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日本近世・近代史研究法

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担当教員名
杉森 哲也

授業の概要

日本近世・近代史研究において基礎となる方法・技法について習得する。
① 各自の研究関心に基づいて時代・地域ごとの研究状況を展望し、日本近世・近代史研究の蓄積を学説史的に展望するとともに、現段階における研究状況を把握して問題点を探求する。
② 研究資料の探索法を習得し、研究の基礎力を造成・向上する。
③ 時代・地域ごとの史料的特性を理解し、研究テーマに即した史料読解力を向上させ、研究論文を作成する基礎力を涵養する。
※詳しくは授業計画

開設年度
2020年度
科目の種類
基盤研究科目
科目コード
9340181
開講時期
第2学期
履修年次
第1・2年次
授業の形式
演習
単位数
1単位
備考
 

実施方法

実施期間
10月~1月の期間に、原則1週毎に1コマとする。ただし、学生の状況に応じて集中講義等により対応することも可能とする。
実施場所及び実施方法
幕張本部及び学習センター等にて行う。
直接対面指導、Web会議システムによる間接対面指導及びメール等による指導を行う。
課題
各講義実施後、必要に応じてレポート課題を与える。
放送教材・印刷教材の活用
レポート課題の出題にあたっては、指定の放送教材・印刷教材をレポート作成の素材として利用させる。その際、放送教材・印刷教材は単に知識の伝達手段として用いるのではなく、今後の研究遂行及び学位論文執筆のためのモデルとして利用させる。
評価方法
提出された各レポートをもとに、総合的に評価する。
評価配分:レポート(100%)
評価責任者:杉森 哲也
教科書
尾藤正英『江戸時代とはなにか-日本史上の近世と近代-』(岩波書店、1992年)
森下徹・吉田伸之編『史料を読み解く2 近世の村と町』(山川出版社、2006年)
参考書
五味文彦・杉森哲也編『日本史史料論('15)』(放送大学教育振興会、2015年)
各自の研究テーマに即して指定する。
備考
各自の研究関心や研究テーマに留意しながら、講義を進める。
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到達目標

日本近世・近代史研究における最新の研究成果を学説史的に把握し、日本近世・近代史研究における独自の視点を構築する。

授業計画

テーマ
第1回 日本近世・近代史研究概観(1) 時代的特性・地域特性
第2回 日本近世・近代史研究概観(2) 言語・文字的特性
第3回 日本近世・近代史学説探究(1) 学説調査法
第4回 日本近世・近代史学説探究(2) 学説評価法
第5回 原典史料講読(1)
第6回 原典史料講読(2)
第7回 原典史料講読(3)
第8回 総括
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