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千葉学習センター 平成25年度 URL:http://www.sc.ouj.ac.jp/center/chiba/
プロジェクト名:千葉学習センター学生と地域社会の幅広い世代との相互交流促進プロジェクト
1.プロジェクト概要
写真
チラシPDF

テーマ:学びのつながり’13

千葉学習センターの学生が地域の各種学校等に直接出向き、生徒やPTAを含む幅広い地域の人々と、世代を越えて、学習センターの活動や学生個々の生き方について対話する機会を実現する。

また、本学習センターにおける「秋祭り」など既存の催しにこれら地域の人々が参加する機会を設けるなど、双方向の交流を実現する。このことにより、地域との連携を密にし、学習センター機能の充実を図るものである。具体的には、25年度〜26年度の2年間で以下の計画を実行する。

 

1年目(準備段階):

近隣の教育委員会、校長会等と千葉学習センター所長、事務長、学生サポーター、サークル代表等との企画会議を設け、具体案を検討する。

 

(1)出前(案):千葉学習センター学生の講話、対話式の質問コーナー、千葉学習センター合唱サークル・学園本部合唱団との連携による歌声広場など

実施日:9月12日(木)、10月18日(金)、10月22日(火)、11月5日(火)

 

(2)学習センターへの招待(案):25年度千葉学習センター「秋祭り」に放送大学30周年協賛企画として、先方の生徒、PTA等の参加企画を実施する。

実施日:10月13日(日)

 

2年目(企画の実施段階):

年4回程度、住民の多い地域(千葉市、船橋市、市川市、習志野市、浦安市、佐倉市、八千代市等を想定)の各種学校等に千葉学習センターの学生、教職員が直接出向き、交流活動を実施するとともに、26年度「秋祭り」への先方の参加を継続する。

 

*実施体制(主催、共催、後援等) 主催/放送大学千葉学習センター
共催/千葉県山武市立日向幼稚園、市川市立大洲中学校、千葉県立成東高等学校、千葉大学教育学部附属幼稚園
*事務局体制(人数等) 事務長、総務係長、総務係・教務係3名
2.プロジェクトの成果

9月12日(木):千葉県山武市立日向幼稚園の祖父母参観に所長、事務長、放送大学生9名が参加し、園児や祖父母と合唱、ペープサート、折り紙、竹トンボ、放送大学紹介などにより相互に親睦・交流を行った。

 

10月13日(日):千葉学習センター秋祭り(文化祭)に、地域の合唱団(佐倉ジュニア合唱団、浦安男性合唱団、市川市立第五中学校合唱部&合唱団ノア)を招き、千葉学習センター合唱サークル&放唱会(放送大学学園職員合唱部)とともにコーラスの発表企画を行った。また、祖父母参観で交流した日向幼稚園長を招待し、各サークルの催しを見学いただいた。

 

10月18日(金):千葉県市川市立大洲中学校との交流会に所長、事務長、総務係長、放送大学生14名が参加し、放送大学の紹介や講話、合唱、折り紙キュービック(四字熟語、慣用句)、マジック披露など大洲中学校の夜間学級生約30名と親睦・交流を行った。

 

10月22日(火):千葉県立成東高等学校の職業研究講演会に事務長、元東京都庁職員の放送大学生1名が参加し、時事通信社編集局長、三井物産社員、両総観光社長、ウェザーニューズ副社長ら8名の講師とともに、放送大学の紹介や「学びと仕事」と題して東京都庁における経験談、仕事を進める上での姿勢や行動基準について、高校1年生約40名に対し講演・対話を行った。

 

11月5日(火):千葉大学教育学部附属幼稚園に所長、事務長、放送大学生7名が出向き、園児の活動観察や幼児の保育教育に関して副園長と対話を行った。

 

それぞれの交流により、放送大学の認知度を高めることができた。また、園児、中学生、高校生、祖父母と放送大学生が直接触れ合い、対話することによって放送大学生の学びに対する姿勢や生き方を伝え、地域住民の考え方を学ぶことができ、有意義な地域貢献活動となった。

3.プロジェクトの課題
短期間に複数の学校との交流を集中的に行ったことから、日程調整、参加学生の募集、打ち合わせなどに多大な労力を要した。本プロジェクトは2年計画のため、次年度は計画時に日程・期間のバランスを考慮したい。また、地域貢献活動は、継続性が重要であるため、継続的な経費支援が望まれる。
4.今後の展開計画
来年度は、本年度交流した学校との企画を継続するとともに、新たに、過疎により限界集落となった福島県昭和村と、学生による合唱企画や、千葉市も昭和村も縄文土器が出土することから縄文文化研究を通じた「村興し交流」などを計画している。
5.参加者の感想
「学びのつながり」という題に魅了されて、可能な限り企画に参加した。訪問先の子供たちや生徒を中心として、地域の教職員や親や祖父母と幅広い世代との出会いを得られた。特に、千葉学習センターの学生たちとの新たな出会いの輪を強く感じられた。通常の仲間とは違う輪の中で、折り紙、竹からの竹とんぼづくり、ぺープサート作りなどの準備の中で、新たな学生同士のつながりができた。そしてさらに訪問先の地域の方々とも一体となり、楽しい学びの時と場を共有できた。中には母校との再会を果たした学生もいた。地域の方々とのこうしたつながりは、時を経た今も思い出に残る。人と人のつながりにまで発展できた「学びのつながり」は放送大学の存在を地域に発信できる、良い企画であると感じた。また参加できた幸せを感じた。
6.写真
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交流風景(1)
〜折り紙づくり〜
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交流風景(2)
〜竹トンボ〜
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交流風景(3)
〜センター参加者による歌のプレゼント〜
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学習センター学生・職員によるマジックショー
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グループ作業風景
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成東高校職業研究講演会での講話風景
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千葉大学教育学部附属幼稚園
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園庭での活動観察(1)
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園庭での活動観察(2)
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副園長との対話風景

 

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