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富山学習センター 平成27年度 URL:http://www.sc.ouj.ac.jp/center/toyama/
プロジェクト名:立山黒部ジオパークと連動した地域の魅力発掘発信プロジェクト−自然・文化をテーマとした地域振興と地域リーダーの育成−
1.プロジェクト概要
写真
チラシPDF

富山県東部では市民が中心となり産官学を巻きこむボトムアップ型の取り組みとしてジオパーク活動が推進されている。本プロジェクトは一般社団法人立山黒部ジオパーク協会と協働し、地域の大地やそこに育まれた自然・文化をテーマとした地域振興と地域リーダーの育成をめざすものである。昨年度は学生や地域住民らとともに、小冊子の作成やシンポジウムを開催し、新たな地域ネットワークを構築した。本年度はさらに北陸エリアの他のジオパークとも連携し、各ジオパークの魅力を共同で発信する冊子の作成やシンポジウムの開催を通じて、ジオパークの市民への周知・参画、人材育成などを行った。

*関連ウェブサイトURL http://tatekuro.jp/
*実施体制(主催、共催、後援等) 立山黒部ジオパーク協会(フォーラム:共催、小冊子:共同発行)
*事務局体制(人数等) 8人
2.プロジェクトの成果
本プロジェクトは、学生や地域住民、立山黒部ジオパーク会員からメンバーを募って形成したグループが企画段階から参画する形を取った。9月には北陸3県のジオパーク(白山手取川、恐竜渓谷ふくい勝山、立山黒部)との共同で冊子「北陸のジオパークへ行こう!」を作成した。11/21(土)・22(日)には甲信越地域のジオパークとともに、富山県民会館で「北陸の大地で考えるジオパークフォーラム」を開催した。
3.プロジェクトの課題
昨年度からの発展として近隣地域を巻きこむことでより広い視点で活動することはできたが、企画やスケジュールの調整などで、関心を持つ層への周知が不十分となった。今後は、ジオパーク活動に関心を持つ地域住民や関連する地域団体等との一層の協力が必要である。
4.今後の展開計画
本プロジェクトによって放送大学富山学習センターと立山黒部ジオパーク協会との協力関係を構築するとともに、近隣ジオパークとの交流・連携ができた。今後もこうした関係を継続しながら、地域の大地やそこに育まれた自然・文化をテーマとした地域振興や地域リーダーの育成をめざしたい。
5.参加者の感想

このプロジェクトでは、多くのことに参加することができた。北陸の3つのジオパークの人たちと行った冊子製作では、ジオパークの専門家や出版社の方々と、読者が求めていることと我々が伝えたいことについて議論し、異なるジオパークが協力して1つの冊子を作る過程で、どのように表現するかを学ぶことができた。この活動を通して、地域の方にどのように伝えれば良いのかを少しは理解できたと思っている。

また、「北陸の大地で考えるジオパークフォーラム」では、企画から何度も打合せを行い、多くの方と協力していくことができた。フォーラム当日は、講演やジオパーク関係者や関連する団体とのディスカッションなどで地域の課題を見つめ直す機会をつくることに成功したと感じた。

6.写真
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企画会議の様子
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長沼毅氏の講演後のディスカッション
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生態系とジオパークをテーマとした
パネルディスカッション
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フォーラム1日目の終了後に実施した
ワークショップ
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北陸4県のジオパーク関係者が一堂に会した
パネルディスカッション
 

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