できる現象の特徴について解説し,このモデルのもとでの割合の信頼区間の構成方法について説明する。
担当講師: 藤井 良宜 (宮崎大学教授)
第5回 多項分布モデルと統計的検定
多項分布モデルの特徴を解説し,クロス表解析を例に統計的な検定の基本的な考え方について説明する。
担当講師: 藤井 良宜 (宮崎大学教授)
第6回 ポアソン分布モデル
計数データに対するモデルとしてのポアソン分布モデルについて,その特徴や解析方法について説明する。
担当講師: 藤井 良宜 (宮崎大学教授)
第7回 正規分布モデル
連続的な測定データに対するモデルである正規分布モデルの特徴について説明する。
担当講師: 藤井 良宜 (宮崎大学教授)
第8回 正規分布モデルでの統計的推測
正規分布モデルでの標本分布の特徴を把握し,それに基づいた統計的推定の方法について説明する。
担当講師: 藤井 良宜 (宮崎大学教授)
第9回 正規分布モデルでの群間の比較
正規分布モデルでの統計的検定方法や一元配置分散分析法について説明する。
担当講師: 藤井 良宜 (宮崎大学教授)
第10回 回帰分析
2つの変量の間の関係をつかむために必要な相関関係や直線による回帰分析の方法について説明する。
担当講師: 藤井 良宜 (宮崎大学教授)
第11回 重回帰分析
単回帰分析の拡張として重回帰分析を導入し,重回帰分析の特徴と,結果の解釈方法について説明する。
担当講師: 藤井 良宜 (宮崎大学教授)
第12回 モデル選択
重回帰分析の場合に用いられる変数の選択問題について説明する。
担当講師: 藤井 良宜 (宮崎大学教授)
第13回 ロジスティック回帰分析
結果変数が2値の場合への重回帰分析の拡張としてロジスティック回帰分析について説明し,一般化線形モデルについても簡単に触れることにする。
担当講師: 藤井 良宜 (宮崎大学教授)
第14回 主成分分析と因子分析
多くの変数の間の関係を把握するための手法として因子分析について説明し,その拡張でもある共分散構造分析についても簡単に触れることにする。
担当講師: 藤井 良宜 (宮崎大学教授)
第15回 複雑なデータと統計モデル
これまで説明してきた手法を利用して解析できる具体的なデータを紹介し,統計解析の流れや確率モデルや統計モデルの選択について考え,全体のまとめとする。
担当講師: 藤井 良宜 (宮崎大学教授)

放送メディア:

ラジオ

放送時間:


2017年度 [第1学期] (木曜)
13時45分〜14時30分
2016年度 [第2学期] (水曜)
12時00分〜12時45分

単位認定試験 試験日・時限:

2017年度 [第1学期]
2017年7月26日 (水曜)
5時限 (14時25分~15時15分)

単位認定試験 試験日・時限:

2016年度 [第2学期]
2017年1月29日 (日曜)
4時限 (13時15分~14時05分)

開設年度:

2013年度

科目区分:

専門科目

科目コード:

1562665

単位数:

2単位
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