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12 各種資格について

12 各種資格について

 

(1)教員の専修免許状

ア 専修免許状の取得方法

現在、専修免許状を取得するには、次の2つの方法があります。

 

①教育職員検定(各都道府県教育委員会実施)により取得する方法

一種免許状取得後3年以上の教職経験を有する教員の方等が、大学院修士課程等で15単位以上を修得して、各都道府県教育委員会の行う教育職員検定(教育職員免許法第6条)により専修免許状を取得する方法。

 

②教職課程のある大学院等を修了する方法

専修免許状の課程認定を受けた大学院の課程等において、教育職員免許法および同法施行規則に定める所定の単位を修得して、修了要件を満たし、修士の学位を取得することにより専修免許状を取得する方法。

 

放送大学大学院は、上記の①教育職員検定により取得する方法に対応しています。本学では教職課程を設置していませんので、新たに教員免許状を取得することはできませんが、一種免許状をお持ちの方等が、各都道府県教育委員会の行う教育職員検定により、専修免許状を取得しようとする場合(注)に、各都道府県教育委員会の判断により必要な科目として利用できる場合があります。

(注)二種免許状をお持ちの方が一種免許状を取得する場合には、大学院の科目ではなく、学部の科目の単位を修得する必要があります。

 

イ 専修免許状取得までの流れ

 

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取得しようとする専修免許状の種類に対応した科目かどうかを確認→申請する教育委員会へ事前確認(注)→放送大学大学院へ出願・科目登録→通信指導・単位認定試験に合格→必要単位修得→各教育委員会が行う教育職員検定へ申請(本人が行う)→専修免許状交付

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放送大学大学院では複数の学校種に対応した科目を開設していますが、取得しようとする専修免許状の種類により「教科及び教職に関する科目」等として修得すべき科目が異なります。放送大学大学院の開設科目の履修に当たっては、本学作成の冊子『教員免許状及び各種資格について』または本学ホームページにて「教科及び教職に関する科目」等に対応する開設科目一覧を十分確認し、各都道府県教育委員会に必ず事前確認のうえ、取得しようとする専修免許状の種類に応じて放送大学大学院への出願(科目登録)を行ってください。

なお、必要単位修得後は、ご自身により必要書類(所属学習センターで発行する単位修得証明書等)を準備し、各都道府県の教育委員会に申請を行ってください。

(注)各都道府県教育委員会により、修得すべき科目あるいは利用できる科目の取り扱いが異なりますので、ご本人が必ず事前に申請先の都道府県教育委員会に必要な科目、単位数、在職年数などの詳細を確認した上で、受講してください。

 

(2)臨床心理士

本学大学院は、公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会の第2種指定大学院となっています。

臨床心理学プログラム所属の修士全科生については、所定の単位を修得して修了した後、1年以上の心理臨床実務経験を経て、臨床心理士資格試験の受験資格を取得できます。

 

(3)公認心理師(経過措置ルートのみ)

公認心理師は2015年に成立した「公認心理師法」に基づく、心理職の国家資格です。法施行日(2017年9月15日)前日までに修士全科生として入学し、経過措置対応科目を全て修得して修了すると、経過措置ルート(Dルート)の公認心理師試験の受験資格を得ることができます(A・Eルートの放送大学大学院対応カリキュラム開設については、現在検討中であり、今後の対応については現時点では未定)。詳しくは、本学ホームページを参照してください。

 

(4)教員免許更新講習

放送大学では、教育職員免許法に基づく教員免許更新講習を実施しています。

本講習は、教養学部または大学院文化科学研究科の授業科目ではありませんので、受講を希望される場合、本学の学生であるか否かに関わらず、別途の受講申込が必要となります。

また、教養学部または大学院文化科学研究科の授業科目の履修をもって教員免許更新講習の受講に替えることはできません。

講習の詳細については、本学ホームページを参照してください。

 

(5)看護師の特定行為研修

放送大学では、看護師の特定行為研修「共通科目」のうち、「講義」・「演習」部分の全科目をオンライン授業として開講しています。詳細については、本学ホームページを参照してください。

なお、指定研修機関に所属せず、独自に本学の科目の単位を修得した場合、のちに所属する指定研修機関の「共通科目」の単位として認定されるかは、その指定研修機関の判断となります。

また、「共通科目」のうち「実習」部分についての詳細は指定研修機関にお問い合わせください。

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