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放送大学国際シンポジウム2015 ~障害のある学生への支援~
  • テーマ障害のある学生への支援 -高等教育とICT活用-
  • 日時2015年2月13日(金)10:00~17:00
  • 場所幕張メッセ国際会議場 会議室201号室
  • 会費無料(要事前登録)1月末〆切 ※定員になり次第締め切ります
  • 言語英語・日本語(日英同時通訳・手話通訳・文字通訳付き)

概要

 日本では2013年に障害者差別解消法が制定されました。この動きを受けて、大学では、2016年から障害者への差別が禁止され、合理的配慮が義務化されることになりました (国公立大学は義務化、私立大学は努力義務) 。日本の大学の支援状況が、米国と比して30年遅れていると指摘されており、多くの大学が対策に苦慮しています。放送大学は全国の約380の大学および短期大学等と単位互換協定を締結しており、本学に対して障害者が学びやすいアクセシブルな教材の開発や支援システムの充実がいっそう求められています。
 本シンポジウムでは、高等教育のICTを活用した障害者支援の分野で、世界的に最もアクティブな実践と研究に関わる4名の講演者をお迎えして、今後の日本における障害者支援とICT活用について考えます。

プログラム

総合司会:放送大学国際シンポジウム2015準備委員長 広瀬洋子教授

開会挨拶 10:00~10:10 放送大学学園理事長 白井克彦
オープニング
スピーチ
10:10~10:40 放送大学におけるアクセシビリティの現状と新しいチャレンジ
放送大学 
広瀬洋子教授 柳沼良知教授
講演1 10:40~11:20 アメリカ合衆国における高等教育の障害者支援~30年の変遷~
ハワイ大学マノア校 障害学研究センター所長
ロバート・ストッデン教授
休憩 11:20~11:35  
講演2 11:35~12:15 アクセシブルなe-Learningへの準備~DO-ITの経験から~
ワシントン大学 DO-ITセンター所長
シェリル・バーグスターラー教授
昼食 12:15~13:45  
講演3 13:45~14:25 全学で取り組むアクセシビリティ~英国公開大学の経験から~
英国公開大学 教育工学研究所 主幹研究員
マーティン・クーパー氏
休憩 14:25~14:40  
講演4 14:40~15:20 日本の高等教育の障害学生支援の現状とこれからの課題~ICT利用の観点から~
東京大学 先端科学技術研究センター
近藤武夫准教授
休憩 15:20~15:45   
パネルディス
カッション
15:45~16:50 司会:放送大学 広瀬洋子教授
閉会挨拶 16:50~17:00 放送大学 岡部洋一学長 
懇親会 17:30~19:30
幕張メッセ国際会議場にて(会費制)

本シンポジウムのお問い合わせ

放送大学学園 総合戦略企画室 国際連携係
〒261-8586 千葉県千葉市美浜区若葉2-11
E-mail : k-symposium@ouj.ac.jp  URL : http://www.ouj.ac.jp/eng/sympo/2015/
Tel : 043-298-3107  Fax : 043-298-3629