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情報学研究法「教育・学習情報分析研究法」

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担当教員名
山田 恒夫

授業の概要

教育機関にはさまざま情報システムが導入され、学習者の学習過程データや学習成果(ポートフォリオ)が電子的に蓄積されている。生涯学習者の情報端末は学習端末でもあり、学習に必要な情報や知識(学習材)が構築されるとともに、学習ログデータが記録される。本授業では、最新の学習科学の理論や知見を知るとともに、分散する教育・学習情報を結合し分析する方法、学習過程の解析と教育評価を関連付ける方法、エコシステムとしての学習情報基盤とその相互運用性のための国際標準化について学ぶ。後半は、利用可能なデータセットをもとに、オープンソースの学習解析(あるいは機関研究)ツールを用いて、実践的な演習を行う。
※詳しくは授業計画

開設年度
2019年度
科目の種類
基盤研究科目
科目コード
9360204
開講時期
第2学期
履修年次
第1・2年次 ※「履修の手引き」参照
授業の形式
演習
単位数
2単位
備考
 

実施方法

実施期間
10月~1月の期間に、原則1週毎に1コマとする。ただし、学生の状況に応じて集中講義等により対応することも可能とする。
実施場所及び実施方法
幕張本部及び学習センター等にて行う。
直接対面指導、Web会議システムによる間接対面指導及びメール等による指導を行う。
課題
各講義実施後、必要に応じてレポート課題を与える。
放送教材・印刷教材の活用
レポート課題の出題にあたっては、指定の放送教材・印刷教材をレポート作成の素材として利用させる。その際、放送教材・印刷教材は単に知識の伝達手段として用いるのではなく、今後の研究遂行及び学位論文執筆のためのモデルとして利用させる。
評価方法
提出された各レポートをもとに、総合的に評価する。
評価配分:レポート(100%)
評価責任者:山田 恒夫
教科書
 
参考書
 
備考
 
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到達目標

1)最新の学習科学の理論や知見とあわせ、学習解析(Learning Analytics)やアカデミック機関研究(Academic Institutional Research)の目的と方法、実践例について知識を得る。
2)教育分野に導入されている情報システム(教育情報システム)の構成と連携方法について理解する。
3)教育情報システムに関する技術標準について理解する。
4)学習ログデータを使用して、学習過程の解析、その結果を学習者にフィードバックする方法を学ぶ。

授業計画

テーマ
第1回 教育・学習情報分析と学習理論
第2回 教育・学習情報基盤1
第3回 教育・学習情報基盤2
第4回 教育情報システムのための国際技術標準1
第5回 教育情報システムのための国際技術標準2
第6回 学習解析1
第7回 学習解析2
第8回 学習解析3
第9回 アカデミック機関研究1
第10回 アカデミック機関研究2
第11回 実習:学習解析ツールの開発と運用1
第12回 実習:学習解析ツールの開発と運用2
第13回 実習:学習解析ツールの開発と運用3
第14回 実習:学習解析ツールの開発と運用4
第15回 実習:学習解析ツールの開発と運用5
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