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13 各種資格について

13 各種資格について

 

(1)上位・他教科などの教員免許状

放送大学では、現在教員免許状を所持している方が「教育職員検定」(各都道府県教育委員会実施)により上位、他教科、隣接校種、特別支援学校教諭などの免許状を取得しようとする場合に、必要な科目の一部を履修することができます。

なお、放送大学は教職課程がありませんので、新たに教育職員免許状を取得することはできません。また、教育職員検定の申請には、教員免許状の授与を受けてから所定の在職年数が必要です。(他教科の免許状を取得する場合を除く。)

 

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(注)

各都道府県教育委員会により、修得すべき科目あるいは利用できる科目の取り扱いが異なりますので、ご本人が必ず事前に申請先の都道府県教育委員会に必要な在職年数、修得単位数、放送大学の科目の利用の可否などの詳細を確認したうえで、ご受講ください。

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(2)司書教諭

放送大学では、文部科学大臣からの委託を受けて毎年夏期学習期間中に学校図書館司書教諭講習を実施しています。[11 夏季集中型科目(学校図書館司書教諭講習)について]をご参照ください。

 

(3)学芸員

学芸員の資格取得方法は、次のとおりです。

①大学において、博物館に関する所定の科目の単位を修得し、卒業する(学士の学位を得る)こと(所定の単位を修得しないで卒業した場合には、卒業後に必要な単位を修得すればよい。)。

②大学に2年以上在学し、①の博物館に関する科目の単位を含めて62単位以上修得し、3年以上学芸員補(学芸員の職務を助ける博物館職員)の職にあること。

③学芸員資格認定(試験認定または審査認定)に合格すること。

 

放送大学では、上記①および②における「博物館に関する所定の科目の単位」のうち、一部の単位を修得することができます。また③の資格認定(試験認定)の試験科目に相当する科目についても、一部の単位を修得し、試験科目の免除申請を行うことができます。

※平成24(2012)年4月に改正博物館法施行規則が施行され、必要な科目・単位数が変更となりましたので、ご注意ください。詳細は本学および文化庁のホームページでご確認ください。

 

(4)社会教育主事

放送大学において修得した単位によって、他機関で社会教育主事講習を受講する際に単位修得の一部が免除される場合があります。(放送大学では社会教育主事講習は実施していません)。

 

(5)看護師国家試験の受験資格

准看護師として7年以上の就業経験を有する方が看護師学校養成所2年課程(通信制)に入学し、65単位以上を修得して卒業すると看護師国家試験を受験することができます。その際、各養成所の判断により放送大学で修得した単位を、総取得単位数の2分の1を超えない範囲で当該養成所において修得したものとして認定を受けることができます。

制度などの詳細については、学習センターなどで配布している冊子『看護師国家試験の受験を目指す准看護師のみなさまへ』をご参照ください。

なお、看護師資格取得に資する科目「成人看護学」「老年看護学」「小児看護学」「母性看護学」「精神看護学」の5科目は、2019年度まで夏季集中型科目として夏季に限定した学習期間に開設されていましたが、2020年度より学期型科目として通常学期に開設しています。

 

(6)国家試験などの受験資格の取得

他の大学と同様に、放送大学で所定の単位を修得することにより、税理士試験・社会保険労務士試験・保育士試験などの受験資格を取得できます。

各種資格に関する詳しい内容は、学習センターなどで配布している冊子『教員免許状及び各種資格について』または本学ホームページをご参照ください。なお、冊子は毎年度更新しますので、必ず最新年度の冊子でご確認ください。

 

(7)科目群履修認証制度(放送大学エキスパート)

2006年度より科目群履修認証制度(放送大学エキスパート)を実施しています。これは、本学が指定する特定の授業科目群を履修することにより、ある分野に目的・関心を持ち、そのための学習を体系的に行ったことを証明する制度です。

2007年に改正された学校教育法では、新たに「履修証明制度」が規定され、2008年4月から、放送大学エキスパートはこの制度に対応しています。

プランごとに指定された認証取得条件(プランごとに異なる)を満たされた方には、申請により「認証状」、「科目群履修証明書」、希望者には「放送大学科目群履修認証カード」を交付します。

詳細は、学習センターなどで配布している冊子『科目群履修認証制度(放送大学エキスパート)について~認証取得の手引き~』、または本学ホームページをご覧ください。

なお、本制度は放送大学の卒業要件ではありませんので、必ず取得しなくてはならないものではありません。

 

(8)認定心理士

認定心理士は、「公益社団法人日本心理学会」が心理学に関する標準的な基礎知識と基礎技術を正規の課程において修得していることを認定する資格です。学士(修士)の学位を取得と大学(大学院)で所定の36単位以上を修得することにより、資格取得が可能です。詳細は、冊子「認定心理士資格取得の手引き」をご確認ください。

 

(9)公認心理師(学部段階)

公認心理師は2015年に成立した「公認心理師法」に基づく、心理職の国家資格です。放送大学では、2019年度第1学期より公認心理師対応カリキュラムが学部段階で開設されています。公認心理師の学部段階でのカリキュラムを修了するには、全科履修生として入学し、「大学における必要な科目」の単位をすべて修得して卒業する必要があります。「大学における必要な科目」のうち「心理演習」「心理実習」を受講するには、選考試験があります(受講定員30名)。2022年度「心理演習」「心理実習」受講のための選考試験は、2021年秋に実施予定です。なお、2017年度第1学期までに全科履修生として入学している場合は、経過措置ルートで資格取得を目指すことができる場合もあります。公認心理師対応カリキュラムの詳細は、本学ホームページ(https://www.ouj.ac.jp/hp/purpose/sikaku/psychology/kounin.html)をご参照ください。

 

(10)教員免許更新講習

放送大学では、教育職員免許法に基づく教員免許更新講習を実施しています。

本講習は、教養学部または大学院文化科学研究科の授業科目ではありませんので、受講を希望される場合、本学の学生であるか否かにかかわらず、別途に受講申込みが必要となります。

また、教養学部または大学院文化科学研究科の授業科目の単位修得をもって教員免許更新講習の受講に替えることはできません。

講習の詳細については、本学ホームページをご参照ください。

 

(11)キャリアコンサルタント更新講習(知識講習)

放送大学では、厚生労働大臣指定の国家資格キャリアコンサルタント更新講習(知識講習)を実施しています。本学が指定する科目を資格更新期間中に単位修得された方には、申請により「放送大学キャリアコンサルタント更新講習(知識講習)修了証明書」を交付します。講習の詳細については、本学ホームページをご参照ください。

本学キャリアコンサルタント更新講習(知識講習)ホームページ https://www.ouj.ac.jp/hp/purpose/sikaku/consultant/

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