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鹿児島学習センター 平成25年度 URL:http://www.sc.ouj.ac.jp/center/kagoshima/
プロジェクト名:「知ることの喜びを 学ぶことの楽しみへ」鹿児島学習センター公開講演会
1.プロジェクト概要

開催する地域になじみのある特色を生かした講義や日常的なテーマを設定し,地域住民への放送大学の周知を行うことにより,地域の生涯学習を担える学習センターづくりにつなげる。
加えて,今まで知らなかったことを知る喜びにつなげ,気付きや体験をすることで,もっと学びたいという意欲を湧きおこさせ,新規入学者の増を図る。
今回の講演会については,今までに開催したことのない県北地区(薩摩川内市)で実施する。

 

○公開講演会の開催

開催期日: 平成25年8月11日(日)13:30〜16:30
開催場所: 鹿児島県薩摩川内市 「薩摩川内市川内文化ホール」
   
第1部 テーマ 「薩摩焼酎の歴史と文化」
講 師: 鮫島吉廣 前鹿児島大学教授・放送大学客員教授
内 容:

南九州の地酒にすぎなかった焼酎が今では日本を代表する酒になりました。焼酎500年の歴史の中で製造方法や酒質がどのように変わってきたのか、サツマイモを原料とする酒造りに世界中で薩摩だけが成功したのはなぜなのかなど、焼酎の歴史を振り返りながら薩摩の風土を巧みに生かした先人の知恵を学び、焼酎だけが持つ魅力を語ります。

詳 細: 薩摩焼酎の歴史と文化
   
第2部 テーマ 「日常生活における『情報』の活かし方」
講 師: 園屋高志 鹿児島大学名誉教授・放送大学客員教授
内 容:

私たちは日頃から、テレビ、新聞、図書、インターネットなどによっていろいろな情報を得ています。これらの情報を日常生活や学校教育の中で適切に活用していく方法について学ぶとともに、情報を扱う際のマナー、ルールなどについて考えます。

配布資料: 日常生活における「情報」の活かし方

 

*実施体制(主催、共催、後援等) 共催:かごしま県民大学
*事務局体制(人数等) 3名
2.プロジェクトの成果
事前に参加申込のない方も含め,68名の参加者であった。うち,本学学生は20名,一般の方が48名である。
過去に公開講演会を開催したことのない地域ではあったが,県内でも酒造会社が多い地域であることから,馴染みの深いテーマや日常生活で身近にあるテーマを演題としたことで,みなさん深い興味を抱き聴講されているようであった。
かねて学習センターまで来ることが難しい学生や放送大学を初めて知る方などにとって有意義な講演会となったと同時に地域の生涯学習を担う学習センターとしての役割を果たすことができた。
3.プロジェクトの課題
当日,受付で学生募集の広報案内も行ったが,さらに確実な新規入学者へと繋がるようにしたい。
4.今後の展開計画
公開講演会は,学習センターでの開催が多いので,遠方のため参加できない方や放送大学の周知のために地方での開催を今後も続けたい。
5.参加者の感想
鮫島先生の講義では,焼酎蔵の多い薩摩川内市で鹿児島に馴染みの深い芋焼酎の歴史と文化について学びました。島津斉彬が軍需用や医薬品に使える臭くない芋焼酎の製造を始めたことや焼酎が酔い覚めの良い健康的な蒸留酒であることが分かりました。最後には焼酎の美味しい飲み方の紹介もあり,焼酎の楽しみを知ることができました。
園屋先生の講義では,教育におけるICTの活用について詳しく学べ,そのためには情報を適切に扱うための情報モラルとそれを育てるための情報モラル教育が学校教育に今後必要であることがわかりました。また,日常生活上で役立つ情報の講義もあり,自分自身も今後様々な場面で活用していければと思いました。
6.写真
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