看護師の特定行為研修 旧基準対応科目

【共通科目(旧基準)】

2022年度までは継続開講予定

ただし、旧基準のみに対応している科目は、指定研修機関によっては認められない場合があります。今後、特定行為研修の受講を考えている方は、旧基準と新基準のどちらの対応科目で履修すればよいか、必ず事前に受講予定の指定研修機関に確認してください。

共通科目

共通科目は特定行為研修のうち、「全ての特定行為区分に共通するものの向上を図るための研修」として位置づけられ、「講義・演習又は実習」で合計315時間の研修となっています。

共通科目の内容 時間数
臨床病態生理学 45
臨床推論 45
フィジカルアセスメント 45
臨床薬理学 45
疾病・臨床病態概論 60
医療安全学 30
特定行為実践 45
合計 315

区分別科目

科目ごとに15〜72時間

放送大学では共通科目の講義・演習部分をオンライン授業科目としてご提供します。詳細は厚生労働省ウェブサイト特定行為に係る看護師の研修制度について新規タブで開くをご覧ください。

放送大学の共通科目の特色

放送大学ではこの基準に則り、共通科目に該当する科目として、「講義」・「演習」部分を開講します。

共通科目の「実習」部分は開講しておりません。指定研修機関・その他協力施設で受講する必要があります。

放送大学の共通科目は、以下のような特色があります。

  • 学識・経験豊かな講師陣(下表参照)による、看護師の能力開発・向上を目指す講義・演習

  • 今後の急性期医療や在宅医療、訪問看護等を支える看護師を養成するための充実した内容

科目案内・シラバスはこちら

講義・演習
科目名
※印の科目は演習を含まない科目です。
メディア 単位数 主任講師
共通科目 医療安全学特論('16)※ オンライン(eラーニング)8回 1 横浜市立大学 名誉教授
橋本 廸生
札幌医科大学 准教授
山本 武志
臨床推論('16)※ オンライン(eラーニング)8回 1 地域医療研究所シニアアドバイザー
北村 聖
京都府立医科大学 教授
山脇 正永
フィジカルアセスメント特論('16)※ オンライン(eラーニング)8回 1 放送大学 教授
山内 豊明
特定行為共通科目統合演習('17)
注:この科目は「医療安全学特論」「臨床推論」「フィジカルアセスメント特論」の3科目の演習部分を統合した科目です。
オンライン(eラーニング)8回 1 放送大学 教授
山内 豊明
臨床病態生理学特論('17) オンライン(eラーニング)8回 1 元千葉県立保健医療大学 教授
小川 真(2019年1月ご逝去)
千葉県立保健医療大学 教授
東本 恭幸
疾病・臨床病態概論('17) オンライン(eラーニング)15回 2 順天堂大学 名誉教授
小川 薫
臨床薬理学特論('17) オンライン(eラーニング)8回 1 宮崎大学 教授
柳田 俊彦
特定行為実践特論('17) オンライン(eラーニング)8回 1 千葉県立保健医療大学 教授
石井 邦子
日本大学病院 看護部長
木澤 晃代
  • 本学で開講する科目の単位を全て修得することにより、「共通科目」のうち「講義」・「演習」部分を修了することができます。

  • 指定研修機関に所属せず、独自に本学の科目の単位を修得した場合、「共通科目」の単位として認定されるかは、所属する指定研修機関の判断となります。ご注意ください。

  • 本学は指定研修機関の申請予定はありません。また、本学では、「共通科目」のうち「実習」部分については開講しておりません。「共通科目」のうち「実習」部分についての詳細は指定研修機関にお問い合わせください。