学芸員

※科目名の後の括弧は、放送開始年度です

博物館は、学術研究の成果を広く社会と共有し、新たな社会を築きあげていくうえで、その最前線に位置する装置である。この授業は、博物館活動の大要を把握するとともに、博物館の諸活動に従事するのに不可欠な基礎的... 詳細へ

化学を全く学んだことがない、わずかしか学んでいない、あるいは以前に学んだがほとんど忘れてしまったという受講者を主な対象とする。化学がどんな学問分野であるかを理解して、専門的な勉強を始めるためのきっかけ... 詳細へ

資料とは博物館の根幹を成す存在で「モノ」と称され、近年では「文化財」と呼称される場合が多い。「文化財」は宝物であったり骨董、珍物であったりもするが、博物館ではこれらのほかに実際の生活に根ざした品々も「... 詳細へ

博物館学芸員として、資料保存に関する基本的な考え方ならびに基礎的な知識を修学し、学芸員自身が行うべきことと、専門家に依頼することを見極める力を養うこと。あわせて、博物館資料の保存は、博物館等施設におけ... 詳細へ

博物館における情報の意義と活用方法及び情報発信の課題等について理解し、博物館の情報の提供と活用等に関する基礎的能力を養う。... 詳細へ

博物館の管理・運営について体系的に理解し、「博物館経営」という枠組みの中で博物館をみることができるようになります。併せて、学芸員として博物館経営を実践する際の基礎的な能力を養います。... 詳細へ

DNAに記された遺伝子の情報からどのようにしてタンパク質が作られるのか、タンパク質がどのように働いて細胞の活動が維持されるのかを理解することにある。これらの生物に共通のしくみに関する知識の習得を通して... 詳細へ

力学の基礎概念に親しむだけでなく、運動方程式を具体的な問題に応用して運動を解く手法を習得すること、典型的運動の詳しい解析を通じて、様々な異なったスケールで出現する多様な運動の特徴に親しむこと、さらに、... 詳細へ

歴史については中学・高校と学習してきており、特に高校では世界史が必修となっているという現状を踏まえるならば、大学の導入科目として何がふさわしいのかが問題となる。そこで本科目では、歴史的な... 詳細へ

生涯教育の場における学生にとっては、最近の生物学の進歩は著しいので、過去の教育で受けた内容が古くなっていることが多い。そこで、本科目では、生物学を基本から解きほぐすことを目標とする。取り上げる題材はで... 詳細へ

これまで別々に語られてきたアメリカ合衆国とラテンアメリカの歴史を、地域史としての個々の研究蓄積に配慮しつつ、南北アメリカ全体の相互関係を視野に入れて論じる。独立以前の社会の重要性、とりわけ歴史形成にお... 詳細へ

全15回の講義をとおして、文化人類学の諸概念と用語が理解できるようにする。それをとおして文化人類学に特有の調査法を学ぶ。それとともに、世界の諸地域に暮らす人々の生活の多様性を知り、地球大的な諸問題と地... 詳細へ

本科目では、導入科目「初歩からの物理」から出発し「物理の世界」へと進んで概観してきた物理学の基礎について、古典的な電気・磁気、場の理論、相対性理論などの考え方と応用を、専門科目としてより... 詳細へ

化学物質、すなわち分子の成り立ちとその性質を学ぶと同時に、生活の様々な場面で現れる化学物質についての正しい理解を得ることを目標とする。... 詳細へ

放送大学では太陽系についてのまとまった講義は一時途絶えていたが、その間、太陽系の理解は急速に進んだ。地球環境の変動や文明社会の未来が世界的に大きな関心を呼ぶようになったいま、太陽系の物理的ӥ... 詳細へ

私たちにとって身近なお天気についてのリテラシーを高め、その背景にある気象学、気候学、大気科学の基礎を学ぶことで、身の回りで生起する大気現象についての理解を深めることを授業の目標とする。... 詳細へ

歴史を考える枠組みについての知識を歴史学の発展とともに歴史学がおかれていた時代のなかで歴史についての見方がどのように変わったきたのか理解し、現代の課題は何かを学ぶ。... 詳細へ

あるひとつのテーマを深く掘り下げて考えることは、じつは幅広い分野の問題との関連で考えることでもある。個別研究はつねに広い視野に立った総合的な視点を必要とする。植物についてのひとびとの関心のあり方をとお... 詳細へ

21世紀に生きるわれわれは、いわゆる地球温暖化問題や生物多様性の喪失、大幅な人口増加とそれに伴う食糧不足や環境悪化など、いずれも即効性のある答えが簡単には見いだせない問題に直面している。こうした問題に... 詳細へ

動物は、私たち人間とこの地球環境を共有し、 その食を支え、時には愛情を注ぎうる相手である。現代の生物科学や医学の発展にも多大な役割を担ってきた。これら人も含めた動物の生活様式や、生理機構を理解すること... 詳細へ

芸術が、好き嫌いのレベルを超え、感覚的な趣味のレベルを超えた、奥深いものであるということが分かるようになることが、この講義の第一の目標です。そのために、プラトンやアリストテレスの美学・芸... 詳細へ

利用者が主体となる博物館のあり方の可能性およびその一層の充実化を図る上での課題を考察するための能力、さらに博物館を有効に活用する能力を育成することを目的とする。... 詳細へ

まず、博物館の展示とは何かを理解し、多様な博物館の展示の手法、工夫、技術等について、事例を通して学ぶ。また、博物館の展示のコンセプトやメッセージが実際にどのようにして具現化されるのかを、博物館の設立、... 詳細へ

・生物にとっての環境とはどのようなものであるのか、生物的環境も含めて理解すること。・生物個体の相互の関係が、生物の生息、生存にとって重要であることの概要を把握すること。&#... 詳細へ

物理法則に基づいて自然現象を把握するための発想法と方法論に親しむ。それによってより進んだ学習への動機を高める。また、原子力や環境問題など人類と自然の共生に関わる問題を物理学の視点で理解する力を身に着け... 詳細へ

生命惑星地球の成り立ちと現在の地球で起きている現象の学習を通して、自然現象を探求するために、様々な時間・空間スケールからの視点が重要であることを理解する。... 詳細へ

1.熱力学をその数学的な面に注目して学び、使えるようにする。特にエントロピーを出発点に置くことで学習上の困難を避けつつ、熱・温度・仕事・エネルギーなどの熱力学... 詳細へ

舞台芸術は、演出家・指揮者・歌手・ダンサー・俳優・衣装係・照明係等の多数の芸術実践者が集団で作り上げる芸術であり、極... 詳細へ

量子力学に基づいた分子の構造と性質、光と分子の相互作用を理解する。分子の量子的な性質を利用した各種の測定法の原理とその適用例を学ぶことによって分子に対する理解を深める。これらを通じて、分子に基づいて様... 詳細へ

放送大学共通科目「物理の世界」で物理学全般についての基礎知識を概論的に学んだ上で、さらに物理学専門科目「力と運動の物理」および「場と時間空間の物理」を履修した学生が、量子力学と統計力学について学部レベ... 詳細へ

宇宙の進化について、教養学部としてのレベルで必要な知識を身に付ける。すなわち、恒星の進化と銀河の進化およびそれらを含む宇宙全体の進化の基本的な知見とそれらの知見に至った観測的および理論的根拠を学ぶ。さ... 詳細へ

1.化学反応の駆動力としての自由エネルギーについて理解する2.化学反応速度に対する遷移状態理論の概要を理解する3.典型的な化学反応のパターンに基づいて反応の分類ができるようになる4.典型的な化学反応に... 詳細へ

生物がもつ独特の性質である進化するという特徴、その結果として、生物界が多様化していく現象に関して、基本的なしくみを学ぶ。さらに、化石となった過去の生物、現在の地球上で暮らす生物がどのような進化の道筋を... 詳細へ

大学教養課程程度の物理学の見方・考え方を示すと同時に、物理学の対象領域の全体像を示す。これによって、より進んだ物理学の学習への契機を提供する。本科目の具体的到達目標は以下のとおりである。... 詳細へ

1.原子や分子の大きさ、電子の振る舞いの特徴、化学結合ができる仕組みを理解する。2.炭素化合物の構造多様性とその原因を結合論、原子軌道、分子軌道の観点から理解する。3.材料として機能する分子とその集合... 詳細へ

宇宙について現代の市民が教養として持つべき知識を、文系の学生にも十分分かりやすい形で講義し、把握してもらうことが目標である。細かいことや教養のレベルを超える知識を必要とすることは専門科目に譲り、宇宙の... 詳細へ

人の生涯にわたる活動と生涯学習との関わり、および社会システムとしての生涯教育・生涯学習のあり方について理解し、それによって自らの知的生活をより高度なものとすることを可能にする。... 詳細へ

人間社会を理解するための教養として、また、文化人類学を学ぶためのベースとして、フィールドワークと民族誌を通じて、一つの社会を多面的・包括的に見る視点を養う。また、個別社会が、その自然環境... 詳細へ

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