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学生の紹介
北海道学習センター 平成25年度 URL:http://www.sc.ouj.ac.jp/center/hokkaido/
プロジェクト名:地域活性化活動の広報と実践プロジェクト
1.プロジェクト概要

テーマは「地域主義」。
北海道学習センターの学生が、道内の地域活性化活動に従事している人々に、彼らの活動理念・取り組む課題・活動内容・将来展望等についてインタビューを行う。
調査するのは、北海道にとって喫緊の課題である「食・農業」「流通」「観光」「在宅医療・訪問看護」の4つの分野について行う。このインタビューは、コミュニティFM(FM三角山放送局)の30分番組として8回にわたって放送する。学生が、自らの手でこれらの企画 ―聞き取り調査の具体的な領域ならびに対象者、インタビュー項目、メディアを通じて広報すべき事項等― を立てて実践することは、地域社会貢献の意識向上及び地域リーダーの育成への堅牢な基盤となるものと考える。

【番組内容】
日時:

1.11月5日(火)9:30〜10:00
  (再放送:同日夜20:30〜21:00。以下同じ。)
  「観光〜ふらのまちづくり株式会社 西本伸顕社長のインタビュー前編」

2.11月12日(火)9:30〜10:00
  「観光〜ふらのまちづくり株式会社 西本伸顕社長のインタビュー後編」

3.11月19日(火)9:30〜10:00
  「在宅医療・訪問看護〜旭町医院 堀元進院長のインタビュー前編」
4.11月26日(火)9:30〜10:00
  「在宅医療・訪問看護〜旭町医院 堀元進院長のインタビュー後編」
5.12月3日(火)9:30〜10:00
  「産業〜株式会社エコノス 長谷川勝也社長のインタビュー前編」
6.12月10日(火)9:30〜10:00
  「産業〜株式会社エコノス 長谷川勝也社長のインタビュー後編」
7.12月17日(火)9:30〜10:00
  「食・農業〜押谷農園 押谷行彦氏のインタビュー前編」
8.12月24日(火)9:30〜10:00
  「食・農業〜押谷農園 押谷行彦氏のインタビュー後編」

番組: 三角山放送局(76.2MHz)『みらい発見・北海道〜地域リーダー4人からの伝言』
*関連ウェブサイトURL URL:http://www.sc.ouj.ac.jp/center/hokkaido/
*実施体制(主催、共催、後援等) 主催/北海道学習センター
*事務局体制(人数等) 北海道学習センター所長、事務長、職員2名
2.プロジェクトの成果

当プロジェクトは『アクションプラン2012』の指針に沿って、地域リーダー育成支援及び地域貢献の推進を目的として企画したものであり、インタビューの構成から実施に至るまで全て学生グループが担当し、現在地域社会が抱える様々な課題に対して主体的に取り組んだことにより、地域リーダー育成へと繋がるものになったと思われる。

また、親しみやすい課題をテーマとし、コミュニティFMの番組として提供したことにより、聴取者である地域住民も改めて、地域貢献の意義について、意識する契機となったと同時に身近な生涯学習機関として放送大学の認知度向上にもつながったものと思われる。

3.プロジェクトの課題
今回は学生のインタビューという形式をとったため、参加することができた学生は少数であったが、このプロジェクトをきっかけに他の学生も地域社会貢献に興味をもち、意識向上につながっていくことを期待している。
4.今後の展開計画
今回の番組内容と調査内容はさらに整理加筆を重ねた上で、録音・録画資料と合わせて、次年度に北海道学習センターが行う「学生参加型面接授業」の資料教材とすることを予定している。
5.参加者の感想
本プロジェクトは、各世代の学生がチームを組み、構成の指導を受けた上で地域リーダーにインタビューをし、さらにコミュニティFMで発信するという、単なる双方向コミュニケーションを超えた壮大な企画であった。
発信する側は、事前調査をし、正確に伝えることを重視しながら、地域を担うリーダーが発する問題を提起する。受信する側は、受け止める事が外刺激になり、内省し、学習目標を振り返るきっかけになったであろう。
学生たちにとっては今後の学習意欲につながる、懐の深い夢のある企画であった。放送を聞き「私だったらこうするのに」と感じる学生がいたら成功かもしれない。
関わったすべての人に感謝申し上げたい。
6.写真
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観光ー収録風景1
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観光ー収録風景2
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在宅医療・訪問看護ー収録風景
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産業ー収録風景
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食・農業ー収録風景
 

 

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