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情報学研究法「メディア情報質評価研究法」

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担当教員名
仁科 エミ

授業の概要

音や映像など視聴覚メディア情報の情報構造を分析する手法、および、その質的違いが人間にもたらす生理的・心理的・行動的影響を捉え評価する手法を、実際の研究例を通して学ぶ。それらの多様な手法を踏まえて、学生が取り組む博士論文の研究課題に適した手法を選択・構築するための資料の調査と研究を行う。
※詳しくは授業計画

開設年度
2019年度
科目の種類
基盤研究科目
科目コード
9360131
開講時期
第2学期
履修年次
第1・2年次 ※「履修の手引き」参照
授業の形式
演習
単位数
2単位
備考
 

実施方法

実施期間
10月~1月の期間に、原則1週毎に1コマとする。ただし、学生の状況に応じて集中講義等により対応することも可能とする。
実施場所及び実施方法
幕張本部及び学習センター等にて行う。
直接対面指導、Web会議システムによる間接対面指導及びメール等による指導を行う。
課題
各講義実施後、必要に応じてレポート課題を与える。
放送教材・印刷教材の活用
レポート課題の出題にあたっては、指定の放送教材・印刷教材をレポート作成の素材として利用させる。その際、放送教材・印刷教材は単に知識の伝達手段として用いるのではなく、今後の研究遂行及び学位論文執筆のためのモデルとして利用させる。
評価方法
提出された各レポートをもとに、総合的に評価する。
評価配分:レポート(100%)
評価責任者:仁科 エミ
教科書
特に指定しない。
参考書
『音楽・情報・脳(‘17)』(仁科エミ・河合徳枝、放送大学大学院印刷教材、2017)
『ハイパーソニック・エフェクト』(大橋 力、岩波書店、2017)
その他、適宜紹介する。
備考
 
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到達目標

①音や映像など視聴覚メディア情報の情報構造を分析する多様な手法について学び、研究対象に適した分析手法を選択・構築する能力を養成する。
②視聴覚メディア情報の質的違いが人間にもたらす生理的・心理的・行動的影響を捉え評価する手法について学び、研究課題に適した評価手法を選択・構築する能力を養成する。

授業計画

テーマ
第1回 メディア情報質評価に関する研究概論
第2回 視聴覚メディア情報の情報構造分析に関する先行研究論文の講読・討議(1)
第3回 視聴覚メディア情報の情報構造分析に関する先行研究論文の講読・討議(2)
第4回 視聴覚メディア情報の情報構造分析に関する先行研究論文の講読・討議(3)
第5回 CDやハイレゾ音源などメディア化された音響の情報構造分析の実習
第6回 楽器音の収録とその情報構造分析の実習
第7回 視聴覚メディア情報の質的違いによる生理的影響に関する論文の講読・討議(1)
第8回 視聴覚メディア情報の質的違いによる生理的影響に関する論文の講読・討議(2)
第9回 視聴覚メディア情報の質的違いによる心理的・行動的影響に関する論文の講読・討議
第10回 視聴覚メディア情報の質的違いによる生理的影響評価モデル実験の実習(1)
第11回 視聴覚メディア情報の質的違いによる生理的影響評価モデル実験の実習(2)
第12回 視聴覚メディア情報の質的違いによる心理的影響評価モデル実験の実習
第13回 博士論文テーマに関連する先行研究における研究手法の調査(1)
第14回 博士論文テーマに関連する先行研究における研究手法の調査(2)
第15回 博士論文テーマに適した分析・評価手法の検討・討議
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