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単位の認定基準(大学院修士課程)

放送授業

放送授業は、通信指導に合格した学生を対象に単位認定試験を実施し、一定の成績を収めた学生に対して単位を認定しています。

通信指導

通信指導とは、放送授業が行われる科目について、学期の途中に1回、一定範囲の問題が出題され、その答案を提出して、担当教員の添削指導を受けることです。この添削結果により、単位認定試験の受験資格が与えられます。
提出方法は、予め本学から送付した通信指導の冊子を郵送により提出する方法と、インターネット上で答案を送信する方法(Web通信指導)があります。

<提出期間>

1 学期 : 5月下旬から6月上旬

2 学期 : 11月下旬から12月上旬

単位認定試験

単位認定試験は、各学期の放送授業終了後、通信指導に合格した学生を対象に、各学習センター等を試験会場として、全国一斉に実施します。
出題形式は、複数の選択肢から正解を選ぶ択一式、出題に対する答えを記述する記述式、択一と記述を併用する併用式があります。

<実施時期>

1 学期 : 7月下旬から8月上旬頃

2 学期 : 1月下旬から2月上旬頃

なお、本学における評価は以下のとおりです。

(100~90点)、A (89~80点)、B (79~70点)、C (69~60点)、D (59~50点)、E (49~0点)

C以上の評価を得た者を合格とし単位を与えます。

再試験について

本学の学生の多くが有職者であることから、仕事の都合により受験の機会を逸したり、やむを得ず受験準備に必要な時間が取れなかった学生の利便を図るため、新規に科目登録した学期において、単位を修得出来なかった場合は、次の学期に学籍がある場合に限り(休学中の場合を除く)科目登録を行わなくても再試験(授業料は不要)を受験できます。

研究指導

「研究指導」は、本学大学院修士課程が開設する授業科目の一つとして位置づけられており、単位数は8単位とされています。
また、単位の授与については、修士論文の審査及び口頭試問に合格した者に対して与えるものと定められています。
そのため、「研究指導」の単位(8単位)については、2学年にわたり修士論文の作成のための指導を受け、かつ、第2年次の末に修士論文を提出し、その審査及び口頭試問に合格してはじめて、単位(8単位を一括)の授与が行われることになります。

再履修について

「研究指導」は、前述のとおり、修士論文の審査及び口頭試問に合格した者に対して所定の単位が与えられますので、2学年にわたる研究指導を受けても、修士論文が提出されなかったり、また、提出されても、審査及び口頭試問に合格しないと単位(8単位)が授与されません。
なお、修士論文を提出できなかったり、審査及び口頭試問に不合格となった場合には、翌年度4月以降、「研究指導」を継続して再履修する必要があります。この「研究指導」の再履修の内容は研究指導担当教員の判断によります。再履修に伴う研究指導料は、修士論文の審査及び口頭試問に合格するまでの間、毎年1年間分(88,000円)が必要になります。

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