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学長・理事長からのメッセージ

勉学は心の糧

放送大学長
岡部 洋一
専門は電子工学、特に超伝導エレクトロニクスにおけるディジタル応用、ブレインコンピュータ、脳磁場の逆問題解析、情報工学、日本を代表する工学者。東京大学名誉教授。工学博士(東京大学)

放送大学はラジオ、テレビ、インターネットによって学ぶことのできる遠隔教育大学です。英文でThe Open University of Japanとあるように、誰にでも開かれた「公開」の大学です。したがって入学試験もない日本ではきわめてユニークな大学です。また、入学料・授業料も低く設定されており、科目ごとに受講料を払う形になっています。最長10年間も在学することができます。不幸にして、途中で勉学を続けることが難しくなっても、改めて入学すれば、前に取得した単位を活用することもできます。

したがって誰でも思いたったときに入学し(4月と10月)、自分の時間と能力にあわせ徐々に単位を蓄え、最後には通学制大学と変らない大学の卒業資格である学士(教養)の学位を取得することができます。もちろん、学士号には興味がないが、さらなる教養を身に付けようという人にも、少数科目の受講や体験入学に便利な、半年あるいは一年間のみ在籍という制度もあります。こうした制度により、本学の多くの学生は、職業を持ちながら、あるいは家庭を支えながら、自分の意志で学業を続けているため、学生の勉学に対する意欲が高く、今や通信制でありながらきわめてレベルの高い卒業生を輩出してきた一流大学であります。

東日本大震災によって本学の学生さんも多数被災されました。しかし、多くの方がそのまま在籍され勉学を続けていらっしゃいます。「勉学が心の励みになる。」、「勉学したことがどこかで復興に役立ちます。」という言葉を伺い、教養とは何かを改めて考えさせられました。教養とは直接、生活や仕事に役に立つものもあるでしょう。しかし、もっと深いところで心の糧になっているのだというのが、こうした言葉を伺った実感でした。本学には一般の大学の学部に対応するコースを卒業し、別のコースへ入学され、さらにはすべてのコースを卒業された方も多数おられます。また90歳を越えてなお勉学にいそしんでおられる学生さんもいらっしゃいます。こうした方々に伺うと異口同音に「勉強が楽しくって」とおっしゃいます。そうです。勉強は正に「心の糧」なんです。

2011年10月、首都圏一部エリアの地デジ化に続いて、全国でBSデジタル放送が開始されたことにより、全国一律に高画質・高機能な放送授業を視聴できる環境が整いました。同時にBSラジオ、2012年4月からはインターネットラジオ(radiko.jp)による視聴も可能となりました。

こうした放送における利便性の向上にあわせ、インターネットによる利便化も進行中で学生になれば一部の科目を除いて15週分の授業をいつでも視聴することができます。

また、2014年度第1学期からは、学生からの高い要望に応え、所定の期限に手続きを行うことで、入学学期当初から面接授業登録が出来るようになりました。面接授業では全国で年間約3,000の多彩でユニークな科目が開講され、教室で双方向性のある学びを体験できることが大きな魅力となっています。

ぜひ、放送大学へ入学され「心の糧」を味わってください。

理事長からのメッセージ

放送大学学園理事長
白井 克彦
専門は知能情報学。前早稲田大学総長(現早稲田大学学事顧問)。工学博士(早稲田大学)

放送大学は「公開大学」、すなわちその講義の大部分は、誰でもが参加したい時に受講できるものです。勉強したい科目を自由に選択学習することもできますが、必要な科目、たとえば所定の124単位分の科目を履修すれば、学士の学位を得ることができますし、修士課程と博士課程も設けられていて、いわゆる通信制の大学として、学位を付与できるカリキュラム体系を持っています。

したがって、経済的など様々の事情で、通学制の大学で学ぶ機会のなかった方をはじめ、都合で高等学校を卒業することができなかった方でも、大学の学位を得ることができます。しかし、放送大学の価値は、学位プログラム以上に多種類のレベルの高い科目群が揃えられていることで、その中から自分の興味や必要に応じて、自由に選択して学習ができることです。

今、日本全国では800近い大学が存在しています。その多くは社会人の学生も受入れていますし、通信制課程を持つものも少なくありません。その中で、放送大学は独特な機能と役割を担っています。

第一に、それぞれの分野の最も重要と考えられるテーマについて、一般人の教養科目として、300科目以上をテレビやラジオを通じて提供していることです。これらは、現代人が共通に持つことが望ましい教養基礎科目です。

第二は、放送大学は全国各地に50以上の学習センターを持ち、そこでローカルな対面授業を行っています。地域の特徴を持つ科目も数多く開講されており、遠く離れた所に住む学生も授業に参加しています。高齢者から若い人々、他地域からの学生までが集まり共に学ぶ場所となっています。

第三は、近年のICT技術を駆使した新しい授業形態への対応です。インターネットを用いると、個別にオンデマンドで授業を受けられるようになりました。学生は、自分の都合の良い時間に、通勤の電車の中でも講義を受講できます。さらにこの技術はe-ラーニングに進化をもたらしています。教員と学生あるいは学生同士がディスカッションするなど、様々の効果的な学習が実行できるようになりつつあります。

これからの放送大学は、以上の三つの通常の大学が持たない役割の遂行に努力します。つまり、特別な授業方法と社会全体が必要とする教養教育の提供、さらに自律的で特長ある地域社会の形成の基盤となる高等教育の実現を図って参ります。

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