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熊本学習センター 平成26年度 URL:http://www.sc.ouj.ac.jp/center/kumamoto/
プロジェクト名:ヘルスプロモーションボランテイア育成プロジェクト in 御船
1.プロジェクト概要
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チラシPDF

熊本市の南東に位置する御船町の「健康いきいき御船プラン21」という健康増進計画と連携して、御船町の自然を活かしたまちづくりにつながる、地域の健康を地域で守る手法について、学習していただき、ヘルスプロモーション・ボランティアとして活躍できる人材を育成する。

プログラムにおいては、御船プラン21やヘルスプロモーションに関する導入の講義、ヘルスプロモーションの展開に必要な技術を学ぶ2回の演習、さらに、2回にわたる地域作りの現場訪問と地域住民との交流の計5回の講習・実習を実施した。導入1回と演習2回の内1回以上、実地2回のうち1回以上の計3回以上受講された方がたには、「修了証」を差し上げることにした。そして、受講者24名のうち14名の方に「修了証」をお渡しすることができ、成功裏に終える事ができた。

*実施体制(主催、共催、後援等)
主催: 放送大学熊本学習センター
共催: 上益城郡御船町健康いきいき推進課
連携組織・団体: 水越地区活性化推進協議会
御船町いきいきフェスタ実行委員会
一般社団法人「ゆずり葉」
NPO法人「東アジアヘルスプロモーションネットワークセンター」
   
*事務局体制(人数等) 放送大学熊本学習センター
 ア元 達郎
 野口 正明
 田中ゆき乃
 佐藤 友美
 塚本 春菜

御船町健康いきいき推進課
 松下 信一
 坂本 朋子
2.プロジェクトの成果
第1回から5回まで延べ76名が参加し、1回あたりの平均参加者数は15.2名となった。参加者数は、昨年(平均21.8名)を下回ったが、毎回終了後に行うアンケートを見ると充実した講義内容や水越地区での実地研修等において、参加者は高い満足度を得られたとしている。参加者のうち、約4割が放送大学生であり、約6割が一般市民の皆様であった。受講者に対してはもとより、実施に際しご協力を頂いた多くの団体、関係者に放送大学の認知度が向上したと考える。
講義等を5回実施したが、初回と、2回の演習の内の1回、2回の実地研修の内1回の計3回以上出席した14名の方々には、修了証を交付(郵送)し、顕彰した。
3.プロジェクトの課題
放送大学生のみならず、広く一般の方にも知っていただくような広報活動の工夫が必要である。学習センターが行う広報活動には限界があり、地元自治体の協力なしでは、広範囲に広報することは不可能である。さらに、多くの方に通知し参加していただけるような工夫が必要である。
4.今後の展開計画
実施手法には汎用性があるので、住民の健康増進と地域活性化に熱心な行政組織があれば、対象地域を変えて、実施することは可能であるが、前記したように、事務量が過大であるので、事務補佐員を雇用して、定常業務に負担をかけない状態で実施する方法を検討する必要がある。
5.参加者の感想
全5回すべて受講した。熊本市内は「隣近所は何をする人ぞ」という家庭が多い。昔ながらのつながりもあるが、御船町のようなつながりを参考にして身近で広めていきたい。
一部の人達だけが関わっていく“まちづくり”ではなく、みんなで考え、関わりながら、町全体が元気になっていくところを実際に見ることができた。これを、自分の身の回りでどう取り組み、活かしたら良いかを勉強させてもらった。ありがとうございました。
6.写真
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上田公代教授指導によるグループワーク演習
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河村准教授の講義に熱心に聞き入る受講者
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地域づくりの現場訪問と地域住民との交流
(水越地区の地域づくり活動の見学)
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地域づくりの現場訪問と地域住民との交流
(水越地区の方を交えての研修)
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地域づくりの現場訪問と地域住民との交流
(御船町いきいきフェスタ実行委員会に参加)
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地域づくりの現場訪問と地域住民との交流
(御船町いきいきフェスタ実行委員会の方との意見交換)

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