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生命・物質研究法(6)「分子科学研究法」

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担当教員名
橋本 健朗

授業の概要

分子科学研究では、何をやるかという課題設定だけでなく、どうやって解決するかという研究手法が重要である。現在利用できる手法や理論の限界や問題点の克服なしに、解決できない重要課題も多数ある。既存研究手法を活用するにせよ、あるいは方法に未解決問題を抱える課題に挑戦するにせよ、研究手法を原理から理解することが不可欠である。本講義では、自らの具体的研究課題に沿って、活用する研究手法、挑戦する課題を深く理解し、知識を課題解決に繋げる術を学ぶ。この過程を通じて、必要となる十分な英語文献講読力、発表力、構想力を身につける。
※詳しくは授業計画

開設年度
2017年度
科目の種類
基盤研究科目
科目コード
9350128
開講時期
第2学期
履修年次
第1・2年次 ※「履修の手引き」参照
授業の形式
演習
単位数
2単位
備考
 

実施方法

実施期間
10月~1月の期間に、原則1週毎に1コマとする。ただし、学生の状況に応じて集中講義等により対応することも可能とする。
実施場所及び実施方法
幕張本部及び学習センター等にて行う。
直接対面指導、Web会議システムによる間接対面指導及びメール等による指導を行う。
課題
各講義実施後、必要に応じてレポート課題を与える。
放送教材・印刷教材の活用
レポート課題の出題にあたっては、指定の放送教材・印刷教材をレポート作成の素材として利用させる。その際、放送教材・印刷教材は単に知識の伝達手段として用いるのではなく、今後の研究遂行及び学位論文執筆のためのモデルとして利用させる。
評価方法
提出された各レポートをもとに、総合的に評価する。
評価配分:レポート(100%)
評価責任者:橋本 健朗
教科書
 
参考書
各自の研究テーマに即して適宜指定する。
備考
 
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到達目標

① 課題解決に必要な研究手法を原理から理解し、適切に活用する能力を身につける。
② 研究進展状況を把握して問題点を抽出し、課題を明確にする手法を習得する。
③ 研究論文を、批判的に評価しながら理解する能力を習得する。
④ 論文講読により、研究論文を作成する基礎力を養成する。

授業計画

テーマ
第1回 研究の背景、具体的課題と到達目標、研究方法とその理論、原理に関する討論
第2回 文献探索 研究テーマに関連する先行研究文献の探索
第3回 研究方法とその理論、原理に関する文献講読と討論(1)
第4回 研究方法とその理論、原理に関する文献講読と討論(2)
第5回 研究方法とその理論、原理に関する文献講読と討論(3)
第6回 研究方法とその理論、原理に関する文献講読と討論(4)
第7回 分子科学の考え方(1)
第8回 分子科学の考え方(2)
第9回 分子科学の考え方(3)
第10回 分子科学の考え方(4)
第11回 分子の理論、計算、実験に関する文献講読と討論(1)
第12回 分子の理論、計算、実験に関する文献講読と討論(2)
第13回 分子の理論、計算、実験に関する文献講読と討論(3)
第14回 分子の理論、計算、実験に関する文献講読と討論(4)
第15回 総合討論
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