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情報学研究法「教育・学習システム工学研究法」

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担当教員名
辻 靖彦

授業の概要

教育や学習におけるデータベース等を用いたシステムの開発やその活用及び、得られたデータの評価分析方法に関して基本的な概念、研究方法や研究動向、教育実践について学習する。そのために、文献購読を行い議論し合うことを通じて最新の研究知見と研究動向を理解し、研究方法を主体的に習得する。後半では本科目の内容及び各自の研究テーマと関連した課題を設定し、先行研究、課題の解決方法や研究アプローチについて発表を行う。これらの学修を通じて博士論文における自律的な研究活動の基盤を構築する。
※詳しくは授業計画

開設年度
2019年度
科目の種類
基盤研究科目
科目コード
9360107
開講時期
第2学期
履修年次
第1・2年次 ※「履修の手引き」参照
授業の形式
演習
単位数
2単位
備考
 

実施方法

実施期間
10月~1月の期間に、原則1週毎に1コマとする。ただし、学生の状況に応じて集中講義等により対応することも可能とする。
実施場所及び実施方法
幕張本部及び学習センター等にて行う。
直接対面指導、Web会議システムによる間接対面指導及びメール等による指導を行う。
課題
各講義実施後、必要に応じてレポート課題を与える。
放送教材・印刷教材の活用
レポート課題の出題にあたっては、指定の放送教材・印刷教材をレポート作成の素材として利用させる。その際、放送教材・印刷教材は単に知識の伝達手段として用いるのではなく、今後の研究遂行及び学位論文執筆のためのモデルとして利用させる。
評価方法
提出された各レポートをもとに、総合的に評価する。
評価配分:レポート(100%)
評価責任者:辻 靖彦
教科書
 
参考書
R.A.リーサー・J.V.デンプシー 編 鈴木克明・合田美子監訳『インストラクショナルデザインとテクノロジ 教える技術の動向と課題』北大路書房
N.Juslin, John A. Sloboda, 『Handbook of Music and Emotion Theory, Research Applications』, OXFORD
備考
 
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到達目標

①教育・学習システム工学に関連する諸理論及び先行研究を把握し、教育・学習システム工学の研究方法を大局的な視点から捉えることができる
②教育・学習システム工学に関連する諸理論及び先行研究を踏まえて、受講生が構想する博士論文の研究テーマ・課題に対して研究の問い、研究のデザイン、研究手法について議論し確定できる
③博士論文の遂行のための自律的な研究活動を行う基盤を構築することができる

授業計画

テーマ
第1回 教育・学習システム工学についての概説
第2回 論文の紹介と討議1:遠隔教育における教育・学習システム(代表的論文の精読)
第3回 論文の紹介と討議2:対面教育における教育・学習システム(代表的論文の精読)
第4回 論文の紹介と討議3:教育・学習システムの開発と評価方法(代表的論文の精読)
第5回 論文の紹介と討議4:音楽教育における教育・学習システム(代表的論文の精読)
第6回 論文の紹介と討議5:教育・学習システムと学習理論(代表的論文の精読)
第7回 論文の紹介と討議6:教育・学習システムとデータ取得(代表的論文の精読)
第8回 論文の紹介と討議7:教育・学習システムと学習解析(代表的論文の精読)
第9回 先行研究発表と討議1
第10回 先行研究発表と討議2
第11回 先行研究発表と討議3
第12回 先行研究発表と討議4
第13回 先行研究発表と討議5
第14回 博士論文の研究テーマに関連した先行研究の総括と展望論文の作成1
第15回 博士論文の研究テーマに関連した先行研究の総括と展望論文の作成2
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