・
記述的な立場 |
|||
・
グラフによる記述 |
|||
・
ひとつの変数の分布を示すグラフ |
|||
(1)
ヒストグラム
![]() ![]() |
|||
ヒストグラムの作成方法 |
|||
ヒストグラムのチェックポイント |
|||
(2)
箱ひげ図
![]() ![]() ![]() |
|||
(3)
正規確率プロット |
|||
・
複数の変数の関係を示すグラフ:散布図
![]() ![]() |
|||
・
基本統計量 |
|||
(1)
分布の位置(中心)を知るための統計量 |
|||
![]() ![]() |
|||
平均と中央値の使い分け |
|||
(2)
バラツキの大きさを測る統計量 |
|||
分散と標準偏差 |
|||
範囲 |
|||
四分位と四分位範囲,四分偏差
![]() |
|||
変動係数とジニ係数
![]() ![]() |
|||
(3)
分布の形状を調べる統計量
![]() |
|||
歪度(わいど) |
|||
尖度(せんど) |