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情報学研究法「認知情報科学研究法」

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担当教員名
大西 仁

授業の概要

ヒトの認知を情報処理の観点から解明するためには、物理的な測定や質問紙やインタビューといった調査だけでは不十分で、実験的手法やモデル化等の手法を駆使して一貫的な理論を構築する必要がある。そこで、そのような研究を自立して行うための基礎として、研究アプローチの理解、方法および技法の習得を図る。具体的には、受講生が取り組む研究テーマに関連する研究を題材にして、因果関係を明らかにするための実験法、実験結果を適切な形で数値化する尺度構成法、実験結果を説明・予測するモデル構築法について文献講読と演習・実習を行う。
※詳しくは授業計画

開設年度
2019年度
科目の種類
基盤研究科目
科目コード
9360042
開講時期
第2学期
履修年次
第1・2年次 ※「履修の手引き」参照
授業の形式
演習
単位数
2単位
備考
 

実施方法

実施期間
10月~1月の期間に、原則1週毎に1コマとする。ただし、学生の状況に応じて集中講義等により対応することも可能とする。
実施場所及び実施方法
幕張本部及び学習センター等にて行う。
直接対面指導、Web会議システムによる間接対面指導及びメール等による指導を行う。
課題
各講義実施後、必要に応じてレポート課題を与える。
放送教材・印刷教材の活用
レポート課題の出題にあたっては、指定の放送教材・印刷教材をレポート作成の素材として利用させる。その際、放送教材・印刷教材は単に知識の伝達手段として用いるのではなく、今後の研究遂行及び学位論文執筆のためのモデルとして利用させる。
評価方法
提出された各レポートをもとに、総合的に評価する。
評価配分:レポート(100%)
評価責任者:大西 仁
教科書
 
参考書
授業中に適宜示す。
備考
 
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到達目標

① 多様な技術やアプローチが採用される認知科学において、基礎となる考え方と技術を習得する。
② ①を基礎として、先行研究を理解し,課題を発見する能力を取得する。
③ ①を基礎として、自らの研究を適切な方法で計画、実施し,論文を作成する能力を取得する。

授業計画

テーマ
第1回 実験の論理(1)
第2回 実験の論理(2)
第3回 実験の論理(3)
第4回 実験結果の解析(1)
第5回 実験結果の解析(2)
第6回 実験結果の解析(3)
第7回 測定法(1)
第8回 測定法(2)
第9回 測定法(3)
第10回 統計モデルとその応用(1)
第11回 統計モデルとその応用(2)
第12回 統計モデルとその応用(3)
第13回 統計モデルとその応用(4)
第14回 総括と議論(1)
第15回 総括と議論(2)
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