地域包括ケアシステムと在宅医療(’18)

主任講師: 田城 孝雄

先進地域の事例を参考にし、自分の居住する地域、自治体で、実践できることを目標とする。 検討中リストに追加

各回のテーマと放送内容

※テーマをクリックすると授業内容が表示されます。

第1回 地域包括ケアシステムのはじまり
1985年の公立みつぎ総合病院が地域包括ケアシステムを提唱した。その後の尾道市医師会方式について学ぶ。
担当講師: 田城 孝雄 (放送大学教授) ゲスト:山口 昇(公立みつぎ病院名誉院長・特別顧問)
第2回 地域包括ケアシステム構築と地域ケア会議
地域包括ケアシステム構築における地域課題解決型のマクロからのアプローチ(地域包括ケア計画)、個別支援型のミクロからのアプローチ(ケアマネジメント支援)、それをつなぐ地域ケア会議の内容とそれぞれの関係について学ぶ。和光市の先進的な地域ケア会議を活用したケアマネジャーをはじめとする人材育成と、地域づくりのメソッドを学ぶ。
担当講師: 服部 真治 (医療経済研究機構次長) ゲスト:東内 京一(和光市保健福祉部長・子どもあんしん部審議監)
第3回 地域包括ケアシステム 地域への展開
長岡市こぶし園の地域包括ケアシステムモデルを参考に社会福祉法人が、地域全体の福祉を包括的に運営する姿から、地域包括ケアシステムの在り方と構築の仕方を学ぶ。
担当講師: 田城 孝雄 (放送大学教授) ゲスト:吉井 靖子(高齢者総合ケアセンターこぶし園総合施設長)
第4回 地域包括ケアシステム構築と在宅医療・介護連携推進事業
2018年度より全ての市町村で実施される在宅医療・介護連携推進事業に先行して取り組む柏市の事例から、事業の枠組みと効果的に運営していくためのポイントを学ぶ。
担当講師: 服部 真治 (医療経済研究機構次長) ゲスト:吉江 悟(東京大学高齢社会総合研究機構特任研究員)
第5回 地域包括ケアシステム構築における基礎自治体の役割1
稲城市医療計画を立案し、地域医療・在宅医療と地域包括ケアシステムの連携を進めている稲城市の先進的な取り組みについて、地域の課題解決に向けた考え方や施策の実践方法を学ぶ。
担当講師: 服部 真治 (医療経済研究機構次長) ゲスト:石田 光広(稲城市副市長)
第6回 地域包括ケアシステム構築における基礎自治体の役割2
地域包括ケアシステム構築に向けた武蔵野市の取り組みについて、2025年へ向けたまちづくりの目標や地域の課題解決に向けた住民参加、多職種連携などの具体的実践を学ぶ。
担当講師: 服部 真治 (医療経済研究機構次長) ゲスト:笹井 肇(武蔵野市健康福祉部長)
第7回 地区医師会と基礎自治体の協働
船橋在宅医療ひまわりネットワークの事例を挙げて、地域包括ケアシステム構築に向けての地区医師会と基礎自治体の取り組みを学び、自らの地域への応用の可能性を探る。また、都道府県および都道府県医師会の地域包括ケアシステム構築における役割について学ぶ。
担当講師: 田城 孝雄 (放送大学教授) ゲスト:松岡 かおり(千葉県医師会理事・船橋在宅医療ひまわりネットワーク役員)
第8回 在宅医療と地域包括ケアシステム
栃木市を舞台として、在宅医療の在り方と地域との関わりを、在宅医療医の立場から解説し、基礎自治体と在宅医療医の連携の在り方を学ぶ。
担当講師: 田城 孝雄 (放送大学教授) ゲスト:太田 秀樹(全国在宅療養支援診療所連絡会事務局長)、首長 正博(栃木市地域包括ケア推進課長)

放送メディア:

オンライン

第1学期:


2018年4月上旬~8月末日

開設年度:

2018年度

科目区分:

総合科目

科目コード:

5910013

単位数:

1単位
このページの先頭へ