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修士課程専任教員

生活健康科学プログラム

宮本 みち子 社会学/生活経営学/副学長/教授

現代社会の変動とそこに生起する諸問題を、暮らし、雇用、教育、生活保障などの視点から研究します。これまでに指導してきた修士論文は非常に幅広いものですが、いずれも現代社会の諸側面に切り込んだ重要なテーマだと思います。

現代社会特有の諸問題とそれに関連する社会政策に関する研究。とくに家族・労働・地域・ジェンダー・世代に関する研究

奈良 由美子 生活経営学/リスクマネジメント論/教授

生活リスクの多様化・増大化する今日、生活の安全・安心をめぐる問題を主に研究しています。個人・家庭レベルのリスク管理だけでなく、生活者と地域・行政などとの連携のあり方やリスクコミュニケーションについても考えます。

上記テーマのほか、生活経営、生活情報、情報リテラシーに関する諸問題も。

石丸 昌彦 精神医学/教授

精神科臨床に携わる傍ら、統合失調症の成立機序に関する生化学的研究や力動的精神療法、精神保健福祉士や臨床心理士の養成などに関わってきました。最近は、精神の健康に関わる日本語表現に関心を持っています。

メンタルヘルスを中心に、健康・医療に関わる研究。

田城 孝雄 内科学/公衆衛生学/地域医療学/教授

保健・医療・介護・福祉に関する事項について、これらの課題を、理性的、合理的に考え、自律的に行動できる市民・国民・専門職を、全国津々浦々で育成することに貢献したいと考えております。

医療提供体制の研究、地域における保健・医療・介護・福祉の連携に関する研究など。

井上 洋士 慢性看護学/健康社会学/教授

主にHIV陽性者の生活の質と支援のあり方に取り組んできました。昨今、人を生活者としてより深く理解して看護ケア実践をする必要性が高まっています。他の領域からも学び皆さんと共に学際的に看護学を発展させていきたいと思います。

慢性看護での実践のあり方、ヘルスリテラシー、HIV感染者の生活の質、セクシャリティ関連など。

井出 訓 老年看護学/認知症ケア/教授

物忘れなどの記憶や認知機能の問題、また認知症の方や介護者を支える地域づくりの研究から、ケアの本質は「共に在ること」だと考えています。様々な老いにまつわる課題を、一緒に考えていければと思います。

看護・介護の実践、高齢者の健康問題、認知症ケアなど、高齢者の健康、保健、ケアに関わる研究

大曽根 寛 福祉政策論/教授

社会福祉や職業リハビリテーションの領域を政策学の側から分析することを中心的なテーマにしています。学生さんがこの分野を選択するときは、福祉やリハビリテーションの現場と接点を持ちながら学習することをお勧めします。

社会福祉政策、リハビリテーション、人権擁護、労働政策、医療政策、所得保障などです。

山田 知子 社会福祉学/教授

個人の生活問題を社会変動のなかに位置づけると社会性を帯びてきます。当事者とともに具体的な問題解決をはかる、社会に発信する、という実践的運動的な社会福祉学の立脚点を忘れずに研究に取り組んでほしいと思います。

女性や高齢者の貧困、生活問題の構造分析や当事者の生活実態にもとづく問題抽出、社会福祉施策の検証など

戸ヶ里 泰典 基礎看護学/保健医療社会学/教授

同じつらい経験をしても、ストレスに負けて病気になる人もいれば、ストレスを糧に、より健康的であり続ける人もいます。その差はどこから生まれるのか、そしてどうすればストレスに強くなるのかを研究しています。

健康生成論とストレス対処力、健康の社会経済的不平等、患者・障害者のQOLと支援、ヘルスリテラシーと健康情報、など

吉村 悦郎 栄養学/生物無機化学/教授

食品はわれわれの生命の維持に必須のものであり、また近年では、食の安全に関心が集まっている。このような、食に関連する事項は化学と生物学の基礎を踏まえることで理解が深まると考えています。

食の科学について、化学的視点に基づく研究。とくに、ミネラル成分に関連する研究。

川原 靖弘 計測工学/生活科学/准教授

人の行動や生理情報及び環境の変化を記録し、時空間情報として生活に応用する研究をしています。安全・安心、QOL、環境に関わる取り組みに有益な、情報の収集方法や扱い方、メディアの形態について考えます。

上記のほか、環境センシング、認知科学、健康工学、位置情報など

関根 紀子 運動生理学/運動生化学/体力医学/准教授

運動や不活動に対する骨格筋の応答について、生理・生化学的な手法を用いて研究しています。特に筋萎縮のメカニズムの解明や予防法について、様々な角度から実験的アプローチを行っています。

運動生理学、体力・トレーニング科学、運動処方など

人間発達科学プログラム

小川 正人 教育政策/教育行政学/教授

国・自治体における教育政策と教育行政システムを研究しています。近年は、構造改革-分権改革と教育政策・行政の動態、教育委員会制度改革、教員給与・勤務・人事管理政策とその在り方等の具体的課題について調査研究を進めています。

教育政策、教育行政、教育法制、教員人事管理、学校経営。

岩永 雅也 教育社会学/生涯学習/教授

社会学的な視点と方法により、教育の現代的課題の理解とその背景や要因の解明を目指しています。社会システムとしての教育という観点から、主に量的分析に依拠しつつ研究を行っています。

教育社会学、生涯学習、高等教育、逸脱、遠隔教育、才能教育など。

三宅 芳雄 認知科学/教授

人の思考、学習、発達過程の解明に向けて、特に現実の世界の問題解決に役立つという観点から、理論的、実証的な研究を行っています。人の認知過程についての洞察力が身につくことを大事にしています。

認知過程の解明に基づく学習思考支援、ユーザビリティの向上を目指した道具や環境のデザイン

森 津太子 社会心理学/認知心理学/教授

印象形成、ステレオタイプ、原因帰属、社会的推論など、社会的認知と呼ばれる領域の研究をしています。また、インターネット、テレビゲームなど、電子メディアが人の行動や心理に与える影響にも関心を持っています。

上記テーマを含む、社会心理学及び認知心理学的テーマ。

田中 統治 カリキュラム/学校教育/教授

考えるべき課題を見つけ、その問題がなぜ起きているのかを自分なりに説明し、その説明を客観的に確かめ、正しいと確認できれば、その考えをもとに問題を解決してみる。そのために自分の考えを共に磨きましょう。

苑 復傑 教育経済学/教育社会学/遠隔教育/教授

北京の生まれ・育ちですが、千葉にも長く居ました。専門領域は教育経済、教育社会学です。高等教育の制度・政策、大学の管理運営、国際化、ICT活用などの改革の課題について、中国、日本、米国との比較考察に力点を置いて研究に取り組んでいます。各国の大学には独自の歴史や論理がありますが、直面する問題には多くの類似点があります。歴史的・グローバルな視点から現代の高等教育の課題を考えていきたいと思います。

岩崎 久美子 生涯学習論/教授

学習においては、自分で研究を計画、実施、内省するプロセスが重要です。関心を掘り下げ、多様な手法から適切な研究ツールを選び、論点を展開する方法を身に付けられるよう、必要な指導や支援をいたします。

家庭、地域社会、企業等でインフォーマルに営まれる青少年や女性の学習活動に関する理論や実践

向田 久美子 発達心理学/文化心理学/准教授

人が生まれ、育ち、学び、成熟し、老いていくプロセスには、文化を超えた普遍性がある一方で、文化によって行動や認識、表現等に違いが見られるのも事実です。文化と発達の関わりに関心をもって、研究しています。

臨床心理学プログラム

大場 登 臨床心理学/心理療法学/教授

心理臨床のさまざまな領域で心理療法に携わってきました。「夢」「箱庭」「イメージの自律性」「心理療法における『言葉』」「めぐり合わせ」「時」「心理療法の『器』」「個人的なものと個を超えたもの」「死」「暴力」「悪」「神話」…深い関心を持っています。

上記テーマに限らず、人間の心・人間存在に関わる心理臨床学的研究。

小野 けい子 臨床心理学/箱庭療法学/教授

臨床心理学の中で、箱庭療法を中心に、描画や夢などイメージを用いた心理面接を専門にしています。育児不安、摂食障害など女性問題も研究テーマにしています。

心理面接の中で描画や箱庭を用いた研究や調査研究など。

小川 俊樹 臨床心理学/病態心理学/教授

パーソナリティ理解のための心理アセスメント、特にロールシャッハ法と、変化のための心理力動的アプローチを専門としています。目には見えない大切なものをいくらかでも見えるようにできていければと思っています。

専門分野以外でも、広く臨床心理学、異常心理学に関係した研究テーマ。

倉光 修 臨床心理学/教授

カウンセリングや心理療法と教育は、中心点は異なるけれども広範な共通領域を有している。あるいは、両者はともにスピリチュアリティの醸成を目ざしているとも言える。ともに、その高みと深みを味わいながら歩みましょう。

臨床心理学、なかでも教育や学校に関する領域。スクールカウンセリングや学生相談の実践についても指導する。

佐藤 仁美 臨床心理学/准教授

臨床場面における視覚的コミュニケーションについて研究をしております。臨床心理の世界は、気力・体力・忍耐力・持久力です。

臨床心理学の基礎。

小林 真理子 臨床心理学/児童臨床/准教授

病院や学校で、子どもとその家族を対象に心理臨床活動に従事してきました。子どもの心理療法、地域での子育て支援、がんの親を持つ子どもと家族への支援を専門にしています。

主に上記テーマに関する臨床研究および調査研究

社会経営科学プログラム

森岡 清志 社会学/都市社会学/教授

現代の都市社会における諸問題、とりわけ地域社会とコミュニティ形成にかかわる問題、パーソナルネットワークの変容に関する問題、格差の拡大や居住分化の問題を、実証的に明らかにしようとしています。

社会学:都市社会学、コミュニティ論、パーソナルネットワーク論、社会地区分析、都市社会構造論

坂井 素思 社会経済学/経済学/教授

なぜ家計組織、企業組織、市場組織、あるいはインフォーマルな社会組織が社会の中で形成されるのかについて、学際的な研究を行っています。

人と人の結びつき(社会組織)について研究してみたい方を歓迎いたします。

高橋 和夫 国際政治学/教授

中東情勢の展開を懸念と共に見つめる毎日です。学部生と大学院生の合同のゼミを毎月開催しています。

国際政治と中東研究

來生 新 法律学/副学長/教授

市場と政府の関係を研究してきました。経済法と行政法が主たる研究領域です。政府と市場の関係一般に関心があります。競争に任せて良いものと競争には任せられないものを法律学の視点で研究しています。

独禁法、消費者保護、公益事業規制、海洋法制。

山岡 龍一 政治学/教授

近代イギリス政治思想史の研究を、現代政治理論、特に自由主義の政治理論の研究と融合させるかたちで追究しています。政治という実践的な現象を、理論的に把握することの意義を、皆さんといっしょに考えていきたいと思います。

政治思想史、政治理論(特に規範的な原理や観念に関するもの)、社会科学の方法・哲学。

河合 明宣 農業経済学/農村開発論/南アジア地域研究/教授

産業としての農業を軸に、南アジアの土地所有や商業的農業の問題、地方行政の機能、産業構造の変化などの研究を行ってきました。バングラデシュで農村開発援助プロジェクトに参加し、地域/国の発展/開発の考察や援助というテーマにも関心が広がっています。

農村開発、国際協力、NPO論、農業と環境、地域史、日本農業論等に関するテーマ。

岡田 光正 環境化学工学・生態工学/教授

上下水や廃棄物処理システム開発や自然生態系の保全・再生手法の研究をベースとして、広く環境問題の解決、目標とすべき将来の環境像、さらにはそれを達成するために法律や社会の在り方に関心を持っています。

持続可能な社会(循環型社会、脱温暖化社会、自然共生社会)の構築に関連する研究

梅干野 晁 都市・建築環境学/教授

・生活空間である街や室内の環境に目を向け,環境負荷の小さい快適な街づくりに関する研究に取り組んでいます。・ヒートアイランド対策とその効果,街の中に涼しい空間をつくり出す工夫,屋上,壁面,ベランダ緑化の手法と環境調整効果,江戸時代の町屋敷,イエメンのシバーム,韓国の河回村など世界の街を環境面から再評価。

都市・建築環境に関する研究、環境のリモートセンシング、都市・建築緑化、都市・建築環境史。

小寺山 亘 海洋工学/副学長/教授

兵庫県神戸市生まれです。2010年4月から福岡学習センター所長を務めてまいりました。専門は海洋工学、特に無人潜水艇やブイなどの海洋観測システムの開発を行ってきました。観測船に乗船して海洋観測を行うなど、フィールド大好き人間です。全国の学習センター支援が一番大事な仕事ですので、各学習センター所属の学生、職員の皆様、宜しくお願いします。

原田 順子 経営学/人的資源管理/教授

経営学はヒト、モノ、カネ、情報などの要素を研究する学問です。その中で私の専門は「ヒト」に関する研究、人的資源管理論です。人材の採用、育成、報酬などが研究テーマです。特に、多様な人材の雇用管理(非正規労働者、女性など)に興味をもっています。

人材の採用、育成、報酬などに関する研究。

児玉 晴男 新領域法学/情報社会学/教授

情報の円滑な流通と利用の促進および情報セキュリティの確保とプライバシーの保護に関する著作権法、知的財産法、情報法の制度設計ならびにその関連からの社会情報システムに関する諸問題を対象に研究しています。

上記テーマのほか、情報教育(著作権、情報倫理)、科学技術と社会(科学技術倫理)、環境法など。

原 武史 日本政治思想史/教授

日本の政治思想史を従来とは異なる方法で解釈することで、政治に対するより多角的な視点を探ってゆきたいと思います。

近年から現代までの日本政治思想史、朝鮮と日本の比較思想史、近代天皇制研究、戦後社会論、住宅・広場・鉄道などの空間政治学。

柳原 正治 国際法/教授

これまで、国際法の歴史、領土問題、武力行使などのテーマについて研究してきました。意欲旺盛な学生を歓迎します。

国際関係法。

齋藤 正章 会計学/管理会計/准教授

会計情報システムのあり方と組織設計に関する研究を主に行っています。大学院の指導は、学生のニーズによって会計に関する個別の領域からその周辺の学際的な領域まで比較的広い範囲をカバーしています。

財務会計、管理会計、公会計、環境会計、内部監査、経営分析等。

北川 由紀彦 社会学・都市社会学/准教授

現代都市の貧困問題への対応策について主に社会学的観点から実証的な研究を行っています。大学院では、皆さんがそれぞれに関心を持っている現象や問題について一緒に考えていきたいと思います。

都市社会学、社会問題の社会学、社会調査等。

人文学プログラム

青山 昌文 美学・芸術論/教授

美学・芸術哲学が狭い意味での専門で、芸術の分野としては、美術・デザイン等の視覚芸術が主たる研究対象です。プラトン、アリストテレス、ディドロの美学、ルネサンス美術、現代芸術に特に深い関心をもっています。

上記のほか、美術批評、表象文化論、料理芸術論等も指導します。

稲村 哲也 文化人類学/教授

アンデス、ヒマラヤ、モンゴルの牧畜文化の研究などに従事。愛知県の野外民族博物館リトルワールド開設で、本館の展示、野外のネパール仏教寺院、ペルー大農場領主邸、アイヌ村の建設などを担当しました。フィールド経験を教育に活かしたいと思います。

博物館学、文化人類学全般、とくに牧畜文化・高地文化、生態人類学、中南米の先史学・歴史・文化・先住民・移民、キリスト教・チベット仏教・土着信仰など宗教人類学概論。

魚住 孝至 哲学・日本思想/教授

日本思想と実存哲学が専門です。特に禅・芸道・武道などの修行によって開かれる世界に関心を持っています。また、存在への問いにより西洋哲学さらに現代の技術文明を根底から問い直したハイデガーを研究していますが、後期の「放下」は日本の思想にも通じるところがあると思います。東西に学んで、新しい哲学を共に考えていきたいと思います。

日本思想全般、身体論、実存哲学などを中心に指導します。

内堀 基光 文化社会人類学/東南アジア民族学/教授

島々を中心とした東南アジアの社会文化、マダガスカルの文化などを臨地的に研究してきましたが、人類学の理論一般について強い関与と関心をもっていますので、人類学、民族学、民俗学のどのようなテーマでも指導可能です。

人類学一般(含人類進化)、日本文化と日本社会の基層(含日本民俗学)、東南アジアの文化と社会など。

大橋 理枝 異文化間コミュニケーション/准教授

私たちが他人とどうやってコミュニケーションを取っているか、またその際に自分が育った文化の影響がどのように反映されているかに興味があります。

言語・非言語・異文化間コミュニケーションに関連する内容、外国語教育関連の内容、英語関連の内容。

草光 俊雄 英国社会経済史/文化史/教授

イギリス近代の社会や文化について研究しています。具体的には中世主義、「過去と現在」の問題を過去を基準にして考える考え方の系譜などについて関心を持っています。イギリスだけではなく広く歴史に関心を持つ学生たちとの出会いを心待ちにしています。

佐藤 良明 英語圏文学/ポピュラー音楽/表象文化論/教授

英語の文献を通して、主に20世紀以降の文学とメディア文化に関する研究を幅広く実践してきました。専門はアメリカ小説とポピュラー音楽ですが、現代文化の一面を分析するような研究であれば、広くお付き合いできそうです。

英語文献の読解を基盤とした文化研究。特にアメリカの文学・映画・ポピュラー音楽について。

島内 裕子 国文学/教授

『徒然草』の幅広い影響力を、古典から近代までの文学作品だけでなく、芸術や思想の領域においても博捜し、その文化史的意義を考え、そのことによって、日本文学の全体像を把握することをめざしている。また、『徒然草』や『方丈記』などの外国語への翻訳を通して、世界の中の日本文学についても研究を進めている。

国文学全般。

杉森 哲也 日本史学/教授

日本史学は、古代史・中世史・近世史・近代史の4つに分けられ、私はこのうち近世史(16世紀後期~19世紀中期)を専門としています。主な研究テーマは、近世の都市社会の構造について検討する都市社会史です。

近世史の枠内であれば、諸テーマの指導が可能です。

滝浦 真人 言語学/日本語学/コミュニケーション論/教授

言語学や日本語学のなかで、言語の仕組みそのものよりも、人が言葉を用いて何をなすか?という「語用論」に関心の中心があります。とくに、言語と対人関係に関わる「ポライトネス」の研究(言語間比較を含む)が専門です。

日本語を中心とする言語学全般で指導が可能ですが、語用論的アプローチを歓迎します

宮下 志朗 フランス文学/書物史/特任教授

フランスを中心に、中世・ルネサンスの文学・社会を研究しています。「書物の文化史」も専門分野です。最近は、ラブレー『ガルガンチュアとパンタグリュエル』、モンテーニュ『エセー』の翻訳に打ち込んでいます。

フランスやイタリアの文学・歴史、書物・出版の歴史、翻訳論など

近藤 成一 日本中世史/古文書学/教授

日本中世史、特に鎌倉時代の政治史を専門に研究しています。史料編纂所に34年間在職し、「大日本資料 第五編」を9冊刊行しましたが、収録できたのは1248年10月から1251年7月までの35か月間分です。可能な限り網羅的に史料を調査するという仕事をしてきました。細部まで徹底的に探求するとともに、それを大きな視野に位置づける研究を心がけたいですね。

責任をもって指導できるのは日本中世、特に鎌倉時代ということになりますが、できるだけ守備範囲を広げていくつもりですし、適切な助言者を紹介することも検討しますので、まずは何でもご相談ください。

宮本 徹 中国語学/准教授

上古音と呼ばれる中国・先秦時代の音韻体系を、考古学的発掘によって得られた出土文字資料を用いて研究しています。外国語を学ぶことで、その担い手たちへの理解を深めると共に、自らの母語を省みるきっかけとしてください。

中国語の歴史的研究。

吉田 光男 東洋史学/教授

専門分野は東アジア史研究、とくに朝鮮半島の前近代史。社会史(血縁、地縁、都市)研究を中心に、政治・経済を研究。東アジア(日本・朝鮮・中国)における国際交流および近代化の歴史学的比較研究にも強い関心をもっています。

上記テーマのほか、東アジア前近代の歴史学的研究全般について相談に応じます。

情報学プログラム

青木 久美子 情報コミュニケーション学/教育工学/教授

修士課程の時代から、情報メディアと社会との関わりについて深い関心を抱いてきました。現在は、ICT(情報通信技術)の教育分野での活用、および、社会文化的影響を中心に研究を進めています。

メディアやICT の教育活用、メディアの社会文化的影響他、人文社会科学的観点から研究するテーマ。

秋光 淳生 数理工学/准教授

脳において情報がどのように処理されているのかということについて、工学的な立場から研究を行っています。また、インターネットを利用した、双方向型のより学びやすい環境作りを行っています。ぜひ、積極的に活用してください。

情報工学、データマイニングなどの数理工学、またこれらに関連のあるテーマ。

浅井 紀久夫 マルチメディア情報学/准教授

収集し分析したデータを色んな視点から眺める情報可視化、人間とコンピュータとをつなぐヒューマンコンピュータインタラクションを主に研究しています。情報の持つ本質的な特徴や性質がわかるようにします。

マルチメディア処理、ヒューマンインタフェース、データサイエンスなど。

大西 仁 認知科学/教授

人間が行う思考、学習、知覚、運動の情報処理メカニズムの解明を目指し、実験とモデル構築に基づく研究を行っています。最近は、特に通信工学への応用を意識した研究も行っています。

上記に関連する実験研究、シミュレーションなど。

岡部 洋一 情報工学/学長/教授

情報用のエレクトロニクスから始まり、脳の研究、ネットワーク、事務電算化、e-学習と幅広く情報の分野と関わってきました。どんどん進展していく情報関連分野に古い概念にこだわることなく積極的に向き合っていってください。

加藤 浩 教育工学/教授

コンピュータやインターネットを活用して教育を改善する研究開発をしています。とくに協調学習の支援と評価の問題に力を注いでいます。また、プレゼンテーション教育にも興味があります。

ICT を利用した教育、教育情報工学、学習理論、協調学習支援、教育評価など

黒須 正明 ヒューマンインターフェース/ユーザビリティ工学/ユーザエクスペリエンス/教授

関心は人間と人工物( 様々なモノやコト) とのインタフェースにあり、最近はユーザエクスペリエンスやそれと関係した感性に関心を持っています。

人間と人工物とのインタフェースを人間側から捉える研究。

近藤 智嗣 教育工学/教授

従来の教育メディアでは困難だった表現を先駆的な技術によって可能にしようとしています。近年は、現実とバーチャルを融合する「ミクストリアリティ」という技術を教育に応用する実証的な研究を行っています。

上記のほか、デジタルコンテンツ開発、映像認知、博物館展示など。

芝崎 順司 教育工学/准教授

eラーニングや映像教材の学習評価システムの開発や評価に関する研究を行っています。研究にとどまらず、実際にいくつかのシステムを公開し運用しています。また学習者のリテラシーにも興味を持っています。

上記科目に加え、eラーニングや学習評価システム、メディアリテラシーなど。

鈴木 一史 計算機科学/准教授

2次元画像データや3次元データ(ポリゴンやボリュームデータ)の特徴抽出、類似検索、検出、分類等に関する研究をしています。

計算機科学(コンピュータサイエンス)関連のテーマ。上記関連のテーマが望ましい。

高橋 秀明 認知心理学/情報生態学/准教授

問題解決の過程を記述し、影響要因を分析し、人間(個人や集団)にとって望ましい問題解決に導くためのメディアや方法をデザインする、ということをさまざまな事例を対象にして実践しています。

「問題解決」ということを広義に捉えて問題ありません。テーマに応じて方法論を検討します。

辰己 丈夫 情報学/情報教育/情報倫理/教授

情報科学におけるさまざまな事象の数学的な側面と、情報教育、情報セキュリティ、情報倫理学に興味を持っています。

情報科学・情報セキュリティ・情報倫理の教育法、および、情報数学。

辻 靖彦 教育工学/准教授

Webの技術を用いた情報検索システムや学習システムの研究開発、そしてシステムの実践的な教育利用を行っています。最近では特に、タブレットやスマートフォンを用いた教育システムの研究開発に興味を持っています。

学習システム、学習コンテンツ、Web、音楽教育に関連したテーマ。

中川 一史 メディア教育/情報教育/教授

主な研究テーマとしては、初等中等教育におけるICT 活用やメディア教育、情報教育に関心をもっています。

特に電子黒板や情報端末、デジタル教材などの活用、情報教育におけるカリキュラム、情報モラルなど。

中谷 多哉子 ソフトウエア工学/要求工学/教授

東京都出身。ソフトウェア開発に関する技術やツールはソフトウェア工学と呼ばれている研究領域で議論されています。ソフトウェア工学の課題は、開発技術から品質管理、プロジェクト管理など多岐に渡っています。この中で,特にソフトウェアを開発するための要求を抽出し定義し、モデル化する技術に関する研究を行ってきました。その他、開発における知見の再利用、プロジェクト管理、企業における技術者教育にも興味を持っています。

仁科 エミ 情報環境学/教授

音響・映像等のメディア情報が人間に及ぼす影響を、脳科学や心理学の手法を用いて捉え、「脳にやさしいメディア情報環境」を実現するための研究をしています。

ハイパーソニック・エフェクトをはじめ音響映像メディア情報が人間に及ぼす生理・心理的影響の研究など。

葉田 善章 情報工学/教育工学/准教授

モバイルなど新しい技術を使った学習システムの構築を研究テーマとしています。新しい学びの形を考え、システムのデザインや構築を行い、システムの評価を通して、有効性を検証することを目指しています。

上記のテーマのほか、情報工学、教育工学、これらに関連するテーマなど。

廣瀬 洋子 メディア教育/社会人類学/教授

多様な学生(高齢者・障がい者・留学生)への支援システムを、社会・歴史的な観点から国際比較し、ICT 活用による実践に結び付ける研究開発を行っています。

上記のテーマに関する、国際比較や教育のユニバーサルデザイン等に関する研究。

三輪 眞木子 情報学/教授

人間がどのようにして情報を探し自分の知識構造を変化させていくのかを明らかにするために、図書館やウェブ上での情報行動をインタビュー、観察、談話分析といった様々な手法により多面的に研究しています。

上記テーマのほか、情報検索、図書館利用、電子図書館、情報リテラシーなど。

森本 容介 教育工学/准教授

教育情報検索システムやeラーニングシステムなど、広くICT を活用した教育システムに関する研究開発を行っています。最近は特に、教育のオープン化に関心を持っています。

eラーニングシステム、eラーニングコンテンツ、World Wide Web に関連したテーマ等。

柳沼 良知 情報工学/教授

映像処理や、それらに付随する音声やテキストなどの処理を統合することによるデータベース化手法などについて研究を行っています。また、電子書籍や、タブレット端末などの新しいメディアに関する研究も扱います。

マルチメディア情報処理、マルチメディアデータベースやこれらと関連のあるテーマ。

山田 恒夫 情報学/教育工学/学習心理学/教授

情報と人間/教育との関わりを広く研究しています。特に学習・学術コンテンツの開発・共有・流通・電子出版、情報教育・第2 言語教育・教育の国際化・国際ボランティア活動等におけるICT利用に関心があります。

上記。情報領域と(国際)ボランティアのマルチキャリアを目指す方を歓迎します。

自然環境科学プログラム

石崎 克也 数学/教授

微分方程式や差分方程式のような函数方程式の研究をしています。複素函数論の研究も平行して進めています。これらの研究を可視化し数理モデルの解析に応用することやフラクタル図形の研究にも興味を持っています。

函数論・函数方程式論

加藤 和弘 環境生態学/景観生態学/教授

生態学に基礎を置きつつ、生物群集とそれを取り巻く様々な環境条件の関係を解明するとともに、その成果を生物多様性の保全や生物の生息場所の再生に応用するための方法論を作っていくことを目指しています。

上記の事項に関連するもの。

岸根 順一郎 物理学/教授

理論物理学(量子力学、統計力学、場の量子論)の手法を用いて磁性、超伝導など固体中の電子が引き起こす現象を研究してきました。物理学を武器に、物質に潜む無限の可能性を読み解く作業に参画してみませんか。★固体の電子的性質に関する基礎研究全般。スピントロニクスなど先端電子技術の基礎研究を含む。

隈部 正博 数学/教授

専門は、数理論理学、数学基礎論、特に帰納的関数論です。計算とは何か、様々な対象の計算可能性の可否、計算の複雑さ、相対的な計算可能性、またはその階層構造の解明です。また数学基礎論の他分野への応用として、情報科学等にも興味を持っています。

上記分野。

二河 成男 生命情報科学/遺伝学/教授

DNAの塩基配列やタンパク質のアミノ酸配列から生命情報科学的手法を用いて、様々な生命現象を分子レベルから理解することを研究テーマとしています。特に進化、遺伝、共生といった生命現象や、遺伝子、ゲノムのデータ解析に興味を持っています。

上記に何らかの関連がある研究。

橋本 健朗 化学/理論・計算化学/教授

専門は量子化学です。理論と計算を道具としますが、国内外の実験家と協力して、クラスター、大気環境、材料、分析化学等に関連する分子論的研究を行ってきました。修士課程では化学の知識を体系化し研究の中で活用する術を身に着けること、先行研究を踏まえて自身の課題を意義付け、論理的に研究結果を説明する力、記述する力をつけることが重要です。

分子及びその少数集合体(クラスター)の構造、電子状態、反応、機能の研究とそれに必要な理論、計算手法の開発。分子計算を基盤とする大気環境などのマクロシミュレーション。水素結合系や表面の光化学。

松井 哲男 理論物理学/教授

私はこれまで、極限状態の物質の性質について、基礎物理学、特に原子核・素粒子に関する知識を使って研究して来ました。例えば、初期宇宙で1兆度を越える超高温状態の物質がどのような状態にあったかという問題です。もっと身近な問題、例えばエネルギー問題や環境問題についても関心を持っています。

吉岡 一男 天文学/教授

天文学の中の天体分光学が専門で、いろいろな星のスペクトルを観測して、その表面の物理状態や化学組成を調べています。また、星の光の偏光状態の観測も行って、星本体から放出されたガスの状態も調べています。

天体分光学を含む天文学一般を指導します。場合によっては、物理現象に関わる指導や地球科学分野の指導教員を紹介することも可能です。

谷口 義明 宇宙物理学/銀河天文学/光学・赤外線天文学/教授

天文学あるいは宇宙物理学の研究は自然科学に関する幅広い教養に基づいて行うとより効率的に進めていくことができます。また、語学(国語や英語)を駆使することも必要になります。様々な分野に関心を持ち、宇宙の探求を楽しんでいただければ幸いです。

テーマは以下の三つの大きな項目に分類できます。銀河の形成と進化、巨大ブラックホールの形成と進化、および宇宙大規模構造の形成と進化、それぞれ多波長の観測データに基づき、基礎的なことを理解しながら研究を進めていけるよう配慮いたします。

大森 聡一 地球惑星科学/岩石学/准教授

地球はなぜ生命の星になったのでしょうか。岩石と大気・海洋の境界や、沈み込み帯で起きる化学反応に注目して研究しています。野外調査、岩石・鉱物の観察と化学分析、熱力学計算、データ解析などが主な手法です。

上記関連のテーマ。

安池 智一 理論分子科学/准教授

専門は理論分子科学です。電子状態理論や量子散乱理論の観点から,光によって誘起される分子内の電子ダイナミクスをテーマに研究をしています。光触媒・太陽電池を始めとする光機能界面やプラズモンを用いた単一分子分光法の開発などに興味があります。

電子状態理論をベースに原子分子やその集合体が関係するテーマであれば,上記に関係なくても構いません。ご相談下さい。

なお、以下の教員は、情報コース所属ですが、自然と環境コースにも携わっています。

秋光 淳生 准教授 数理工学

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院内研修のないクリニックに勤務。学ぶことで、焦りや不安がなくなりました

情報収集を徹底し、受験準備わずか半年で大学院に合格

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