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東京多摩学習センター 平成25年度 URL:http://www.sc.ouj.ac.jp/center/tama/
プロジェクト名:認知度向上プロジェクト連続講演会「多摩を学ぶⅡ-自然・文化・暮らし」
1.プロジェクト概要
写真
チラシPDF

昨年度の連続公開講演会「多摩を学ぶ−自然・文化・暮らし−」が好評で、継続と広報の充実を求める声が多かったので、今年度は「玉川上水のあとさき−多摩の暮らしと景観−」、「多摩の方言」、「江戸の人びとの行楽行動−武蔵野への旅−」、「多摩の縄文・弥生時代」、「多摩の植生とその保全」、「多摩のインフラ整備−鉄道・電気・水道−」のテーマで、自然・文化・暮らしに光をあてた。
本企画は主な狙いを、
1)多摩全体を扱って各自治体の企画と差別化する
2)豊かな地域理解を身につけた地域リーダーの育成に資する
3)面接授業での地域学の充実につなげる
4)SCの認知度を向上させる
におき、多摩地区のタウン紙に広告を掲載するなど、宣伝・広告の充実を図った。

 

*実施体制(主催、共催、後援等)
当センター単独で実施した。

 

*事務局体制(人数等)
特別の体制は組まず、所長・客員教員・事務職員で分担しながら遂行した。

2.プロジェクトの成果
本プロジェクトの目的として、
1)多摩全体を扱って各自治体の企画と差別化する
2)豊かな地域理解を身につけた地域リーダーの育成に資する
3)面接授業での地域学の充実につなげる
4)SCの認知度を向上させる
の4点を掲げたが、
1)は企画段階で留意し、講演内容はいずれも目的に適合的であった
2)は参加者のアンケートでも予期した効果のあったことが確かめられた。また個人だけでなく、学生サークルの活動にも効果が及び活性化につながっている
3)については再来年度以降に具体化できる面接授業科目の候補が誕生している
4)は、タウン紙への広告掲載が宣伝効果の大きいことが確かめられた
3.プロジェクトの課題
今後の課題として、
1)引き続き講演会の宣伝・広告の手法を工夫
2)講演会の成果をSCの認知度向上と学生増につなげる方策についてさらに検討を進め、その具体化に取り組む
3) 公開講演会全般の実施体制の強化を図る
の3点がとくに重要と考える。
4.今後の展開計画
本プロジェクトは昨年度の連続公開講演会「多摩を学ぶ」の続編として企画したが、来年度については年度明け早々に結論を出したい。また本プロジェクトの講演内容を引き継いだ地域学の面接授業を再来年度以降に開講して、SCの社会的な使命に応えていく計画である。
5.参加者の感想

「永く住むこの街にについて何も知らないなあ!」退職してのある日、ふとそんな思いが胸をよぎりました。そんなときに、「多摩を学ぶⅡ」を知り、渡りに船、受講料無料、すぐに受講しました。素晴らしい講座が続く中、いくつか印象深い講義があります。
「玉川上水のあとさき」で、多摩の発展はまさに玉川上水の賜物と知りました。
「多摩の方言」では、山の手と多摩の「言葉」の違いに驚きました。
「多摩の縄文・弥生時代」では、この地の古い歴史の重みを感じました。
「多摩の植生とその保存」で、かけがいのない緑を保存する重要さを痛感しました。受講して、自から勉強してみたい思いが募り、現在、雑駁で遅速ながら実践しています。大きな喜びです。

 

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