授業科目一覧
基盤研究科目
特定研究科目
メニューここまで

歴史学・人類学研究法(3)「文化人類学研究法」

※印刷用にはシラバスPDF版新規ウィンドウをご利用ください
担当教員名
稲村 哲也

授業の概要

文化人類学研究に必要となる方法・技法について習得する。
① 各自の研究関心に基づいて地域・時代ごとの研究状況を展望し、文化人類学研究の蓄積を学説史的に展望するとともに、現段階における研究状況を把握して課題を明確にし、それを探求する。
② 研究資料の探索法を習得し、研究の基礎力を造成・向上させる。
③ 地域・民族・時代ごとの史料・民族誌の特性を理解し、研究テーマに即した資料読解力を向上させるとともに、現地調査のスキルを養い、研究論文を作成する基礎力を確実なものとする。
※詳しくは授業計画

開設年度
2015年度
科目の種類
基盤研究科目
科目コード
9340076
開講時期
第2学期
履修年次
第1・2年次 ※「履修の手引き」参照
授業の形式
演習
単位数
2単位
備考
 

実施方法

実施期間
10月~1月の期間に、原則1週毎に1コマとする。ただし、学生の状況に応じて集中講義等により対応することも可能とする。
実施場所及び実施方法
幕張本部及び学習センター等にて行う。
直接対面指導、Web会議システムによる間接対面指導及びメール等による指導を行う。
課題
各講義実施後、必要に応じてレポート課題を与える。
放送教材・印刷教材の活用
レポート課題の出題にあたっては、指定の放送教材・印刷教材をレポート作成の素材として利用させる。その際、放送教材・印刷教材は単に知識の伝達手段として用いるのではなく、今後の研究遂行及び学位論文執筆のためのモデルとして利用させる。
評価方法
提出された各レポートをもとに、総合的に評価する。
評価配分:レポート(100%)
評価責任者:稲村 哲也
教科書
 
参考書
放送大学大学院印刷教材『人類学研究(’10)』(放送大学教育振興会)
各自の研究テーマに即して指定する。
備考
 
このページのトップへ本文ここまで

到達目標

文化人類学研究における最新の研究成果を学説史的に把握し、文化人類学研究における独自の視点を構築する。

授業計画

文化人類学研究の基盤を造成することを目的として、受講生の問題関心に基づいて演習を実施する。

テーマ
第1回 文化人類学研究概観(1)時代的特性
第2回 文化人類学研究概観(2)地域特性
第3回 文化人類学研究概観(3)言語・文字的特性
第4回 文化人類学研究学説探究(1)学説調査法(1)
第5回 文化人類学研究学説探究(2)学説調査法(2)
第6回 文化人類学研究学説探究(3)学説評価法(1)
第7回 文化人類学研究学説探究(4)学説評価法(2)
第8回 中間総括
第9回 現地調査法研究(1)
第10回 現地調査法研究(2)
第11回 現地調査法研究(3)
第12回 現地調査法研究(4)
第13回 現地調査法研究(5)
第14回 現地調査法研究(6)
第15回 総括
このページのトップへ本文ここまで
授業科目案内 博士後期課程 放送大学