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01 授業

1 授業

 

(1)修士課程

(1.)放送授業

ア 放送の視聴による学習

放送授業は、テレビ放送による科目(以下「テレビ科目」という。)とラジオ放送による科目(以下「ラジオ科目」という。)の2種類があり、科目によりテレビ科目かラジオ科目かが決まっています。テレビ科目、ラジオ科目いずれも1つの授業期間に15週にわたって放送され(2単位科目は週1回、4単位科目は週2回、1回45分)、学期ごとに完結します。その授業内容は第1学期、第2学期とも同じです。

放送授業の放送時間割は、「授業科目案内」、「放送大学番組表」及び放送大学のホームページに記載されています。

 

イ 印刷教材(テキスト)による学習

印刷教材は、放送授業科目ごとに、放送授業と互いに補完するように作成されています。学習に当たっては、この印刷教材を読み、併せて放送授業を視聴して行うこととなります。

印刷教材は、科目登録申請をし、授業料を所定の期日までに納入された場合に、大学から送付します。

印刷教材に、教育内容に影響を及ぼす誤りが見つかった場合は、正誤表を発行します。ただし、主任講師が教育内容に直接影響がない軽微な誤りと判断した場合は、正誤表は発行されません。

 

ウ 科目の改訂

各授業科目は、最新の学問成果を採り入れ、かつ、理解しやすい授業にするために、おおむね4年に1度改訂が行われます。

 

エ 放送授業科目の単位

放送授業科目は、放送授業と印刷教材を併せて学習し、単位認定試験に合格することにより、2単位または4単位を修得することができます。

 

オ 放送授業の視聴方法

下記のいずれかの方法で、放送授業が視聴できることをご確認ください。

 

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【BS放送へ完全移行しました】

関東の一部地域で放送していた地上デジタル放送(12チャンネル)およびFMラジオ放送(東京:77.1MHz、前橋78.8MHz)は、2018年9月末をもって終了し、同年10月より、BS放送に完全移行しました。

インターネットラジオradiko(ラジコ)やインターネット配信もご利用いただけます。

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①BSテレビ放送(BS232ch)(無料)

リモコンで「BS」を押し、BS放送に切り替えてください。

 

<視聴方法>

(ⅰ)リモコンのチャンネルボタンで選局(リモコンの∧∨+-のついたチャンネル(選局)ボタンを順送りして、放送大学のチャンネルを選局する)。

(ⅱ)電子番組表(EPG)から選択(リモコンの「番組表」ボタンを押して電子番組表を表示し、上下左右ボタン等で放送大学の番組を選択する)。

(ⅲ)3桁のチャンネル番号を入力(リモコンの「チャンネル番号入力」「10キー入力」「3桁入力」等と表示されたボタンを押し、数字ボタンで「232」を入力する)。

※リモコンやテレビ等の機種によりボタンの名称や操作方法が異なる場合がありますので、取扱説明書をご参照ください。

※放送大学の番組を放送しているケーブルテレビでも視聴・聴取ができます(一部ケーブルテレビを除く)。

 

②BSラジオ放送(BS531ch)(無料)

テレビで聴く音声放送です。画面には番組名が静止画で表示されます。

リモコンで「BS」を押し、BS放送に切り替えてください。

 

<聴取方法>

a.BSテレビの放送大学のデータ放送から切り替える(上記テレビ放送のⅰからⅲの方法でテレビ放送大学を選局し、直後に数秒間表示される画面左下の「BSラジオへ」の案内のとおり、青ボタンを押す(表示されない、または表示が消えた場合は(d)(データ)ボタン、青ボタンの順に押してください))。

b.3桁のチャンネル番号を入力(リモコンの「チャンネル番号入力」「10キー入力」「3桁入力」等と表示されたボタンを押し、数字ボタンで「531」を入力する)。

※一般的な録音方法については、本学ホームページをご参照ください。

(https://www.ouj.ac.jp/hp/toiawase/broadcast/#anc-q7-07)

ただし、機種によっては対応ができない場合があります。

 

③インターネット配信

テレビ科目とラジオ科目の原則すべてをインターネット配信しています。パソコンやスマートフォンで視聴できます。

※科目名や必要な環境については「本学ホームページ」の「番組表」の「放送番組の視聴方法」(https://www.ouj.ac.jp/hp/bangumi/howto.html)をご覧ください。

※映像・音声をパソコンなどに保存することはできません。

※ストリーミング配信のため視聴中にインターネット通信費がかかる場合があります。通信費がかからないWi-Fi環境等での視聴を推奨します。

 

④ひかりTV

放送大学のテレビ番組(BSキャンパスex、BSキャンパスon)が「ひかりTV」のBSデジタル放送にて2019年春より提供開始予定です。

開始の際は、放送大学ホームページでお知らせいたします。

「ひかりTV」は様々な専門チャンネルを提供している有料の映像配信サービスです。

月額基本料金内でBSアンテナを設置せずにBSデジタル放送がご視聴いただけます。

※サービスのご利用にはひかりTVの契約と対応する光回線、チューナーが必要です。

※サービス利用可能地域:NTT東日本及びNTT西日本のフレッツ光提供エリア

ひかりTVの詳細はホームページまたはカスタマーセンターでご確認ください。

ひかりTVホームページ:http://www.hikaritv.net/entry?cid=ouj

カスタマーセンター:009192‐144(10時から19時:年中無休)

上記の番号がご利用になれない場合 0120‐001144

 

⑤インターネットラジオ radiko(ラジコ)

ラジオ科目は、インターネットラジオradiko(http://radiko.jp)でも聴取できます。パソコンやスマートフォン等で「放送大学」を選局してください。

 

⑥学習センター等における視聴による学習

放送授業を視聴できない場合または繰り返し学習する場合には、学習センター等に放送授業の視聴設備があり、都合のよい日時に視聴することができます。

なお、2019年度より学習センターに新規開設科目のDVD・CDの配架はありません。2019年度以降に開設された科目を視聴する際には、各学習センターに設置されているインターネット視聴用のパソコンをご利用いただき、インターネット配信でご視聴ください。

 

⑦放送教材(DVD・CD)の郵送貸出しによる学習

BS放送が受信できないまたはインターネット環境がない等、ご家庭等に放送授業を視聴する環境がない場合でも、放送教材(DVD・CD)を郵送にて大学本部からご自宅に取り寄せることができます。

※2019年度新規開設科目の一部は、制作スケジュールの都合等により、2019年4月1日に貸出しできない場合があります。貸出開始時期はシステムWAKABA「キャンパスライフ→学内連絡→放送教材(DVD・CD)の郵送貸出申請について」に掲載および学習センター・サテライトスペースに掲示します。

※2020年3月19日から2020年3月31日は特別整理期間のため、郵送貸出しは行いません。

貸出しをすることができる放送教材は次のとおりです。

a 学期の初めから単位認定試験期間終了まで

履修している科目

再試験を受験する科目

特別講義

b 単位認定試験期間の翌日からその学期の終了まで

開講中(第1学期は閉講後再試験科目を含む)の全ての科目

特別講義

貸出し期間および貸出し数は次のとおりです。

a 【本州に在住の学生】14日間、5枚以内。

b 【本州以外に在住の学生】18日間、5枚以内。

※上記の日数には、放送大学本部からの発送日および返却到着日を含みます。

貸出方法は、放送教材貸出申込書を「郵送」または「FAX」してください。「インターネット」による申込みもできます。なお、お電話での申込みは、一切受け付けできません。放送大学本部からの郵送方法は第四種郵便のみとし、送料は往復分とも貸出し申込者(学生)負担となります。

 

放送教材の郵送貸出し申込みから返却までのながれ

 

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a 申込みに必要なもの

(ⅰ)申込用紙(※申込用紙は巻末様式17をA4に拡大コピー又はシステムWAKABA「キャンパスライフ→各種届出・申請様式」からダウンロードしてください)

(ⅱ)送料分の切手(※郵便料金は料金表を参照してください)

郵送申込みの場合:申込用紙と一緒に切手を貼付してください。

FAX申込みの場合:放送教材返送時に切手を同封してください。

インターネット申込みの場合:放送教材返送時に切手を同封してください。

b 放送大学本部:学習センター支援室 放送教材郵送貸出担当から放送教材を発送

※申込受付順に放送教材を確認して発送します。

c 視聴後、放送大学本部:学習センター支援室 放送教材郵送貸出担当へ返送

郵送された際に同封されていた申込書のコピーも教材と一緒に返送してください。

新たに教材貸出しの申込みを行う場合は、新規に貸出申込書を作成し、送料分の切手を貼付してください。

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第四種郵便(通信教育用)料金表

教材の枚数 目安(DVD・CD共通):重さ:第四種郵便料金:速達料金合計

1枚:~100g:15円:295円

2枚:101gから200g:25円:305円

3から4枚:201gから300g:35円:315円(3枚)415円(4枚)

5枚:301gから400g:45円:425円

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※送料は送付物の重さによって料金表と異なる場合があります。

※速達料金合計は第四種郵便料金を含んでいます。

※速達による郵送を希望する場合には、料金280円(250gまで)または380円(1kgまで)の切手を追加し、郵送またはFAXによる申込の場合には申込書の「速達希望の有無」の「有」にマルを付けてください。

 

注意事項

発送作業は平日に行います(土・日・祝休日及び年末年始、特別整理期間(2020年3月19日から2020年3月31日)は発送しません)。

貸出しした放送教材が返却されない場合や、教材の破損・紛失・料金不足などがあった場合は、貸出し禁止となることがありますのでご留意ください。

送料分の切手と実際の郵送料に差額が多く発生した場合でも返金はできません。

貸出し放送教材の複製および第三者への貸与はできません。

返送期限日までに必ず郵送で返却してください。

郵送申込みを第四種郵便で行う場合は、封筒のサイズを「最小(縦14cm・横9cm)から最大(縦60cm・縦と横と厚さの合計90cm)に収め」、「封筒ののりしろ部分を3分の1程度切り取り」、「文部科学省認可通信教育」と表示することで、100g以内15円となります。

 

申込み宛先

a 郵送による申込み

〒261‐8586

千葉市美浜区若葉2‐11

放送大学 学習センター支援室 放送教材郵送貸出担当

 

b FAXによる申込み

FAX番号 043‐298‐4510

 

c インターネットによる申込み

https://www.ouj.ac.jp/hp/BorrowDVD_v01/

 

(2.)オンライン授業

ア オンライン授業とは

すべての学習をインターネットで行います。科目ごとに決められた期間に課題を提出することで成績評価を行います。放送授業のように通信指導や学習センターで行う単位認定試験はありません。オンライン授業の学習方法・操作方法は、「オンライン授業体験版(https://online-open.ouj.jp)」をご確認ください。

 

イ オンライン授業へのアクセス方法

システムWAKABA内の学内リンクよりオンライン授業システムにアクセスしてください。システムWAKABAへのアクセス方法は(7 教務情報システム(システムWAKABA)等各種情報システムのご案内)を参照ください。※オンライン授業は科目登録した学生だけが科目にアクセスできます。

 

ウ 2019年度オンライン授業配信期間

1学期:2019年4月5日(金曜日)10時から2019年9月2日(月曜日)17時まで

2学期:2019年10月4日(金曜日)10時から2020年3月2日(月曜日)17時まで

※配信終了後は、講師からのお知らせ・各課題の採点結果などの確認はできません。ご注意ください。

 

エ 履修上の注意

①オンライン授業には1単位科目(8コマ)と2単位科目(15コマ)があります。1コマあたり、講義が45分程度、課題(択一式問題・レポート・ディスカッションなど)の解答が45分程度を合わせた90分程度の授業です(科目の特性により異なります)。

②オンライン授業は科目によって課題の提出期限が異なります。学期開始後は必ずオンライン授業システムにアクセスし課題締切を確認してください。

③オンライン授業のすべての教材はインターネットで配信します(印刷教材はありません)。一部の科目については指定教材があります。シラバスをご確認ください。

④オンライン授業科目の単位修得後、放送大学に学籍があり、かつ当該科目の開設期間中は、復習用に講義映像や資料などの一部を閲覧することができます。配信は学期開始1か月後ごろ開始いたします。

⑤オンライン授業は通信指導、単位認定試験を行わないため再試験はありません。単位を修得できなかった場合、再度科目登録が必要になります。

⑥受講にはインターネット接続されたパソコンとブラウザー、Adobe Flash Player、Adobe Readerが必要です。詳しくはオンライン授業体験版をご確認ください。学習できる環境をご自身で整えた上、科目登録をお願いします。学習センターなどのパソコンは、原則利用できません。

 

オ 成績評価・課題提出について

オンライン授業の成績評価は、○AからEの6区分で行い、C以上が合格です。成績評価方法・課題の締め切りは科目により異なります。成績評価方法についてはシラバスをご確認ください。

成績は、「成績通知書」によって通知します。また、システムWAKABA「教務情報→履修成績照会」でも確認することができます。

 

カ オンライン授業についての問い合わせについて

①操作方法・使い方について

オンライン授業システム内にある「お問合せフォーム」をご利用ください。

②科目内容および成績評価に対する疑義について

システムWAKABAの「質問箱」をご利用ください。質問箱については(5 質問について(修士課程のみ))をご参照ください。

 

(2)博士後期課程

ア 「基盤研究」と「特定研究」の2つのアプローチによる研究指導

「基盤研究」と「特定研究」の2つの研究指導方法によって、専門分野の研究能力の深化とともに俯瞰力と創造力を幅広く備え実践と理論を結びつけることのできる高度な社会人研究者を養成します。地域社会や職場、自然・生活環境等、あるいは人間そのものに生ずる実践的な課題に対して、高度な視点から研究を行う教育課程を編成します。

 

イ 基盤研究

基盤研究は、社会人・職業人として持つ経験や現場での知識・技能(経験知、実践知)を体系化・再構成し深化させて学問知を構築し、社会人研究者としての基盤的な研究方法・技術や研究論の修得・充実を図るためのものです。

各プログラムの基盤研究科目の中に、必修として、特論科目と研究法科目を開設します。

 

①特論

特論は、博士後期課程院生の研究がプログラム内の自分が所属する狭隘な研究領域の専門だけに閉塞することなく、自分が関係するプログラムの各研究領域における最新の研究動向や実践的・理論的課題等を学ぶことで、研究テーマや課題、方法を関係領域のより広い学術的・実践的な文脈の中で捉え直し、研究の課題や方法などを更に深化させたり再構築を図れるようにして、本学大学院博士後期課程の目的である「関連領域の学術水準を踏まえて発展させ俯瞰力を身につけた社会人研究者の養成」を目指します。

毎年度第1学期に集中講義にて実施し、所属プログラムの全教員によるオムニバス講義と共同討議という授業形態で行います。本部キャンパスにて直接対面指導を実施し、参加できない場合はWeb会議システム等にて間接対面指導を行います。

 

②研究法

研究法は、博士論文で取り組もうとする研究課題に関係した先行研究や理論の検討、研究方法論などを学ぶ演習(ゼミ)形式の指導です。教員から定期的に作業課題が出され、提出されたレポートに基づく研究指導をWeb会議システムやメール等で行います。院生同士でのディスカッションが有効と思われる場合には対面でのゼミやWeb会議システムを利用した間接対面指導も行われます。

毎年度第2学期に実施し、1年次第2学期に、主研究指導教員の担当するメジャー分野の研究法科目を履修、2年次第2学期には、副研究指導教員の担当するマイナー分野の研究法科目を履修します。本部キャンパスおよび学習センター等にて、直接対面指導、Web会議システムによる間接対面指導及びメール等による指導を行います。

 

ウ 特定研究

特定研究では、博士論文の完成に向けて、1年次から3年次まで段階を踏んだ体系的な研究指導を行います。各年次で、定期的な課題の出題と対面指導を行います。課題に対するレポート提出は、単位修得のための必須要件となります。一方、定期的な対面指導は、研究指導教員の3名が協力して指導に当たることとし、原則として本部キャンパスまたは学習センターにおいて実施します。

博士論文の柱となる研究を、メジャー分野、隣接専門分野およびマイナー分野の研究指導教員の下で進めます。特定研究では、博士論文の研究対象となるであろう事例研究や、フィールドワーク、実験・観察等に研究指導教員とともに取り組みます。この過程で、各々のテーマに基づく研究の遂行と博士論文作成を、学生のメジャー分野のプログラムに属する教員全員で指導・支援し、学際的な観点に立ってチェックする「プログラム報告会」を設け、研究と論文の内容・方法・水準のチェックを行います。個人あるいはグループ別の対面指導のみならず、在宅の学生に対し、Web会議システム、メール等、各種の情報通信手段を用いて研究テーマあるいは教員や学生の生活実態に合わせて個別に指導する体制を整えます。さらに全ての都道府県に設置されている学習センターの所長およびスタッフは、学生がこうした指導を受け、研究を円滑に遂行できる環境を整備することによって、通信教育にありがちな学修の孤独化を防ぎます。

効果的・効率的な研究指導を行うため、上記のようなWeb会議システム、メール等の情報通信手段を十分に活用し学生と教員間でやりとりできる場を設けますが、同時に直接対面での指導をより重視し、必要に応じて対面による指導と質疑応答をより密に行えるようにします。

 

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研究指導方法

基盤研究(「特論」と「研究法」)

第1年次(第1学期) 各プログラムの「特論」

第1年次(第2学期) メジャー分野の「研究法」

第2年次(第2学期) マイナー分野の「研究法」

 

特定研究(研究指導)

第1年次

事例研究(フィールド・ワーク、文献調査、資料調査、アクションリサーチなど)

プログラム報告会

 

第2年次

データ、資料等の整理・分析

博士論文の中心的な柱となる論文作成

事例研究(フィールドワーク、文献調査、資料調査、アクションリサーチなど)

プログラム報告会

 

第3年次

データ、資料の調査・分析

事例研究(フィールドワーク、文献調査、資料調査、アクションリサーチなど)

博士論文の作成

プログラム報告会

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