日本の文化・社会探究

※科目名の後の括弧は、放送開始年度です

現在の日本と世界の政治は混沌たる状況にある。だが、過去の政治の歴史は、混沌を生き抜き、これを克服する人々の営みであった。日本の政治史を見渡すことで、21世紀の政治を考える知的滋養を養うことが本講義の目... 詳細へ

日本の歴史のなかで近世がどのような時代であるのかについて、正確に理解することを基本的な目標とする。あわせて現在の近世史研究の成果や課題についても、理解することができるようにする。... 詳細へ

現代日本の置かれている状況を正しく理解するために必要な、日本の近代史および現代史に関する基礎知識を得ることを基本的な目的とする。さらに、これから日本の近代史および現代史を本格的に学習しようとする学生に... 詳細へ

この科目の目標として、以下のことを想定している。1、『古事記』と『万葉集』を生み出した歴史意識のありようを知ること。2、表現の基底にある古代の人々の世界像を知ること。3、自国の文化的伝統、とりわけ和語... 詳細へ

第一には現代日本語に関する基本的な知識を習得することであり、第二には現代日本語の元となった古典語との対照により、現代日本語の成立過程について、ある程度の知識を得ることである。そして最終的には、上述のこ... 詳細へ

1.職業的な作家とは異なる「文人」の文学とはどういうものか。2.江戸時代の文学にはどのようなジャンルがあり、またそれぞれの特色は何か。3.秋成の小説の独自性とは何か。以上の諸点について、理解を深めるこ... 詳細へ

日本の古代から中世にかけての歴史の流れを理解し、史料や史跡を調べるなかで歴史的事実や歴史の文脈をどうとらえていくのかを理解する。日本列島や各地域の歴史・文化の起源や流れとその特徴を探ると... 詳細へ

第1に、日本文学における名作を取り上げることによって、古典から近代までの主要な散文作品のエッセンスを提示する。 第2に、文学作品の原文講読に力点を置いて、文学作品そのものを読む楽しみを体験する。第3に... 詳細へ

1)日本の政治思想史の特徴を総論で把握する。2)各論で近世から現代にかけての政治思想の流れを理解する。3)個々の思想家だけにとらわれない政治思想をつかむことで、日本政治に対する理解を深める。... 詳細へ

1.主要な日本の仏教者の思想を理解し、その現代的な意味を考える。2.近代仏教の研究を理解し、現代につながる問題を考える。3.日本仏教の深層で働く発想を理解し、今日的意味を考える。... 詳細へ

第一に、『方丈記』と『徒然草』の文学世界を、ゆかりの地のロケや、写本・板本によって、実際に目のあたりにすることで、名作誕生の現場に立ち会う臨場感を持つ。第二に、両作品の原文を、写本や板本... 詳細へ

① とかく自明視される「美術」が歴史的・社会的な枠組みであることを理解する。② 美術館に収められた有名な作品を受け身で鑑賞するという姿勢から脱却したい。Σ... 詳細へ

第一に、日本文学の輪郭を明確化し、文学創造の推進力が何であったかを理解する。第二に、日本文学の全体像を、文学ジャンルを縦糸とし、時代性を横糸として、自在に織り成された多様性として理解する。第三に、「古... 詳細へ

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