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はじめに

はじめに

 

放送大学は、広く国民に開かれた大学教育を行うことを目指して、放送を利用した新しいタイプの大学として開学し、2021年度第2学期現在約9万人の学生が学んでいます。2001年4月1日に大学院文化科学研究科文化科学専攻修士課程を設置し、2002年4月より学生の受入れを開始しました。さらに、2014年4月には、地域社会・職場などにおける課題解決への取り組みを担う人々を指導しうる高度な社会人研究者の養成を行う博士後期課程を設置し、2014年10月より学生の受入れを開始しました。

この『学生生活の栞[大学院文化科学研究科]』では、放送大学大学院で学ぶに当たって、その方法、留意事項、諸手続きをはじめ、学習センターなどの利用方法、学則などの諸規定などについて記載しています。必要な事項をお読みいただき、勉学を進めるうえで疑問な点が生じたときにも、この『学生生活の栞』を随時ご参照ください。(下記に掲載された事項には、特にご注意ください)なお、修士全科生の方は修士論文など作成のための「研究指導」、博士全科生の方は博士論文作成のための「特定研究科目(研究指導)」が必修となっておりますが、それについては、別途、『「研究指導」履修の手引』、『大学院博士後期課程履修の手引』をご参照ください。

また、制度などに変更があった場合にはその都度、放送や、教務情報システム(システムWAKABA)などでお知らせいたしますので、あわせてご活用ください。

 

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《表紙の説明》

放送大学附属図書館所蔵

ヤマガラ(Parus varius)〈鳥綱スズメ目シジュウカラ科〉

シーボルト「日本動物誌」 1833‐1850年 Siebold, Philipp Franz von. : Fauna Japonica. Leiden, 1833-1850.

本書は、シーボルトが日本滞在中に採集した動物標本や川原慶賀などの日本人絵師にスケッチさせた下絵をもとに、ライデン博物館のテミンク等3人の研究者によって作成され、1833年から1850年という長期にわたって5つの部編が刊行された。日本の動物について欧文で紹介された最初の資料である。

ヤマガラは全長14センチメートル前後の小形種で、背面は青灰色、腹面は赤褐色、頭部は淡い茶色を帯びた白色で、のどは黒い。頭頂から目までと頬を取り巻く黒色部がある。千島列島南部から日本を経て台湾までに分布し、日本ではほぼ全土に棲み、小笠原諸島を除く島々にも見られる留鳥。島によって少しずつ色に違いがあり、特に三宅島、御蔵島、八丈島のものは赤みが強く、頭部も赤褐色である。亜高山の針葉樹林を除く低地、低山帯の樹林に棲み、特に常緑広葉樹のシイやカシの林を好み、西南日本に高密度に分布する。

夏は昆虫も食べるが、秋冬には果実や種子を餌とする。特にどんぐりやハシバミの実を好み、くちばしでたたき割って食べる。秋には大量の種子を木の幹や大枝に隠す習性がある。冬は単独、つがい、小群で過ごし、他種との混群に入っていることが多い。繁殖期には強い縄張り性を示し、雄はゆっくりしたテンポでさえずる。樹洞やキツツキの古巣に巣を作り、巣箱をよく利用する。人間によく馴れ、木の実で容易に飼えるので、古来よく飼われる。簡単な芸を仕込むこともでき、かつて神社の前でおみくじを引く芸を見せていた鳥は本種である。

 

解説の内容については、JapanKnowledge Lib (https://japanknowledge.com/library/)収録の日本大百科全書(ニッポニカ)”ヤマガラ”より引用。

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1 各種届出の締切日の厳守および郵便事故などの取扱いについて

放送大学には2021年度第2学期現在約9万人の方々が、放送授業を中心とする緻密なスケジュールの下に勉学に励んでいます。本学では教務関係の事務処理を円滑かつ迅速に行えるよう日々努めておりますが、皆様におかれましても、こうした状況を理解いただき、定められた期日や手続きをお守りくださるようお願いします。

[1 2022年度 学年暦]に記載の学年暦をあらかじめ把握のうえ、申請時期が始まっても必要な書類が届かない場合は、郵便事故などが考えられますので速やかにご連絡ください。申請期間を過ぎると受付できませんので十分ご注意願います。

 

2 科目登録について

放送大学は年間2学期制を採り、放送授業・オンライン授業(修士課程)、特論および研究法(博士後期課程)の科目は、各々の学期で完結するシステムを採っていますので、履修する科目の登録は学期ごとに行います。詳細は、この『学生生活の栞[大学院文化科学研究科]』の科目登録についての項([3 科目登録])をご参照ください。

なお、在学年限や修業期間の満了、修了に伴い学籍を失う方には、継続入学関連書類(お知らせ)を送付します。([9 継続入学(修士選科生・修士科目生のみ)]参照、集団入学の方、修士全科生および博士全科生は除く)

 

3 印刷教材の送付について(博士全科生は除く。)

科目登録後、印刷教材などの発送は学費の入金確認後に行うため、通常お手元に届くまでに入金後20日間程度の期間を要します。したがって学期開始の20日前までに入金されない場合は、学期開始までに印刷教材などをお届けできない場合がありますのであらかじめご了承願います。

また、授業科目は新たに開設、または、概ね4年ごとに改訂が行われ、この場合印刷教材が新たに作成されます。したがって、新規開設・改訂科目の印刷教材は、他の科目とは別に送付することがありますのでご了承願います。

 

4 単位認定試験について

2022年度単位認定試験については、Web受験方式にて実施します。受験方法や試験日程が従来とは異なりますのでご注意ください。詳細は[4 通信指導、単位認定試験(修士課程のみ) (2)単位認定試験]をご確認ください。

 

5 博士全科生のシステムWAKABAの利用について

博士全科生はシステムWAKABAの一部機能の利用ができませんので、手続の際など、ご留意ください。

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