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情報学研究法「学習コンテンツ評価研究法」

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担当教員名
近藤 智嗣

授業の概要

学習コンテンツを開発するためには、形成的評価と総括的評価が必須であり、その指標として、学習履歴、質問紙調査、行動分析などを取り上げる。授業では、データの取得から分析までを実践しながら学ぶ。また、行動分析では、視線を計測するアイトラッカーを使用して、その使用方法から分析までを実習する。さらに、受講生が取り組んでいる博士論文に関連して実験計画を立てられるようにする。
※詳しくは授業計画

開設年度
2019年度
科目の種類
基盤研究科目
科目コード
9360069
開講時期
第2学期
履修年次
第1・2年次 ※「履修の手引き」参照
授業の形式
演習
単位数
2単位
備考
 

実施方法

実施期間
10月~1月の期間に、原則1週毎に1コマとする。ただし、学生の状況に応じて集中講義等により対応することも可能とする。
実施場所及び実施方法
幕張本部及び学習センター等にて行う。
直接対面指導、Web会議システムによる間接対面指導及びメール等による指導を行う。
課題
各講義実施後、必要に応じてレポート課題を与える。
放送教材・印刷教材の活用
レポート課題の出題にあたっては、指定の放送教材・印刷教材をレポート作成の素材として利用させる。その際、放送教材・印刷教材は単に知識の伝達手段として用いるのではなく、今後の研究遂行及び学位論文執筆のためのモデルとして利用させる。
評価方法
提出された各レポートをもとに、総合的に評価する。
評価配分:レポート(100%)
評価責任者:近藤 智嗣
教科書
 
参考書
適宜、論文等を紹介する。
備考
 
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到達目標

1. 研究テーマに関連する先行研究を収集し、それぞれの研究方法を理解する。
2. 学習コンテンツの評価で取得したデータの分析方法の基礎を習得する。
3. 各自の博士論文に関連した実験計画を立てる能力を身につける。
4. 学会誌に投稿する論文を作成する基礎力を養成する。

授業計画

テーマ
第1回 研究テーマに関連する先行研究の収集
第2回 先行研究における研究方法の分類と討論(1)(質問紙調査)
第3回 質問紙調査の作成と分析実習
第4回 自由記述の分析実習
第5回 先行研究における研究方法の分類と討論(2)(学習履歴)
第6回 学習履歴の取得と分析実習
第7回 先行研究における研究方法の分類と討論(3)(行動分析:操作ログ)
第8回 操作ログの分析実習
第9回 先行研究における研究方法の分類と討論(4)(行動分析:アイトラッキング)
第10回 アイトラッカーによる眼球運動計測実習(1)(PC画面)
第11回 アイトラッカーによる眼球運動計測実習(2)(スマートデバイス)
第12回 アイトラッカーによる眼球運動計測実習(3)(空間移動)
第13回 アイトラッキングデータの分析実習
第14回 実験計画の検討と討論
第15回 まとめと発表
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