社会

※科目名の後の括弧は、放送開始年度です

「ひと学」とは新しい表現だが、ここでは人文社会系の人類学を中軸にすえながら、生物系の人類学や霊長類学へのまなざしをもつものと理解しておきたい、地球上に住むわれわれ人類という生物の文化とその自然的基礎を... 詳細へ

デカルト、ロック、カント、ヘーゲル、ベルクソンといった哲学者の名前は、良く知られた名前であろう。しかし、その思想内容となれば、何も知らないという方が多いのではないかと思う。しかし、近代社会、近代文化、... 詳細へ

現代の人文地理学の理解に必要な知識を身につけるとともに、変化の急速な社会の理解に有用な地理学的枠組みや手法について概観をえる。またこれらの理解の上に、現代的問題へのアプローチの方法に接することもめざす... 詳細へ

本講義は、初学者むけの法学入門です。その主要な目的は、①法学の基礎知識を教える、ことと②具体的なケースや問題を通じて法的なものの考え方を伝える、ことにあります。市民生活において... 詳細へ

全15回の講義を通じて、江戸初期以降今日までの約400年において、日本の経済がどのような足跡を辿ってきたのか、どのような節目があったのか、そして、今日我々はどのような到達点に立っているのかについて、理... 詳細へ

第一に、労働経済の基礎理論を理解し、労働問題に接近するための経済学的考え方を身につける。第二に、現実の問題に関する理解を深める。第三に、政府やエコノミストが唱える政策がどのような理論・実... 詳細へ

この科目では、都市社会の中で主体的に生きるための手がかりを受講生が得るために、都市社会の歴史的変動過程を捉え、それに基づいて現代的都市問題にアプローチすることのできる知識を提供し、問題を検討する能力が... 詳細へ

一般市民が広く遭遇する可能性のある代表的な紛争について、その予防や解決のために必要とされる基本的な法律知識を修得させて、受講者が実際に何らかの紛争に遭遇した場合に、その紛争を法的枠組みによる解決の土俵... 詳細へ

この授業では、現代の行政の多様な各領域について各論的な知識を得ることよりも、それらの領域を横断して「あらゆる行政に共通の基本的なしくみ」をひととおり理解できるようになることが主眼となります。それによっ... 詳細へ

経済学は数学のようにただ1つの正解しかない科目とは違います。たとえば、消費税率を何%にするかを決める場合、大きな政府を望むのか、あるいは、小さな政府を望むのかで税率が変わってきます。ただ、このような議... 詳細へ

日本国憲法の基本構造、全体像および具体像に関する基礎的な理解が望まれるとともに、本授業の学習を通して「法的なものの考え方」とその表現の仕方の習得も目標となる。... 詳細へ

経済学の理論の細部には立ち入らず、ノーベル経済学賞受賞者の生い立ちと研究業績の現代社会的意義について、分かりやすく解説していきたい。... 詳細へ

一番目の目標は国際政治への興味を引き起こす。二番目にニュースを批判的に受け取る姿勢を養う。つまり、誰が、どういう目的で、いかにしてニュースを「制作」したかを考える習慣を養うきっかけを提供する。そのため... 詳細へ

現在の日本と世界の政治は混沌たる状況にある。だが、過去の政治の歴史は、混沌を生き抜き、これを克服する人々の営みであった。日本の政治史を見渡すことで、21世紀の政治を考える知的滋養を養うことが本講義の目... 詳細へ

国際経営を理解するには、多岐にわたる学習が必要であり、全15章(回)で国際経営のすべてを網羅することは困難である。したがって、この科目の目標は履修者にグローバルな企業経営活動を知る上で、最も重要と思わ... 詳細へ

仏教と儒教という、東洋思想を代表する二大思想について、基本的な理解を有するに至るとともに、それらが、どのような道筋をたどって日本の思想になっていったのかについて深く理解し、他の者に伝えることが出来るよ... 詳細へ

日本の歴史のなかで近世がどのような時代であるのかについて、正確に理解することを基本的な目標とする。あわせて現在の近世史研究の成果や課題についても、理解することができるようにする。... 詳細へ

古代から現代に至る中国の歴史について全体像を把握することをめざしたい。中国の歴史的展開が、日本とはスケールの異なるというべき多様な要素にもとづいていることを、具体的に理解できるようにする。... 詳細へ

大きく分けて三つのテーマが扱われる。最初は、哲学の源流でもある古代ギリシアの文化を、歴史、演劇、恋愛の三つの側面から取り上げ、それとギリシア哲学との関連を考える。二番目には、近代国家に生きる私たちの現... 詳細へ

歴史については中学・高校と学習してきており、特に高校では世界史が必修となっているという現状を踏まえるならば、大学の導入科目として何がふさわしいのかが問題となる。そこで本科目では、歴史的な... 詳細へ

この科目では、伝統的な金融論の枠組みを越えて、幅広い視点から銀行の業務と社会的役割について再考し、ダイナミックに変化する現代社会における銀行の存在意義と公共性について考察することを目標とする。受講者は... 詳細へ

国際法の各分野における重要な基礎概念について、その歴史的背景を踏まえつつ、現段階でのあり方について理解することを目指す。さらには、現行の制度が今後も現在のようなかたちで存続できるのか、そうでないとすれ... 詳細へ

全15回の講義を通じ、具体的な事例を踏まえつつ、著作物を利用するに当たり著作権法がどのようにかかわっているかということを的確に理解し、日常生活の中で法に基づく適切な判断ができるようにするとともに、職業... 詳細へ

近代哲学の歴史を飾るドイツ哲学の理解を通じて、哲学という学問がどのような問題を扱うのかの理解に達することが第一の目標である。カントに即すれば、『純粋理性批判』で認識問題、『実践理性批判』で道徳問題、『... 詳細へ

これまで別々に語られてきたアメリカ合衆国とラテンアメリカの歴史を、地域史としての個々の研究蓄積に配慮しつつ、南北アメリカ全体の相互関係を視野に入れて論じる。独立以前の社会の重要性、とりわけ歴史形成にお... 詳細へ

「死」と「生」の意味づけはきわめて個人的なものである一方、社会的な背景や伝統の影響を強く受けている。本科目の履修を通じて受講者が「死」と「生」のそのような二面性を明確に意識し、社会の広がりと自己の内面... 詳細へ

本授業は、とくに理工系や学際系の視点から、人間、情報、環境に関連する法システムに関する内容を編成したものである。本授業の目標は、人的資源マネジメント、情報マネジメント、社会環境マネジメント等に関わる労... 詳細へ

近代的協力にはいくつかの類型タイプが存在するという認識を確認したい。それぞれの特徴を把握して、タイプ別の限界を知ることが重要である。そのためには、近代において社会的協力がどのようにして生成してきたのか... 詳細へ

本授業は、知的財産の創造・保護・活用の好循環のための広義の知的財産権法制を全体包括的な観点から理解することを目的とする。... 詳細へ

パーソナル・ネットワーク論の視点と方法を学習することによって、受講生一人一人が自身をとりまくパーソナル・ネットワークを全体的に捉え、ネットワークからの影響や自身のネットワー... 詳細へ

大学院科目にふさわしく、広い視野から問題を考える、ときには当該のテーマについて深く探究する、という姿勢を学生たちが身につけてほしいと考えている。... 詳細へ

現代日本の置かれている状況を正しく理解するために必要な、日本の近代史および現代史に関する基礎知識を得ることを基本的な目的とする。さらに、これから日本の近代史および現代史を本格的に学習しようとする学生に... 詳細へ

歴史を考える枠組みについての知識を歴史学の発展とともに歴史学がおかれていた時代のなかで歴史についての見方がどのように変わったきたのか理解し、現代の課題は何かを学ぶ。... 詳細へ

この授業を、政策論や援助技術論「以前」のところで、貧困を静かに考える機会にしたいと思う。なぜ彼はあのように言うのか、なぜ彼女はあのようにふるまうのか、そうしたことには必ず理由がある。それを理解する手掛... 詳細へ

社会調査に関する基本的事項(社会調査の目的、歴史、方法論、各種調査方法とその長所短所、調査倫理など)を身につけることを目標とする。... 詳細へ

本講義では、財政と経済、そして社会との相互関係が理解しやすいよう講義する。また、われわれにとって財政システムとは何なのか、一見、遠く思える財政システムが、実は我々の生活と密接にかかわっており、その分析... 詳細へ

現代日本政治に即して、政治学の基本的な概念と方法を学ぶことによって、政治学と現代日本に関わる基本的な知識を身につけるとともに、現代日本において有権者として生活するための高度なリテラシーを身につけること... 詳細へ

日本におけるロシアのイメージは、ソ連時代の影響でその独自性ばかりが強調されてきた。そこで本講義では、新しいロシアの政治が了解可能となるよう、政治的アクター(大統領、政党、マスメディアなど)を中心に議論... 詳細へ

韓国朝鮮社会の歴史的な動きを、具体的な史実をもとにして、古代から現在までの時間的経過の中で理解する。日本や中国との共通性と相違性を把握し、東アジアの中で韓国朝鮮がもっていた社会的・歴史的... 詳細へ

あるひとつのテーマを深く掘り下げて考えることは、じつは幅広い分野の問題との関連で考えることでもある。個別研究はつねに広い視野に立った総合的な視点を必要とする。植物についてのひとびとの関心のあり方をとお... 詳細へ

大きく分けて三つの目標がある。第一に、証券市場の仕組みと機能の基礎を学ぶこと、第二に、新しい証券投資の手段や金融技術を知ること、そして第三に、それらを生活者として利用するために、証券市場の動向を見る目... 詳細へ

人間活動が現在直面している温暖化の問題など、将来ますます深刻化していく地球環境の変化は、人間活動に起因するものであり、その結果が生態系の劣化や人間生存の危機をもたらすという深刻な事態に至ることが危惧さ... 詳細へ

地域に関わる研究は、幾つかの流れがある。ディシプリン(方法論)の違いに分けて先行研究をサーベイする。地域は、地球、国際、世界さらに国家や経済、産業、社会等のように広大で抽象度が高く、見えない存在ではな... 詳細へ

大学院における日本史の学習・研究は、単に学説の理解だけでは不十分であり、自ら史料を読解し理解することが求められる。本科目では、史料とは何かという基本的な知識を学習するとともに、史料を正確... 詳細へ

大切なことは事実を知ることである。製造業に関する毀誉褒貶を排し、日本経済を支える「ものづくり」の過去と現在を、グローバル化を軸につぶさに点検しながら、私たちの社会の「今」を等身大で理解する。... 詳細へ

この講義では、生活における地理空間情報の活用事例を通し、現代生活におけるその必要性、GISを用いた地理空間情報の表現方法やサービスシステム構築のための技術について解説する。... 詳細へ

まずは、社会学の基本的考え方と基礎概念を正確に理解することである。次いで、基礎概念から派生した、より専門的な概念や用語を習得しながら、大きく変動する現代社会の動向と諸現象に対する関心を深め、それらを深... 詳細へ

入門講義の体裁をとりながら、広くかつ深く政治学を味わうことができる。政治学という学問が本来もっている楽しさを充分に理解してもらえるよう工夫したい。... 詳細へ

国際移動・国内移動に関する理論や実証的な研究動向の理解を通じて、現代社会についてのより深い洞察力を獲得することを目標とする。... 詳細へ

犯罪と刑罰に関する法と政策のトータルな把握を目指す。同時に、犯罪への法規制及び刑事司法の在り方について、多角的な視座から考察できる考え方を身につける。... 詳細へ

行政学・政策学の諸概念を基礎から学びつつ、それを用いて現実の行政や政策を同情的に理解し、かつ批判的に吟味する力を養う。歴史的に形成されてきた官僚制の構造が政策転換を困難にしている現実を理... 詳細へ

①現代東アジアの諸地域の政治と社会の相互関係を、グローバルな視点から位置づける視角の重要性を認識する。②東アジア諸地域の政治と社会の相互関係から各政治体制の特徴を再定義し、それ... 詳細へ

この問題の基本的な構図を把握しマスコミ報道などに批判的に接する態度を養う。... 詳細へ

地域、都市、防災に焦点をあてた全15回の講義を通じて、都市の防災対策を進めるうえで最低限必要な用語を理解し、各種の都市災害のメカニズムと対策の基本を学ぶ。また、この講義を通じて過去に発生した災害とそこ... 詳細へ

建築(空間)と政治との相互規定性や、建築家と政治家との緊張関係、建物の動線のあり方などを立体的、三次元的把握を可能とする授業構成をめざす。この番組を勉強すれば、建築(空間)と政治権力の館についての一通... 詳細へ

現代社会においては、物流とそのネットワークが戦略経営の要となっている面があろう。なかでも海運は、わが国においては特に重要性が高い。日本企業がグローバル展開する現代では、高度な物流が果たしている役割は想... 詳細へ

哲学を学ぶ上で、西洋哲学の源流となった古代ギリシア思想(特にプラトン、アリストテレス)を理解することは必須の素養である。そこで展開される様々な問題設定、諸概念、発想などは今なお哲学的思考の豊かな源泉で... 詳細へ

前半の目標は、「経験論」の思考を追体験することである。とかく「イギリス経験論 vs 大陸合理論」といったおおざっぱな図式のもとに思想家の名を連ねることで処理されがちな「経験論」であるが、具体的にはどの... 詳細へ

コンピュータやインターネットの技術をつかってハードウェアやソフトウェアなどの設計(たとえばウェブサイトの設計など)を行うとき、そのユーザについて、その特性やニーズ、利用状況を的確に把握したうえで、使い... 詳細へ

今日、日本の伝統文化とされている主要な芸道・武道が形成されてきた過程と内容を知る。道を極めた代表的な人の修行論や思想を見るとともに、道の違いを越えて通じているところを考えることによって、... 詳細へ

人類の文化は、欧米や日本の技術的・経済的先進地域から新興国、アフリカなどにおける最貧地域に至るまで、経済のグローバル化とITや携帯電話網の普及による均質化の力を強く受けながらも、一方でさ... 詳細へ

コミュニケーションを重視したまちづくり及びその方法の変遷を概観し、近年、事例が増加しつつあるICTを利用したまちの形態について学び、まちの住民、運営者、来街者が共存するためのまちづくりの意義や仕掛けに... 詳細へ

代表的な哲学者の思想を理解し、その思想が、どのような時代状況の中で、どのような課題と相対することによって現れてきたのかを理解することが、第一の目標である。それが、西洋哲学のより大きな文脈の中で、どのよ... 詳細へ

日本の古代から中世にかけての歴史の流れを理解し、史料や史跡を調べるなかで歴史的事実や歴史の文脈をどうとらえていくのかを理解する。日本列島や各地域の歴史・文化の起源や流れとその特徴を探ると... 詳細へ

雇用社会の変貌の実態を知るとともに関係する法的紛争に関する知識を得る。具体的紛争についての裁判例や考え方を知ることは、職場において自分や仲間の権利・利益を守るために不可欠である。同時に、... 詳細へ

1)日本の政治思想史の特徴を総論で把握する。2)各論で近世から現代にかけての政治思想の流れを理解する。3)個々の思想家だけにとらわれない政治思想をつかむことで、日本政治に対する理解を深める。... 詳細へ

産業を捉える際に、経済学における基礎的な国民経済計算や産業連関表を理解する。これを基に、グローバル化が急速に進む中で、自ら従事する企業や生活するアジア地域のあり方を考える。また、わが国の産業がアジア諸... 詳細へ

地域や社会に関わり営利目的でない活動を始めようとする際の基本的知識を提供する。NPO法人を中心にわが国の非営利活動団体の概略を述べ、活動経験を積んだ事例を紹介する。国際協力NGOの事例も含め、わが国の... 詳細へ

本講義では、マーケティング論をはじめて学ぶ学生を対象に、マーケティングの全体像を理解するとともに、その基礎的な用語や考え方を習得することを達成目標とする。... 詳細へ

ファイナンスは、ノーベル経済学賞を数多く受賞している分野でもある。その理論の一例を挙げれば、ポートフォリオ理論、CAPM、MM理論、ブラックショールズモデル、行動ファイナンス等をあげることができる。そ... 詳細へ

この講義は、初学者にも法律学が身近に感じられるよう工夫しながら、家族に関する基本的な法律の知識、高齢社会における制度と法律の知識及び法律の背後にある法の精神(Legal Mind)を学ぶことを目標とし... 詳細へ

本授業を通じて、民法のあらまし、概要を理解することが本授業の第一次的な目標である。また、民法の範囲はとても広いので、本講義で民法全体を詳しく説明することはできない。しかし、本授業によりここでは論じられ... 詳細へ

環境問題の諸側面を様々な視点からとらえるとともに、その解決方法に関して基礎的かつ広範な視点を理解するとともに、身近な環境問題から地球環境に至るまでの新しい環境に関する考え方を理解する。... 詳細へ

公共財や金融・財政政策、リスクについて再考し、それにもとづいて経済政策を見直す。... 詳細へ

本講義の目標は、公共性に関する特定の教説を提供したり、公共的な問題を取り扱う特定の方法を教え込むことではない。むしろ、「公共性」を再考察する可能性を示し、学生が自らの具体的な問題を基に、独自でありかつ... 詳細へ

「公共政策」は理論と実際とが激しくぶつかりあって初めて受講者にとって意味のある議論になる。その緊張感とダイナミズムを講義を通じて体感してもらいたい。... 詳細へ

訴訟制度の基本的な知識を修得するとともに、現代社会に生起する問題に伝統的な制度がどう対処し、またどう変わっていくのか、その際に重要な理念は何かを修得することを目標とする。... 詳細へ

①東アジア(中国・朝鮮)における近世から近代までの歴史研究を跡づけ、研究的展望を得る。②各地域・時代がもつ歴史的意味を、政治・経済&#... 詳細へ

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